夜の自販機
2017/10/22
私が住んでる地方都市郊外の県道沿いにプレハブで出来たHな自販機コーナーがあります。
普段は人通りも車の通行も少ないその道路の自販機コーナーに人影を見ることは滅多に無いのですが、先日中高生らしき男の子の姿を見掛けました。
先日の夜、仕事先から帰宅途中その横を車で通った際に男の子を見掛けました。
その時は何も気にならず通過したのですが、買い物をし忘れたのに気付き自宅近くでUターンしてコンビニに向かう時もまた見掛けたんです。
周囲を気にするような素振りでした。
でも私の車に気付き中に入るタイミングを逃したようです。
そして買い物を済ませて帰る時、ちょうどその子が中に入って行くのを見たんです。
それを見た時に私の中で少しの好奇心と悪戯心が芽生え、様子を伺いに行く事を決心させました。
車を少し離れたところに停めて、そっと近づき中を覗いてみるとHな本や女性モノの下着に興味があるのか、食い入る様に商品を見つめていました。
特に女性モノの下着が気に入ったのか熱心に見ていたんです。
そこで思い切って声を掛けました。
『女の人の下着に興味あるの』男の子はビックリして逃げようとしたのですが、入り口が私の後ろにあって逃げられないのを悟って立ち竦みます。
見れば小柄で大人しそうな男の子。
黙って下を向いているその子に『私のを見せてあげようか』と言うと、戸惑いの表情を浮かべながらも小さく頷きます。
そこでスカートを持ち上げパンスト越しに見せてあげたら、食い入る様に見つめます。
『良く見えないでしょ近くに来て見たら』と声を掛け、男の子をしゃがませて片足を上げて真正面で見せました。
息がアソコにかかるのと変な興奮で私のアソコが濡れてくるのを感じます。
男の子のアソコも完全に勃ってました。
『興奮してるの』と聞くと恥ずかしそうに小さく「ハイ」と。
上げていた片足を下ろしパンプスを脱いで、男の子の股間にあてがいました。
特に大きくも無く小さくも無いアソコは硬く、私が足で擦る度にビクビクと反応します。
男の子の息遣いもだんだん荒くなってます。
私もしゃがんでブラウスのボタンを外し胸を見せ『触ってもいいよ』と言うと躊躇いがちに触って来ます。
私が男の子のズボンのチャックを開けて堅くなったモノを取り出し刺激しようとすると少し抵抗しましたが、されるがままになってました。
まだ完全に剥けきっていないそれは綺麗なピンク色。
わかりつつも『Hしたことある』と聞くと首を振ります。
『Hしたい』と聞くと頷きます。
男の子の息遣いが荒くなり、腰も動き始め絶頂が近づいている事がわかります。
そこで止めるとねだるような表情。
私は立ち上がりスカートを持ち上げ、男の子の顔をアソコに導きながら『私のアソコが濡れているのわかるアソコを見たい』と聞くと頷くので『じゃあココの中で私に似合いそうな下着を選んでくれる選んでくれたら見せてあげるし良い事してあげる』と言って下着を選ばせました。
男の子が選んだのはキワどい白のtバック。
それを買って、男の子の目の前でお尻を突き出すようにしながらパンストを脱ぎます。
男の子が私に触ろうとすると『まだ触ったらダメ』と拒否し、自分のモノを刺激しようと『何もしないで見ていなさい』と命令。
食い入るような視線を感じながらのストリップ。
脱いだパンストを男の子のアソコに引っ掛け、前を向いて下着の上からオナニー。
私のパンティーは完全に濡れていました。
再度後ろを向いて下着を脱ぐ時、男の子がつばを飲み込む音が聞こえます。
今度は脱いだパンティーを男の子の頭に乗せ挑発しました。
男の子が選んだtバックを穿き、見せ付けるようにお尻を突き出します。
tバックは少々キツ目で食い込んできます。
アソコもはみ出します。
『似合うアソコを見たいと』と聞くと頷くので『ココは人が来るかもしれないから他へ行こうか』と言い、男の子に私が脱いだものを持たせ車まで移動し人気の少ない公園へ向かいました自宅はバレても嫌だし、未成年をホテルに連れて行くのはちょっと…。
そのちょっと大き目の公園のトイレは中に車椅子用の大き目の個室があるので、そこに男の子を連れ込みました。
男の子に全て服を脱いでオナニーするように命じて、私も目の前で服を脱ぎtバックだけの姿で挑発。
すでに興奮していて刺激されている男の子はすぐにイッてしまい、勢いがある精液が私の胸にかかりました。
「あっ、ごめんなさい」男の子が謝ります。
『汚したところを口で綺麗にしなさい』と命令すると男の子は躊躇いながらも舌で私の体を舐めます。
私は自分の体を全て舐めるように命じ『約束だから』と言ってtバックをずらしアソコを見せます。
そのままアソコとお尻も舐めさせ私がイクまでやらせました。
『よく出来たご褒美』にと男の子を立たせアソコを咥えます。
一度イッたのにまだ男の子のアソコは堅く脈を打ってます。
二度目の射精を口で受け止めそのまま飲んで、感想を聞くと「気持ち良いです」と答えます。
『私はまだまだ気持ち良くなってないわ。気持ち良くして』と男の子のアソコを刺激し勃たせた後、便器に座らせその上から跨って入れました。
男の子が音を上げても許さず何度も…。
もうその頃になるとなりふりかまわず私も声を上げてイッてました。
「また会って貰えますか」との言葉には答えず、最初に付けていたパンストと下着は男の子にあげて別れました。
あの時買ったtバックをたまに穿いてあの時の事を思い出しながらオナニーしています。
あの子も私の下着でオナニーしているのかもしれません。