女が羽目を外して泥酔いした時の出来事・・1/2
2017/10/20
皆さんこんにちは、博多の久美子です。この週末は博多の友人達と結婚式に参加していました。その日は久々に会う人達も居たせいか羽目を外して呑んでしまいました。今日はその時の出来事をお話し致します。
その日は新婦の共通友人として私と佳子さん(私の友人♀)と順さん(佳子さん旦那♂)が参加していました。佳子さんは今回、新婦友人代表のスピーチを頼まれていたため、緊張の中での披露宴参加でしたがそれも無事に終えると2次会、3次会と続けて参加してかなり酔っているようでした。
私も元同僚であり仲の良かった新婦と、佳子さんの二人に会えた事で嬉しくなりついつい飲み過ぎてしまいました。
新郎新婦と三次会で分かれた私達三人と友人は時間を忘れて、4次会にまでなだれ込んでいました。
お店は順さんがよく同僚と来るという馴染みのスナックで、私達以外にも他に常連らしき人達が数人いました。やがて時間は2時過ぎになり、店長さんが店を閉めて帰る時間になりお客さんと店長は帰ることになり、始発まで時間を潰す私達と常連さん数人ほどがまだ飲み足らないとお店に残り順さんが鍵を預かることになりました。
順さんは店長さんと知り合いでよく鍵を預かり返す方法も決めているようです。常連さん5人、順さん、佳子さん私の3人はそれから更に一時間ほど飲んで、皆が眠くなってきたためそれぞれソファやカウンターといった場所を確保すると眠り始めました。私もソファに横になると疲れが一気に来たのかすぐ眠ってしまいました。
どれほど時間が経ったのかわかりませんでした。何かが足に当たったような感覚のせいで朧気に目を覚ました。薄暗い店内の照明のせいか、それとも酔いのせいか視界がぼんやりしていて、目の前に誰かが居るような気配を感じました。
その気配はやがて私の足に触れスカートの裾をそっと持ち上げ、私の股間へと手を伸ばし下半身を撫で始めたのです。(やだな~こんな所で)一々起きて騒ぐのも面倒で酔った出来事で済ませようと、しばらくは寝たふりをしていました。
寝転んだまま薄目で辺りを見渡すと、寝息が聞こえてくる静かな店内で私の傍以外でも微かな人の動きを感じました。近くのソファで横になって眠っている佳子さんの横でうずくまって常連さん達がごそごそしているのです。その常連さんが何をしているのかと目を凝らしてみると、男性は佳子さんのスカートを捲って彼女の股間を触っていました。
一瞬、迷いました。起きあがって止めさせるのか、それとも自分も猥褻な行為をされながら彼女を見るのか。迷いと同時に興奮にも包まれました。常連さん達は店内に入った私達をずっと嫌らしい目で見ていたのでしょうか。佳子さんは少しぽっちゃりしてはいますが大きな胸やお尻を舐め回すような目つきで見ていたような気もします。
(どうするのよ)どうしようか迷っているうちに(もう少し見てみるべ)厭らしい久美子が囁きました。佳子さんはどうも呑んで寝込むとぐっすり寝てしまうタイプのようで、今日は披露宴からの疲れと大量のお酒に酔って寝てしまったのか、かなり派手に触られていても起きることがありません。
男性の手がかなり大胆、豪快に胸を揉んでいても、全く起きる素振りもありません。彼女の反応がないと男性は更に彼女のパンストにショーツをずり下げてしまい、足首にぶら下がっているだけの物になっていました。
ブラウスのボタンも全て外されブラジャーは外されており、露わになったおっぱいと乳首に男性の口が吸い付き貪るように舐め回しています。もしかすると彼らは最初から寝たふりをしていただけで私達が寝てしまった後、こういう事を狙っていたのかもしれません。私の推測ですが・・
最初は周りの様子を探りながら時間を掛け徐々に静かに事を進めていったのでしょう。そして女性達が寝ていることを確かめると、男性達の行動は少しずつ大胆になったいったのでしょう。※佳子さんの周りにいた男性をA、B、Cとします。
佳子さんの股間へ延びた手は明らかにあそこへ指を差し入れて、触っている動きをしている事が想像されました。そんな彼女の状況を眺めている私も眠ったふりをして、男性の想うがままに悪戯をされていました。私の足を撫でていた男性は私の反応がないのを良いことに、ストッキングとショーツに指を掛けると一気に足首までずり降ろそうとしていました。
眠っている私のあそこは意識したわけでもないのに反射的に濡れていました。(パンツ脱がされる、ヤバイ!)この時の「ヤバイ」は犯される時の危機ではなく、今ショーツを脱がされるとあそこが濡れている事が彼らにばれてしまうことを考えてしまいました。
薄暗いスナックのソファで眠る(振りをした私)二人の女性の二人は男性達にあそこを弄られ濡れてきているのか、静かな店内にはピチャピチャという淫靡な音が響いていました。私のあそこを弄っていた男性は周りを確認すると、私のあそこに顔を埋め私の秘密の場所を舐め始めました。
私の弱点であるクリトリスは彼の指で剥き出しにされ、外気に触れるまで大きく充血していたはずです。彼の舌がクリに当たる度に何度も声が漏れそうになりました。カチャカチャと金属同士の当たる音が聞こえてきました。それはベルトを外す時の音・・
男性はベルトを外したらその後はズボンを降ろし、そして大きくなったおちんちんを取り出すはずです。佳子さんの下半身を弄っていたAがズボンを脱ぎました。暗がりではっきりと大きさや長さは見えませんでしたが、間違いなくそこには大きく反り返った男性器が聳えているはずです。
私の気のせいでしょうか。Aは一瞬こちらを見たような気がしました。そして私のあそこを弄っていた男性がそれに無言で返事をしたように見えました。そしてAはそのまま佳子さんの両足を抱えると、正常位で腰を佳子さんのあそこに押しつけていったのです。(Aのおちんちんが佳子さんのあそこへ入ってる)
佳「ん~~ん」佳子さんは目を覚ますこともなく声だけを出しAを押しのけようとしているようでした。寝ぼけているのでしょうか、それとも旦那さんの順さんと勘違いしているのでしょうか。もしかしたら佳子さんも私と同じように寝たふりをしているだけで、男性を受け入れているのでしょうか。
Bは起きようとしない佳子さんの大きな乳房をもみし、抱いて思い出したように乳首を舐め歯を立てていました。佳「あ、あ、あ」Aの抽送に合わせるように佳子さんから甘い声が混じり始めました。(佳子さん、それは順さんじゃないよ!)私の心の叫びも虚しく彼女には届かず、佳子さんは見ず知らずの男性から貫かれ続けるのでした。
佳子さんを囲む男性三人はこれから思い思いのままに彼女を貪るのでしょうそんな彼女を眺めてはいましたが私の体を触る男性はいつの間にか三人に増えていました。(おや?)店内にいた男性は常連客が一、二、三・・たしか五人いたはずでそれに私達が入って8人だったはずです。
男性が6人いて全ての男性がいるのなら、その中には佳子さんの旦那である順さんも含まれているはずなのです。咄嗟に起きあがろうとした瞬間、男の一人が私の口を塞ぎもう一人が起きあがろうとする私の体を押さえました。
久「んぐぐぐぅ・・」順「佳子が起きるから静かに!」 その声は明らかに聞き覚えのある順さんの声でした。彼はそんな事を言いながら、堂々と私の唇を奪いました。順さんに唇を奪われるいる隙に・・もう一人の男性が私の厭らしい穴におちんちんを突き立て挿入を始めました。そして濡れていたあそこはそれをつるんと飲み込んでしまいました。
(あれ?入ってるの?)※私の傍にいた常連男性はD、Eとします。私の周りにいた二人はすでに下半身を剥き出しにしていました。なぜ他の二人がそうだったか解ったかというと、順さんは私の唇を吸いながら自分の男性器を私の右手に握らせEの男性器を左手で握らされたからです。
私の膣内へ挿入されているDと順さんのおちんちんは標準的な大きさといったものでしたが、Eのおちんちんはその左手には剰る大きさで、おちんちんと標記するより獰猛な男性器と表現した方が正しいのではないかと思えるほど大きなものでした。
二人の男性のものを両手で擦りながら股間にはもう一人の男性を受け入れていましたが、Dの腰の動きがやがて速く激しくなり、もう出すのだろうとはっきりと確信した時、Dの体が離れそしてお腹に生暖かい物が掛けられ終わったことが解りました。その生暖かい物は彼の精子です。
お腹に掛けられその余韻を残すことなく次は四つん這いにされ両足を開かれました。私の後ろに回ったのは順さんでした。彼の両手に腰を押さえられ、そして後背位で彼を受け入れてしまいました。友人の旦那さんを受け入れてしまった。それも友人のすぐ傍らで。その友人も知らない男性に貫かれた状態で・・何が何だか判らなくなっていました。
何故、私の友人である佳子さんの旦那さんとこんな事になっているのか? その佳子さんは私の傍で男性達から無言で犯されている。男性達はお互いに一言も喋らないまま、泥酔しきった佳子さんの口と膣にその欲望の捌け口を求めて、男性器を押し込んでいました。
薄明かりの中でゆさゆさと動く男性の腰の気配と、音を感じながら私もソファに這い蹲っているのです。しばらくすると、Eが私に近付き、私の頭上に立ちました。恐る恐る顔を上げるとそこには黒い影が、そしてその股間部分にはあの獰猛にいきり立った男性器を勃起させた彼が私を見下ろしていました。
Eは無言で私の正面に腰を下ろしました。ちょうど私の視線の先に彼のおち…