女が羽目を外して泥酔いした時の出来事・・2/2

2017/10/20

順「久美ちゃん、お願い」私は順さんの股間に、そっと顔を近づけました。股間に顔を近付けた事に順さんは嬉しそうにおちんちんを私に向けてきました。それは一度射精を終え10cmほどに萎んだおちんちんでした。
仲の良い友人の旦那さんのおちんちんを口に含む。普段の私なら絶対に出来ない行為です。それがお酒の勢いだとしても無理でした。私はAV女優がやるように唇を舌で何度も舐め唾液で汚しました。今夜の私はOLの久美子ではなく男性たちの勃起したおちんちんを何本も銜えては喜び狂う娼婦の久美子なんだと自分に言い聞かせました。
そう思う事でこの男性達からの屈辱と佳子さんとの友情から解放されるような気がしたのです。四つん這いにされた私は順さんの股間に顔を埋めながら、小さくなったおちんちんを口の中に受け入れました。
見よう見まねで舌の上で亀頭を転がしながら、ちゃぷちゃぷとわざと音を立てると、順さんは悶えながら、順「ここも舐めて」と小声で囁きました。今、私の口に含んでいるおちんちんはつい数分前まで私のあそこに挿入され精子を射精したおちんちんなのです。
口の中には彼の精子と自分のあそこから出た私の厭らしい粘液が混ざった不思議な味が広がっていました。ゆっくりと顔を前後させ順さんのおちんちんを頬張る私の口からは「じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ」という聞いたこともないような卑猥な音が洩れていました。
浅く緩やかに突き上げてくるDのおちんちんは突然、何の予兆もなく深く奥へと突き刺さってくる、そして又緩い付き、突然の奥への突き上げと緩急を着けた抽送が続きました。練りに練ったおじさんのテクは、私の下半身をジンジンと痺れさせこんな反応を私がするのかと思い知らされました。
「善がり狂う」という言葉など男性本位で読む官能小説の中の言葉程度にしか思っていませんでしたから・・時間の感覚がなく時計を見ることも出来なかったため、どのくらいの時間そうしていたのか解りませんでした。後ろから叩き付けてくる腰の動きが早くなりそしてDの二度目の射精は膣内でした。
お口では順さんのおちんちんを銜えたまま、娼婦のように「うぅん、うぅん」と淫らしい声で悶えているとEが四つん這いになる。私のお尻を両手で押し広げ、剥き出しになった私のあそことお尻に鼻を押し付け、て大きな音を立てて匂いを嗅いでいました。

言葉では表現できない異常な興奮に包まれた私は、早くそこに入れて欲しい欲望に負け自ら尻を突き出し、順さんのおちんちんを銜えたまま「んふ、んふ」と雌犬のように甘えた声を出しました。理性もあそこもお酒のせいでたっぷりと充血し欲情ていたのでしょう。実際、私は途中膣内で精液を受け止めた時から欲情していたでしょう。私の中で今までにない性的興奮が芽生えていました。
厭らしい久美子とは違うもう一つ上の私。言葉で書くなら娼婦の久美子・・おじさんの入念な愛撫とテクニックで私の太腿は厭らしい、お汁で濡れてしまっていました。処女で無くなってからもう何年も経過し、幾人もの男性を味わうといった行為に及んでいましたが、今夜は私が男性に仕込まれてしまう状況に陥っていました。
(もう尖ってるものなら何でもいいから・・)(早く入れて・・)興奮を高められてしまい、充血した体はあの大きなEの物を求めていました。走り出した快感を今夜はもはや自分では止めることはできませんでした。一気に私の膣口へと挿入された彼の太すぎる現実の一撃に、私のお尻は悲鳴を挙げそうでした。
それなのに私のお尻は自分の意志とは関係なく大きく振り上げ、彼の動き呼応するように動きました。このまま禁断の中出しをされたなら、子宮の奥まで精子で留目を刺され私はどうなってしまうのでしょうか?(もう、どうにでもして)後ろから衝撃を感じている最中、口では順さんのおちんちんを銜えているのです。
それもこのおちんちんは普通のものではないのです。すぐ傍で意識のないまま男性達に凌辱されている佳子さんの膣に入ったことのある旦那さんのおちんちんなのです。この背徳的な関係が更に私を興奮させたのかもしれません。背後からの突き上げが激しく呼吸が苦しくなって悶えていると順さんは私の髪を鷲掴みにし頭を固定させました。

突然、彼は腰の動きを止めました。その行動が何を意味するのか・・私の口の中へ勢いよく精液が飛び散り喉の奥にまで届くほど熱い液体が流れ込みました。順さんは体を震わせながらおちんちんを口から離すと脱力感からか、満足感からか彼のおちんちんは風船の空気が抜け縮んでいくように小さく萎んでいきました。

順さんが離れると私は口の中に貯まっている精液をそっと出しました。床の上で泡立つ白い塊を見ていると不思議な気持ちになりました。そんな私の傍では、私と同じように四つん這いにされ意識のない佳子さんが、口と膣に男性器を押し込まれているのです。
順さんの精液を吐きながら、あそこはEの大きな性器をゆさゆさと受け入れていましたが男達に散々弄ばれ、散々屈辱されながらも私は逝ってたのです。それもしゃーしゃーとおしっこを漏らしながら・・やがて彼にも終わりが来たのか私にぶつけてくる体が激しく早くなり、そして皆と同じように射精するのです。
しかし彼は他の二人とは違い子宮に届きそうなほどの禁断の射精なのです。ピルを服用してるため妊娠することは無いはずですが、それでも孕まされるのではないかと錯覚を覚えるほどなのです。
Eはおちんちんをあそこから引き抜くとまだ大きな状態のまま、ぶらぶらと揺らしながら私の目の前に持ってきました。E「綺麗にして」私は自分のおしっこで濡れた床の上に正座しました。黙って彼の物を口に含みます。
すでに私の顎は痛みであまり旨く開かず彼のおちんちんに一度歯を立ててしまいました。E「歯、立てないで」彼が私の髪を鷲掴みにしてさらに前後に振ります。精液と私の粘液が混ざった彼の性器を涎を垂らしながら髪を振り乱し、首を振りながら、銜えられないよう大きなおちんちんを私はしゃぶっているのです。
ブラウスの襟は自分の涎でべとべとになっていました。普段なら考えらないような行為でしたがその時は全く気になりませんでした。三人の精液を注がれ流れている私のあそこに誰かが指を入れ、私の腰を浮かせると無造作に異物を挿入しました。
それは佳子さんの所にいた一人のようでした。熟練の男性に愛撫され感じやすくなった状態だった私のあそこはその異物をヌルリとそれを受け入れてしまっていました。私は目撃してしまったのです。俯せでソファに寝転がる佳子さんの下半身には、二本のビール瓶が突き刺さっていたのを・・
そのビール瓶を揺すりながら二人の男性は更に彼女を凌辱しているのです。彼女の口からはとても彼女からは聞けないようなよがり声をあげています。まさか佳子さんが声なんて出すとは思ってもいませんでした。そして佳子さんをよがらせているのは男性器ではなく二本のビール瓶なのです。
佳子さんとはかなり長い付き合いのある友人でしたがこんな女性だとは全く知りませんでした。私のお酒が入ると淫乱な女になるので人の事は言えませんが。不意に後ろから順さんが順「あれどこに有るの?」と囁く声が聞こえました。
常連客の誰かがそれに反応し順さんに何かを手渡しました。しばらくして、私のお尻の割れ目に冷たい何かが流れていくとお尻の穴にそれを馴染ませるように塗り込み始めました。「もう立たないよ」誰かの呟く声に「じゃあ、これで」声だけが背後から聞こえます。
お尻の穴に冷たくて細くて固い何かが当たりました。(ああ、私のお尻にも入れるんだ)侵入して来たそれは男性のおちんちんとは全く違う異物でした。お尻の穴にはビール瓶が突き刺され、太くなった途中の場所で止まったままお尻にぶら下がっていました。
あそことお尻に突き刺さった二本の瓶がカチャカチャとぶつかり嫌な音を立てました。私は大きく口を開けたままEのおちんちんを銜え、舌で亀頭部分を舐めていました。私自身の口臭で咽かえるようになりながらも、口からは涎を垂らし下半身は二本のビール瓶を銜え厭らしいお汁を垂れ流していました。
E「もっと早く動いて」私は彼のものを銜えビール瓶に犯されながら、自分の指で包まれた大きくなったクリちゃんを剥き出して弄りました。そんな私の痴態を周りの男性に見られながら息を荒げていき、絶頂を迎えそうになりました。私は不意に逝きそうになりクリちゃんを弄る手を止めました。
そして更に濃厚に舌で彼のおちんちんを味わいました。E「あぁ・・出るわ」彼が震える声で唸りました。私は発射寸前の彼のおちんちんにそっと手を添えその瞬間を待ちました。やがて彼の息遣いが荒くなりその瞬間を感じました。
私の口の中でその性器が一瞬大きく膨ら、み精子が尿道を通る感触を感じ彼の精液が口内で撒き散らされると同時に私も絶頂を迎えました。(逝くよ、もう駄目、我慢できない)下半身にビール瓶を銜えながら精液を喉を鳴らしながら、ゴクゴクと飲み込み異常な姿の自分を・・
(今夜は娼婦の久美子です)娼婦を演じる久美子なのです。全てが終わった後、順さんが奥にシャワーがあるので、それを使ってと促がされました。順「久美ちゃん、奥にシャワーあるから使って」久「佳子はどうするのよ?」順「佳子は飲むとほとんど覚えてないから大丈夫」 久「何が大丈夫なのよ」
シャワーを浴びてさっぱりとして浴室から出ると、店内は男性によって綺麗に清掃され服を着せられた佳子さんがスヤスヤとソファで何事も無かった様に眠っていました。まだ暗い時間、私は…

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