教え子の巨根に夢中になってしまった家庭教師
2017/02/02
私が大学生の頃に家庭教師のアルバイトをしていました。私は真面目な学生で、三年次にはほとんど卒業の単位も足りていたので、最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。
それに就職活動も早めに終わって、卒業旅行に海外に行く計画を立てていたので、お金を稼ぐ目的で時給の高い家庭教師を選んだんです。
教え子は二人いて、二人とも高校二年生の男の子でした。後々分かったのですが、二人は高校が同じで、一人の男の子は『健児君』と言って、カッコイイ感じではなくて、がっちりした体に坊主頭で色黒、柔道部にいる感じの男の子でした。そしてもう一人は『靖史君』と言って、こちらもイケメン風ではなくて、オタク系の男の子でした。
私は当時彼氏もいたので、新しい出会いを期待していた訳ではありませんが、(出来ればカッコイイといいな!)とは思っていました。でも現実は、どちらかというと二人とも、(生理的に合わないかも?)っていうタイプでした。でも私はとにかく貯金の為にハードスケジュールで頑張っていました!
オタク系の靖史君は、授業中に話す事はほとんどありませんでした。たまに休憩している時に学校の話題が出るぐらいで、基本的には勉強のことしか話さないタイプの男の子です。逆に柔道系の健児君は、プライベートのことでもガンガン質問してくるタイプで、大学生になってから少し男馴れした程度の私では押し負けそうになってしまいます。彼はかなり女性馴れした男の子で、経験人数は5人だそうで、高校二年生にしては多いのか、自慢気にエッチな話をしてきました。私は面と向かってエッチな話をされると顔が真っ赤になってしまい、毎回からかわれていました。
健児君のプライベートトークはどんどんエスカレートしていって、酷い時には自分で録画した彼女とのハメ撮りビデオを見せてくる時もありました。正直、私は毎回アソコが濡れてしまい、家に帰ったらすぐにオナニーをしていました。当時の彼氏は同じ大学生で、二人とも実家通いなこともあって、沢山エッチすることは出来ませんでした。そのせいか私は欲求不満になってしまい、健児君のエッチ話にも反応してしまいました。
そして健児君だけではなく、靖史君にも濡れさせられる事もありました。靖史君は健児君と違って顔や態度には一切出さないのですが、チラチラ私の体を見ている時がありました。特に薄着の時で、“あれ?話聞いてる?”みたいな態度の時は、必ず私のどこかを見ています。私は気が付かないフリをしていますが、明らかに変な位置に鏡が置いてあったりする事が多くて、私は心の中で、(今、スカートの中を見られてるかも)とか考えると、興奮してすごく濡れてしまいました。やはりそんな時も、すぐに家に帰って自慰してしまいました。
そんなある日、健児君の家で勉強を教えていると「先生さ。俺、今、彼女切れちゃったんだよね」と話し始めた。
健児「彼女の親友喰っちゃったらさー、マジギレされてフラれた挙げく、親友の方も気まずくなっちゃって消えてったんだよね」
私「そんなの当たり前でしょ!そんな事いいから早く勉強して!ほらっ」
健児「ダメダメ、よくねーよマジで、一発抜かねーと集中出来ねーもん」
私「そんなこと知らないっ!いいから早くやってよ!ほらっ」
健児「あー、ダメ、先生見てたらほらっ、こんなんなっちゃった!うわーやべー」
そう言って健児君は座った状態で腰を突出すように高く上げると、ジャージをパンパンに押し上げて巨大なアレが目に飛び込んできました。正直私は、(何あれ?すごい)と思ってしまい、愛液が溢れ出てどんどん濡れてくるのが分かりました。
健児「せんせー、やばいっしょ?ねー?ビンビンなんだけど俺」
私「もうダメ!ちゃんと座って、ほらっ勉強でしょ」
健児「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?どうするんすか?先生やらせてよ」
私「ちょっと!何ペチャパイってふざけないでよ!しません、絶対!早く勉強しなさい」
健児「ダメダメ、やべーよスイッチ入っちゃったよー、ほらっ」
いきなりジャージをペロンと下ろしてしまいました。ブリンッという感じで、ビンビンに硬くなった巨大なアレが、モロに目に入りました。私はビックリして、「きゃあ」と叫んで、「ちょっと、早くしまいなさい」と怒りましたが、健児君は私の大人しい性格を分かっているので全然聞きません。それどころか私の目の前で自分で上下にしごき始めました。私は自分のアソコがビショビショになっていくのがはっきり分かりました。
健児「やべー、気持ちいい」
私「ちょっと!ホントやめて、まずいからお願い、しまって、早く、ホント早く」
健児「先生やべーよ、我慢汁ハンパねーよ、気持ちいい」
健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、大きくて、我慢汁でクチャクチャ音が出ていました。そんなのを見せられたら、早く帰って自慰をしたくてたまらなくなってしまいました。
健児「ねー、先生、やらせてよーマジで、やべーよコレ、どうすんの?」
私「ホント無理だから、お願いしまって早く、お願いだから」
健児「じゃあ先生オカズになってよー、マジで、ねぇ、頼むよー、これどうすんの?一発出したら勉強するからさー」
私「何よオカズって、ホントにすぐ勉強できる?」
健児「マジできるよ、すぐに勉強するよ、だから先生の裸見せてよ、いい?」
私「変な事言わないでよ!裸なんて無理に決まってるでしょ!ダメ」
健児「分かったよ、じゃあおっぱいは?そんぐらい良いでしょ?ねー、やべー」
私「無理に決まってるでしょ、もうダメ、勉強しよ!ねっ?」
健児「分かったよ、じゃあ下着姿はいいでしょ?水着とかわんねーじゃん!ね?」
私「えー、でもー無理よ・・・」
健児「頼むよー、そしたらすぐ終わるよ、すぐ勉強するよー、下着だけだから」
私「ちょっと見せるだけでいいの?すぐ終わる?」
健児「すぐ終わる、すぐ終わる、マジで!早く、早く見せて」
私「ちっちゃいからつまらないよ?いいの?」
健児「マジ全然いい、早く早く」
私はその時、薄手のセーターの下にキャミソール、そしてスカートだけでしたので、セーターとキャミを一緒に捲ってブラを見せました。すると健児君は、「おおー」と興奮しながら、ベッドに座っている私の目の前まで来て、堂々と自分でしごいていました。もう私は、この異常なシチュエーションがたまりませんでした。生徒が、ブラを見せている私の顔の前で、顔に付きそうな位置で、ビンビンになった巨大なアレをしごいている・・・。もう私のアソコは大変な事になっていました。
でも私は健児君とはエッチしたくはありませんでした。むしろ、それだけは絶対に嫌でした。彼氏がいるという事もありますが、性格も顔も嫌いなタイプだったので、早く家に帰ってオナニーをしたかったんです。
健児君はしばらくしごきながら、「先生、下もちょっと見せて、早く、あーやべー早く」と言ってきたので、「えっ、あっ」と焦りながらついスカートを捲り上げてしまいました。すると、「違う違う、四つん這い、四つん這いでパンツ見せて!」と催促するように言ってきて、腕を引っ張られてベッドに四つん這いにさせられました。そして健児君が、「早くパンツパンツ、やべー、もうやべーから」と焦って催促してくるので、ついスカートを上げてしまいました。
健児「やべー、エロっ、先生エロっ」
健児君はそう言いながら、四つん這いにした私のパンツのギリギリまでおチンチンを近付けてしごいているようでした。私は物凄く濡れているのが自分でもわかって、パンツに染みが出来てたらどうしようとドキドキでした。さらに、この異常な状況でアソコの奥からどんどん婬汁出てきてしまいました。
しばらく健児君はシゴいていて、「ハァハァ、やべー先生、気持ち、エロいよー」とか言っていて、私も「早く終わらせて、お願い・・・」と言っていたんですが、ふと健児君が静かになってモゾモゾ後ろで動いていたので、終わったのかと思い振り返ろうとした瞬間、私のパンツがズルッと横にずらされて、いきなり巨根が入ってきました。私はすぐに気が付いて、「いやー、ダメ」と逃げようとしたんですが、もう途中まで入っていて、しかも私のアソコはビショビショだったので、腰を掴まれて、思いっきりバックで奥まで叩き込まれてしまいました。ムラムラしてたまらなかった私のアソコに、巨大なおチンチンが一気に奥までゴツンと入ってきたので、その瞬間に私は「やめっ、あっあっぁ~」とイッてしまいました。
健児君はそのまま奥に押し付ける様にグイグイ押し込んでいました。
健児「あれ?先生、イッちゃった?エロいなーマジで、もっとして欲しい?」
私はいきなりの事で体が痙攣してしまい、お尻をブルブルさせながら、「はぐっ、ハァハァ、やめてぇ」と言っていました。本当にやめて欲しかったんですが、体に力が入らなくなってしまいました。大声を出そうと思ったのですが、健児君の両親は基本的には帰りが遅くて、この日も居ませんでした。ですので自力で逃げるしかありませんでした。そうこう考えているうちに健児君は腰を動かし始めてしまいました。ねちっこく激しい慣れた腰使いでパンパン叩き付けてきました。
健児「やべー、やっぱ大人の女もいいわー、マジやべー」
私「ちょっと、ハァハァ、やめて、ホントにやめて、お願い、あぁ~」
健児「先生ムチャクチャ濡れてんじゃん、エロいくせに強がんなよ、ビッチョビチョじゃん」
私「ダメ、やめて、お願い、警察に言うわよ、やめっ、あっあぁ~ん、駄目ぇっ」
健児「警察?いいよ別に、俺は証拠に先生の濡れ濡れパンツ提出してやるよ!いいだろ?『先生が誘ってきた』って言うから」
私「ちょっ、あん、あ…