従妹の母親とも
2017/10/18
俺は、舞が高校生の頃、彼女の母親とも関係を持っている。子供のころは、良く叔父夫婦の家に遊びに行っていたが、あの年、当時大学生だった俺は、久々にあの家を訪れていた。舞と妹の沙也香は夏合宿や塾で日中は出かけており、俺は、その間、近所に釣りに行ったりしてのんびりと過ごしていた。それともうひとつ、こっそりと叔父夫婦の寝室に入り、タンスにしまわれた叔母の下着を見たり、触ったりするのが、楽しみだった。叔母のバンティはとてもやわらかい生地でできており、最初は、見たり、こっそり匂いを嗅いだりするだけだったが、だんだんとエスカレートし、自分のペニスを包んで擦るようになっていた。
あの日も、細心の注意を払っていたのに、叔母に見つかってしまった。「あーっ、隆司くん、いけないんだ」俺は、もう、頭に血が上って、何も言えずにいた。叔母は、できるだけ冗談ぽく、「隆司くん、もう大人なんだから、こんなこと・・・、ねっ」と優しく諭しながら、俺が握りしめていたパンティを取ろうとした。俺は、その手首を掴み、叔母の身体を引き寄せると、ベッドに押し倒した。「隆司くん、ダメよ」咄嗟に捲り上がったスカートをおさえると、叔母は起き上がろうとしたが、俺はそのまま馬乗りになって、押さえつけた。叔母の表情がかわり、「隆司くん ダメって言ってるでしょ」と子供を叱るように言われたが、体格で勝る俺は、容易に叔母を抑え込んだ。叔母は、細身でとてもきれいで、子供のころから俺の憧れだった。その叔母が俺の身体の下で逃れようと必死に動いていたが、しばらくすると圧倒的な体力差に屈することとなった。そこから俺は、体制を整えて、叔母の唇を奪った。このときも叔母は抵抗し、顔を背けるようにしていたが、暴れようとすると抑え込み、キスを迫ることを繰り返した。「イヤ・・・、やめて、隆司くん・・・」そのうち、叔母は、俺が口を近づけても、逃げようとはせず、ついに俺の舌を受け入れた。憧れの叔母の唇を割って舌を挿し込み、大きくはないが、大人の胸のふくらみに触れると、俺はそれだけでギンギンになって、直ぐにでも爆発しそうだった。服を脱がしにかかると、ダメ、ダメと抵抗を始めるが、長くは続かず、やがて叔母の全てが俺の目の前にさらけ出された。中学生と高校生の二人の子供がいるとは思えないほど、叔母の裸はきれいだった。改めて、唇を奪い、すぐさま叔母の股間に顔を埋めると、無我夢中で叔母を舐めまわした。自分の唾液か、叔母の愛液か、わからなかったが、なんとなくいけそうだったので、叔母の入り口に自分の先を押し当てて、「叔母ちゃん、入れるよ」と宣言するように、言った。叔母が何も言わないので、両足を開くようにして俺は腰を押し進め、根元まで叔母の中に入った。中はとても暖かくで気持ち良かった。根元まで入った瞬間、叔母はウッ、と唸り声をあげた。「叔母ちゃん、気持ちいいの」そう尋ねると、叔母は頭を振るので、そこから最初はゆっくりと抜き差しし、やがてスピードを増していくように突いて行った。「あっ、あっ、あ・・・、んっ、んっ、ん」叔母ちゃんが少しずつ、反応を示すようになってきたので、俺は嬉しくなって突きまくった。「隆司くん、ダメ あっ、うっ・・・、イッ・・・」「叔母ちゃん、イキそうなの」「違っ・・・、あっ、イクッ、イッちゃう、ダメ」そのうち、叔母の腕が俺の背中に回り、爪が立った瞬間、叔母は俺のモノを締め付けて、身体全体が痙攣した。俺は、パンティを取り上げられる前に、一度出してしまっていたので、まだ、叔母の中で膨らんだままだった。叔母の息が整ったところで、もう一度、ゆっくりと腰を動かし始めると、一瞬身体をビクッとさせながらも、叔母は、「あっ、あっ、あっ」と声を出し始めた。繰り返し、突いては休むことを続け、叔母がクライマックスに近づいたとき、「叔母ちゃん、どうして欲しい」俺は、意地悪く尋ねた。「イカせて もう、イカせて」叔母は、はっきりと懇願し、俺はその望みを叶えた。それから俺が、何度求めても、叔母は俺を拒むことはなく、俺が沙也香と関係を持つようになって、叔母への関心が薄れるまで、関係は続いた。