風俗店で、家族ぐるみで付き合ってる奧さんと遭遇した(2)

2017/04/03

あのずっと、気になってた…普段家族同士で普通に付き合いのある半ば諦めてた、なつきと今キスしてると思っただけで、俺の理性は暴走し始めてた。
恐らく30秒くらいキスをしてたと思います。舌を、こちらは入れようとしたけど、なつきはまだそこまで許してはくれませんでした。不思議な事というか、男なら誰もが同じように感じるかも知れませんが、キスしてしまうと、このままイケるな!と思うものです。
俺もこの時、そんな感じで、このままイケると思いました。
そして、そのままなつきの上半身をベッドに倒すように、上にのしかかって、キスを続けた。
その時になると、なつきも、今までのような抵抗する仕草はあまりないように感じた。
それを良い事に俺はキスしたまま恐る恐る慎重に、なつきの胸に手をかけた。
なつきの胸は、残念ながら、さほど大きくはない。
しかし、ブラウスの上からでも、それなりに膨らみは感じられた。
胸に手をかけた瞬間、なつきがビクッと体を震わせたが、それは抵抗ではなかった。
ブラが邪魔して乳首まで感じられる程、感触はなかったが、胸の膨らみは充分に感じられた。
一気にブラウスを脱がそうとすると、抵抗されるような気がした俺は、慌てないでそのままキスしながら、胸をブラウス越しに優しく愛撫した。
なつきは、声を出す事はなかったが、時々、「ふぅ…ふぅ…」と俺を奮い立たせるような反応をし始めていた。
そして俺はキスを止めて、なつきの首筋に吸い付いた。
なつきの鼻息がよりいっそう激しくなったと感じられました。
首筋に吸い付きながら、俺は意外と不器用なので、少し焦りながら、ボタンをゆっくり1つづつ外していった。
そして、ようやく一番上のボタンを残して、全てのボタンが外れた時には、なつきの白いブラが、露わになった。
ここまで、抵抗らしい事はなかったので、俺はためらいもせず、なつきのブラの下側から生で肌に触れて、その指先をブラの隙間から目的の場所に向けて、指を滑りこました。
ここまで、なつきの変化は息使いが荒々しくなってる事だけで、最初のキスからは全く抵抗はなかった。
そして、胸の中心にあるものに、俺の指先は触れた。
なつきは一瞬だが初めて声をあげた。「んっ!」
その声に更に興奮した俺は、乳首を指先でハジくように触れた。
乳首に触れた瞬間、なつきは初めて声を発したが、俺にはそれは快感を我慢してるように感じて、ますます興奮した。
普段、普通に接してるだけでは聞ける訳のない、それこそ妄想の中でしか聞いた事のない、とても色気のある声でした。
俺はその時点で無我夢中になりかけてました。
近所付き合いや、妻の事、なつきの旦那との事、今は色々考える所がありますが、その時点では全く何も考えられなくて、ただただ、なつきの体を堪能する事しか頭にありませんでした。
そして、なつきの色気のある声を聞いた俺は、もう片方の手をなつきのスカートの下からスカートをまくり上げるように、中に手を滑り込ませました。
通常の網タイだと思ってた、それは太ももまでしかないので、太ももから上は生肌でした。
しかし、その手を更に上に持っていこうとした時なつきは、「ちょっと待って!」と、言いました。
俺は、その言葉を無視して更に上を弄ろうとすると、更に強い語調で「待ってよ!」と言われました。
さすがに俺もビックリしたので、ひとまずスカートから手を引き抜き何も言わないで、なつきの目を覗き込みました。
すると、なつきは「するの…?」とストレートに質問してきました。
俺もその質問には、ここが瀬戸際で、これで行ったら、もう取り返しがつかない所に行くのかも…と、一瞬考えは浮かびましたが、そこまでの興奮を抑えるだけの理性は既になくなってたようです。
俺は精一杯、真剣な顔つきをして…「抱きたい」とだけ、なつきに伝えた。
なつきは、少し長めのまばたきをした後で、「時間が、多分もうないよ…」と言った。
その瞬間、俺はなつきとこの場所にいるのは、デリヘル経由だという事を思い出した。
更に、60分のシステムだったので時計は確認していないが既にかれこれ60分近く経ってるものと思われた。
対面してから俺には、まだ間もない感じもしたが、携帯で時間を見ると、既に50分が経過していた…
俺は、まだ興奮も冷めやらず、「延長すれば良いのかな?」と言うと、なつきは「もうこの時間から言っても多分無理だよ」と言った。
俺は、この機会を逃すと、二度となつきとこんな雰囲気にはなれないと思い、色々どうしたら良いのかと試行錯誤した。
すると、なつきから飛び上がる程、嬉しい、意外な申し出があった!
「1度、ここを出て、店に帰宅する事を伝えるから、その後でいい?」というのだ。
実は、終了時間近くになると、迎えの黒服が近くに来て車で待機してるというので、1度戻らなければならないらしい。
俺は、ここでなつきと1度離れるのは、辛かったが仕方なく、2人とも別々にシャワーを浴びて、ホテルを後にしました。
なつきが30分後くらいには、大丈夫だというので、俺は近くのファミレスで落ち着きなく待って、30分後に電話した。
なつきは、既に仕事場には帰宅すると伝えて、近くの駅にいるとの事だったので、俺は急いで駅に向かった!
駅でなつきに再開すると、さっきまでの事もあってか、なつきは目を合わせようとしなかったが、とりあえず俺は、「ごめんね。でも俺も、なつきだから、ここまで来たんだよ」と言った。
なつきは「知らないよ…?」と言ったので、俺も後には引けなかったので、なつきに手を差し出して、手をつかみ「行こ」と言って、先ほどと違うホテルに足を向けた。
既になつきも覚悟を決めてるのか、何も言わずに一緒に歩き始めた。
ホテルに入ると俺は、ずっと我慢してきた反動もあり、部屋に入るなりすぐに、なつきを後ろから抱きしめて更に対面すると、なつきの唇に吸い付いた。
なつきも先程とは全く違い、俺が舌を入れると、同調するように舌を絡ませてきた。
なつきとのDKを俺は、心から堪能した。
さっきまでの、無理やりするようなキスではなく、なつきの舌が俺の口の中に入り込んでいる。
そして、なつきの両手も俺の腰にまわしてきている。
この時、俺はこの事に本当に感激した。
そして、先ほども触ったなつきの胸にブラウスの上から再度触れた。
そして更に、先ほどなつきの抵抗を懸念して時間をかけて外したボタンを今回は、何のためらいもなく外した。
もうここまで来ると俺は暴走しまくっていたので、なつきをベッドに押し倒した。
なつきも、まるでそれが自然の事のように受け入れてくれた。
ベッドに押し倒すと、俺はブラウスの下のブラをずらした。
そして、先ほど指で触れただけで、まだ見ぬ、なつきの胸を俺は遠慮しないで見つめた。
既になつきの乳首も固くなっていた。
そして俺はようやく、なつきの乳首を自分の舌で触れる事が出来ると思い、なつきの唇から胸元に移した。
胸元もとても良い匂いがした。
そして、乳首を口に含んだ。
なつきはさっきとは明らかに違い、我慢する事なく「ぁ…んっ」と感じてる声を出した。
俺が、なつきの乳首を舌で転がし、更にもう片方の乳首を指先で触れていると、なつきは、声を更に大きくした。
「んっ…ぁ…んっ…」
もっと、激しい声だったかも知れません。
その感じ方に更に興奮した俺は、乳首を舌で、もてあそびながらスカートを脱がしにかかった。
後ろにホックがあり、それは簡単に外れた。
俺は、1度胸元から顔を離し、スカートを脱がせる事に専念しようとした。
すると、なつきが「部屋の電気を少し暗くして」というので、光を絞り薄暗くした。
そして、スカートを脱がすと、その薄暗さでも確認出来る白いレースのパンツを俺は、まじまじと見つめた。
なつきが、パンツの上から手で覆って隠してるので、あまり恥ずかしがらせない方がいいと思い、視線をなつきの胸元に戻し、近づけた。
しかし今度はスカートがないので、下に触れようと思えばすぐに触れられる状況だ。
再度、今度はさっきとは別の方の乳首を口に含んだ。
そして、なつきの股関にパンティー越しに触れてみた。
スカートを脱がす所まで、こぎ着けた俺は、はやる気持ちを抑えて、なつきの乳首を舌で、もてあそびながら白いレースパンティーの上から、なつきの女性の部分に触れた。
ひとつ、分かっていただきたいのは、俺が普段普通に近所付き合いをしてる奥さんと今、男女の営みをしてる事に興奮をしてるように、なつきにとっても同じだという事なんです。
これは今思えば的な事ですが…
そして、なつきの下は当然の如く、濡れていました。
…というか、濡れてるというような生易しい物ではなく、パンティーは既に洗濯したてのような湿り気でした。
なつきも、その事に気づいて、恥ずかしがっての事か、脚に力を入れて閉じようとしてました。
その仕草に俺は、なんとも可愛らしく感じました。
そして男なら、そんな女性に意地悪したくなるのは自然な事なのでしょう。
普段、俺はS気はないのですが、この時ばかりは、なつきがとても可愛らしく感じて多少意地悪な言い方で、「なつきも感じてるんだね…俺も同じ気持ちだから、恥ずかしがらないで」と言いました。
すると、なつきは「普通に恥ずかしいに決まってるじゃん…」と頬を紅潮させながら、言いました。
俺はニコッと笑みを浮かべて、なつきのパンティーの中へ、いよいよ指を忍び込ませました。
な…

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