怖かった!けど…
2017/10/16
私、ちょっと変態で、たまに露出とか人気がない場所でオナニーしたりする趣味があったんです。
誰かに見られるかもしれないドキドキがたまらなくて…。
レイプ願望もありましたが、リアルでは怖くて想像だけだったんだけど…。
その日も夕方、前から目を付けてた、車で山道を30分ぐらい入った山奥にある公園遊具はないから展望台かもに行きました。
周りに民家はなく、昼間に来た時も誰もいない場所でした。
屋根付きの休憩所の床、ベンチ裏に隠れるようにシートを敷き、ショーツを脱いで横たわると持ってきたバイブを使ってオナニーしていました。
細い二股ローターのつをアナルに入れ、バイブをアソコに入れてもうつのローターでクリを刺激しながら乳首をいじって『レイプされ、体中いじられて二穴挿入されてる』なんて目を閉じて妄想しながら気持ちよくなってました。
突然ガサッと音がしました。
驚いて見ると作業服を着た男30代40代人が興奮状態で立っていて、逃げる間もなく、襲われました。
「姉ちゃん、変態か」
「欲求不満なんだろ」
「俺らもたまってるから、相手してやるよ」
「ほら、舐めろよ」等と言いながら乳首を吸われたり、フェラさせられました。
抵抗しましたが、人共ガッチリ体系で力強く無理です。
直ぐに人目が入ってきました。
アナルのローターに気付き「ケツも感じるのか擦れて気持ちいいだろ」と言われ、その通りで恥ずかしかった。
中に出され、待ってたもう人に中に出された後も終わりませんでした。
アナルのローターを抜かれ、バイブをアナルに入れられたんです。
回復するまで人にフェラさせられ、人に乳首を舐められながら、クリをローターで刺激されました。
今まで感じた事のない刺激に私は我を忘れていきまくりました。
望み通りと言えばそうなのですが、二穴挿入されました。
私はいきまくってグッタリしてるのに、人は相当タフなのか、たまってたのか、4回は出してたと思います。
顔や体にも出されたので、終わった時は精液まみれになっていました。
男達は「良かったよ」
「またやりたくなったら相手してやるよ」と笑いながら帰って行きました。
それからは怖くて露出も野外オナニーもしてません。
でも、その時の事を思い出してオナニーしています。
最近、怖いのにあの公園に行ってみようかなとか思ってしまう自分はおかしいですよね…