ドM人妻家のトイレ修理
2018/12/04
二年前の話。もう辞めちゃったけど。
夜中1時に待機所で待っていると一本の電話。
「あのぉ?トイレが詰まっちゃったんです!」
料金の説明をしていざ出発。
しかしこんな事三年も繰り返してると正直イヤになる。
水道トラブル。トイレトラブル。24時間365日。
大概夜の依頼というのは馬鹿な故障が多い。
最近の俺が感じた酷いベスト3はw
1.ゲロで詰まらせた挙句、我慢出来ない大便までしといて
「詰まっちゃった」と電話してきた中年おやじ。
2.お湯が出ないと半狂乱になりながら電話してきて
結局スイッチが入ってなかった水商売女。
3.一気に5個もコンドームを流し込み洗面台を詰まらせた
DQN人妻。
どうせ今回もこんなもんだろうと道を急ぐけど
渋滞や検問、工事や雨で到着はどんどん遅れる。
やっと到着したのはある区の巨大集合住宅。
呼び出しに答えた女性は何故だか工具箱もってる俺を
「早く!早く閉めてください」と玄関に引っ張りいれる。
トイレに案内されるとそこは綺麗なトイレ。
マットが敷いてあり、便座カバーとかもオシャレ
いい匂いするし、消臭スプレーとか、ペーパーハンガーとかも
こだわりの一品!という感じで高そうだ。
でもなんだかおかしい。ず?っとブ???と音がしてるんだ。
換気扇の音でも無いし、トイレの便器の下辺りから聞こえてくる
それに便器がかすかに震える振動が伝わってくる。
俺は直感した!絶対バイブを詰まらせたんだ!と。
でも知らん顔してとぼけてみる。
水を流すと詰まってなんかなくて実際流れてしまうんだよ。
「奥さん?水流れますよ?」
「いや・・・その・・・もう少し見てもらえます?」
「いいですけど、何か御流しになりました?」
「いえ、特には・・・」
これがDQN面のクソ女だったら速攻帰るんだけど
一応かわいい人だったんでもう少し見る事に。
顔は芸能人で言えば、乙葉みたいな感じ
ちょっとぽっちゃりだけど決してデブではなく
小さい奥様。というイメージ。
その日は白いエプロンで真ん中にミッフィーとか
かいてあるキャラクターエプロン。
下にはジーパン、上はピンクのTシャツ。
胸は盛り上がってる方じゃないけど、程よい膨らみ
尻はジーパンで隠されて判らないが大きめ。
便器からはブ??音が衰えなく響き渡る。
奥さんだって判ってるはず。なのにとぼけてる。
でも顔は赤いし、もじもじしてるし、何か変。
手袋してごそごそと内側を探ると
手にブルブルと感触が!おお!これなんだよ?
なんとか掴んで引っ張ろうとするが表面がつるつるしてて
なかなか取れない。
トイレがガチャっと開き奥さんが
「あの、なにか詰まってますか?」と聞いてくる。
「今もう少しで何か取れそうなんですが・・・」
「えっ!そうなんですか?」
「えぇ、もう少しです、あとちょっとで・・・」
ガサゴソとなんとか掴んで引っ張るとちゅるんと取れる
そこに握られてた物は・・・やはりバイブだった。
俺の手袋の中でブゥィンブゥィン唸ってるその物は
先端がキラキラ光るLEDで飾られ、うねうねと動き
駆動部は完全防水で水さえ寄せ付けぬ高級仕様。
俺と奥さんは固まってたw
同時に「あっ!」と言ったまま止まってしまう。
こんな、こんなバイブをこの人妻がグリグリ自分の股間に押し付けてた
かと思うとすごい興奮した。
「奥さん、これでした・・・」
「あぁ・・・そうですか・・・はずかしい」と言うと
両手を覆ってその場にしゃがみこんでしまった。
「あの奥さん?すいません、これ処分しますか?」
突っ立っててもしょうがないのですぐさま回転を止めて聞くが
あまりの恥ずかしさで下を向いてしゃがんだまま泣いてる。
「あの?こんな事いうのはなんですが、結構いるんですよ?」いねーよ!
とごまかしを言うが反応が無い。
そそくさと道具を片付けて、手を洗わせて貰おうと
「水道お借りします」というとやっと奥さんが立ち上がり
「今、お茶入れますから!」
「おかまいなく」
「いえ、今、今入れますから」
紅茶を頂きながら話をするも、そのバイブが気になって仕方が無い俺。
そしてそのバイブが発見された事の恥ずかしさに我慢出来ない奥さん。
すごく気まずい雰囲気。
「今主人が出張中なんで」と言い訳がましい事言っているが
何を話してもバイブに話が行き着いてしまう。
(旦那居ない→身体持て余す→バイブでオナニ→トイレに落とす)
「一人だと何にも出来ないんですよ私」
(一人で出来ない→暇→時間持て余す→バイブでオナニー→トイレに落とす)
「歳は私と同じくらいかしら?」
(同じくらい→旦那は年上→夜不満→バイブでオナニー→トイレに落とす)
「パソコンも使い方わからなくて」
(エロサイト見る→我慢できなくなる→バイブでオナニー→トイレに落とす)
「水の元栓すらどこにあるか」
(元栓探す→バイブ隠し場所→そのままオナニー→トイレに落とす)
「この紅茶はインドでも有名なものなんですよ」
この質問で我に返った。
「あぁ?そうですか、とても美味しいです」
「あの・・・」
また俯いたまま話そうとしない。
「先ほどの件なんですが・・・」
「はい」
「そのぉ?軽蔑してますよね」
「いいえ別に・・・確かに興味は無いのか?と言われれば嘘になりますが
けれど、大事なお客様ですから、保守義務もありますし、ご安心下さい。」
確かに美味しい紅茶だった。
部屋は綺麗だし、巨大プラズマTV、高級そうなオーディオ
そして床暖房の面積が廊下まである様な高級なマンション。
それにこの奥さん。言葉使いは丁寧で相手に失礼の無いようにと
気を使って話してるし、派手なアクセサリは一切無く、化粧も程よく
自分を綺麗に見せる方法を良く知ってるという感じ。
要は生活感の無いモデルルームみたいな部屋だった。
「そろそろ、ご家族の方もお帰りだと思いますので失礼します。ご馳走様でした。」
「えぇ・・あの、お代は?」
「あぁ、そうですね、今明細書きますね」
エロい胸元見てたらすっかり書くのを忘れてた。
「お酒とかはお飲みになられるんですか?」
「えぇ、まぁ軽くなら毎日飲みますよ」
「そうですか、今日はお車ですか?」
「えぇ、営業車なんで」
危なく報告書に「バイブが詰まってた」と書き込みそうになってしまったw
紅茶を片付ける時に尻が見えたんだけど、どうもおかしいんだ。
尻の下、つまりマムコ部分が濡れてる色してるんだよ。
トイレ使えないからちょっと漏らしたんじゃないか?と思ったんだけど・・・
報告書を書いて見せると
「まぁこんなにお安く?」
「えぇ、奥さんが綺麗な場合は割引してますw」
「まぁうれしい!」
実際割引してるというのは嘘だけど
まぁバイブの想像もさせてもらったし、お漏らし気味の尻も見せてもらったし
正直割引して後は自腹でもいいかな?と思った。
「記念にお持ち帰りになります?w」
そんな冗談を聞くとは思わなかった。
「はははw使う相手が居ないんでいいですよ」
普通に返した返事だと思ったんだが・・・
「私で使ってみます?」
「えっ?・・・・・・・・」ぽかーん
「いや、でも、奥さん?」
「あら、そんなにイヤな顔しなくたっていいじゃない?」
「いやぁ?そうじゃないんですw」
一歩一歩近づいてくる・・・手を取られ何故か股間へ。
やっぱり熱い位濡れてる。ジーパンが湿り気というより
びちゃびちゃだ。
「んんっ!」
ジーパンの上からこすってみたが肝心の穴周りは何かで埋まってる。
ホックに手を掛け脱がそうとすると
「お願い、軽蔑しないで!」
小さくコクリと頷き膝下まで脱がす、そして白のレースの中から
てを入れると、少な目の毛の奥に割れ目に刺さってる何かに当たる。
ディルド突っ込んでる!
「あぁ、軽蔑した?お願い!軽蔑しないで」
「奥さん・・・いやらしい」
そのままソファに押し倒すとすかさずジーパンを脱がし白いレースの
横からまじまじと見る。肌色のディルドが根元まで突き刺さり
レースのパンツを透けさせるほど濡らしている。
「こんな・・・修理しに来た俺の前でこんなの突き刺してたんですか?
それも、こんなに濡らして!なんですかこれ?この刺さってるのは?」
「いや!言わないで!あぁ、ごめんなさい、はしたない女です
私ははしたない女です!修理の人の前でこんな太いのをマンコに
突き刺してたいやらしい女です!」
そう言いながらグググっと身体が震えるといってしまった。
この人もしかして変態?というかドM?
旦那には理解されないのかな?
じゅるんとディルドを取るとはぁはぁと息をしている。
「次はあなたの番ね」
ズボンを脱がされ、かちかちのガマン汁が出ているチムポを
一通り弄繰り回すと唇に擦り合わせてカプリとくわえ込む。
中での舌の動きが強弱が付きかなりきもちいい。
そしてこんなシチュエーションを想像してなかった俺にとって
射精させるには十分威力を持っていた。
「奥さん、ディルド入れてご覧よ、オナニーしながら咥えて」
「うん」
自分でディルドを掴むと右手で出し入れしながらチムポを貪る。
「ほら!自分で入れて出し入れしてごらん!」
「そうだよ!奥まで!奥まできっちりはめてごらん!」
フェラの動きもかなり早くなりじゅるじゅると音出しながら
頭が上下に揺れる。俺もガマンの限界だった。
「奥さん、出すよ!」
「あぁ・・・下さい!下さい!」
「しっかり飲むんだよ!白いの出してあげるから!」
「んふぅ」
頭押さえて喉奥へ。ドクドクと射精。
余韻を楽しんでいる最中でも手は止めない。