コンビニの店長に処女を奪われて高1で妊娠した体験告白
2017/10/20
私の初体験は悲惨でした。
高一の夏休みにコンビニでバイトしてる時、
ちょっとした出来心でお店の物を万引きしてしまい、
それが店長にバレてしまって、その代償に
体を求められてしまいました。
でも最初は「胸に触るだけ」って言ったんです。
店長は48歳の妻子持ちでした。
お互い休みの日に、店長のワゴン車に乗せられて、
人気のない山道に行きました。車の中で胸を触られているうちに店長の手が
アソコに伸びて来て、抵抗したんだけど逃げられなくて、
店長の思うがままに裸にされてしまいました。
少しずつ気持ち良くなるのが自分でも分かりました。
私はそれまでオナニーの経験も無いに等しかったので、
店長に胸とアソコを触られて
気持ち良くなっていくのが不思議な感じでした。
店長がズボンとブリーフを脱いだ時は
ビックリしました。
大人の男の人のペニスを初めて見たからです。
そして、無理やり入れてこようとするので
「痛い!!痛い!!やめて!!」と
泣きながら叫びました。
「やっぱり処女か!」と店長は言い、
「痛くても少し我慢するんだ。
優しく破いてあげるから」と言いましたが
痛くて、痛くて、気絶しそうになりました。
私の股の間で、店長が腰を動かして、
大きなペニスを入れたり、出したりしました。
私は目を閉じて痛いのを我慢してました。
しばらくするとだんだんと痛みも少なくなってきて、
何か変な気分になってきて、
思わず変な声を出してしまいました。
店長が「良くなって来たか、
これからどんどん気持ち良くなるぞ!」
と言いながら、腰をさっきよりも
早く強く動かしました。
私もさらに声が出てました。
何か気が遠くなりそうな快感でした・・・。
「ううっー!!」と言う店長の声と同時に、
何か熱いものをアソコの中で感じました。
そして店長の動きが止まりました。
「君にとって俺は忘れられない男になるな・・・」
店長の言葉を聞いた途端、
すごい後悔と罪悪感を感じました。
こんなおじさんに処女を奪われるなんて・・・。
悲しくなって泣いてしまいました。
でも、もっと悲しい事が後で起こりました。
妊娠・・・
私は店長に処女を奪われ、
一回のセックスで妊娠してしまったのです。
その後、中絶するためにお金が必要だと言って
店長は20回位、セックスを求めてきました。
今となっては忘れたい出来事です。
でも店長を恨んではいません。
何度もしてるうちに、感じるようになったし、
もともとは私が万引きしたのが悪いから。
