下半身麻痺の従兄から妻を妊娠させて欲しいと頼まれた
2017/10/12
はじめまして。普通の会社員をしております33歳の男です。知り合いの人妻とひょんなことから関係を持つようになり、1ヶ月になります。
僕には彼女(41歳)がおり、その彼女の母親の妹の子供であるタカシ兄さん(45歳)、その奥さんであるシオリ姉さん(43歳)夫婦とも仲が良く、たまにホームパーティとかやっておりました。
ある日の午後、そのタカシ兄さんからメールが入り、『大事な話があるから、近いうちに会えないか?』という内容。普段はお調子者の兄さんからの何やら深刻そうな話、すぐさま会いに行きました。
約束の日にファミレスへ行くと、いつもと違う深刻そうな顔をしたタカシ兄さんが居ました。
「単刀直入に言おう。シオリを妊娠させてくれないか?」
突然の頼み事、しかもシオリ姉さんを妊娠させてくれ?頭がおかしくなったんじゃないか?と思ってしまうくらい衝撃的な話でした。
内容としては、結婚して15年目の夫婦であるにも関わらず子供がいないこと、シオリ姉さんの両親が非常に子供を望んでいること、しかしながら実際はタカシ兄さんは下半身麻痺の影響で生殖異常を引き起こし、子供を作ることが非常に可能性として低いこと。そして僕とタカシ兄さんの血液型が同じであること・・・。いきなりの提案で即答出来るはずもなく、話だけを聞いて席を立ちました。
散々悩んだ挙句、僕はいくつかの条件をつけて承諾しました。
・子供には僕が父親だということを告げないこと。・僕の彼女には言わないこと。・絶対に離婚しないこと。
この3つを約束してもらいました。余談ですが、迷惑料(?)としてタカシ兄さんから300万円用意されましたが、そこはお金の問題ではないので拒否しました。
シオリ姉さんは僕の彼女とは違うタイプのすごく綺麗な人なのですが、まさかこういう形で関係を持つことになるとは夢には思わなかったです。僕の意向により、シオリ姉さんとはすぐには行為には至らず、何回かの普通のデートをした後に、いよいよ都内某所のホテルに行くことに。
白いブラウスにブラウンのシャツ、グレイのミニスカートに二ーストッキング。スタイルがいいシオリ姉さんは凄く似合っていて、とても40過ぎには見えない。
「まさかこんな形でシオリ姉さんを抱くことになるなんて・・・。ホントに僕なんかで良かったの?」「ううん、あたしたちの方こそ無理なお願いしてるし」
「事情が事情だもん。タカシ兄さんやシオリ姉さんにはお世話になってるし、僕で良かったら力になるよ」「・・・ありがとう。◯◯くんはホントに優しいね」
僕はシオリ姉さんの細い肩を抱き寄せ、口づけをする。
「んんっ・・・んあっ」
そのまま首筋に下を這わせつつ白のブラウスを優しく剥いでいく。
「シオリ姉さん、すごく綺麗だよ」
「ああぁ・・・んんっ!」
シオリ姉さんの細くて白い腕が僕の背中に回ってくる。僕の彼女よりは小さな胸だが、シャツの上から撫でるだけですごくシオリ姉さんは感じてくれる。
「あっあん!あぁ・・・」
「シオリ姉さんのを見たい、いいでしょ」
そう言いながらシャツを肌蹴ていく。シオリ姉さんは脱がしやすいよう動きながらベッドに横たわる。初めて見るシオリ姉さんの胸。小さいが白く透き通るその肌がものすごく綺麗だった。ちょっと緊張して手が震えているのが自分でも分かった。
「あっ!あ~~っあん!あん!」
やはり凄く敏感。乳房に触れる、撫でる。僕の一つ一つの動作に反応してくれる。40過ぎだということを忘れて、可愛いとさえ思えてしまう。
「シオリ姉さん、可愛いよ」
「あん・・・なに言ってん・・・あぁっ!」
シオリ姉さんの声を遮るように乳首を口に含むと、シオリ姉さんの上半身がビクンと跳ねる。
「いいっ!◯◯くん、すごく気持ちいいよ」
「いいよ。シオリ姉さん、もっと気持ち良くなって」
ここまで敏感に反応してくれると男冥利に尽きるというもの。もっともっと刺激を与えていく。
「んあっ!いいっ!◯◯くん!いいよ!ああっ!あぁ・・・、でもちょっと待って◯◯くん。あたしもしてあげる」
そう言って姉さんが体を起こし、しなやかな指を僕の股間に指を這わす。
「ふふっ、◯◯くん、もうこんなになってる。すごく硬いよ」
「当たり前じゃん。こんな綺麗な人としてるんだから」
「こんな時でもお世辞?(笑)そんなこと言わせなくしてあげる。えいっ」
そう言いながらシオリ姉さんはズボンをパンツごとずり下ろす。晒け出された僕のペニス、あまりの興奮で亀頭がカウパーでテカっている。
「すごい、おっきいね。こんなあたしでもこうなってくれるんだ。ありがとうね」
嬉しそうな顔をしながら舌先からペニスに這わしていく。すごく気持ちいい。シオリ姉さんに舐めてもらっている、そのシチュエーションがその時も夢じゃないかって思えるんだが、この気持ち良さはたまらない。ホテルの一室にやらしい音が響く。
「シオリ姉さん、すごく気持ちいい」
フェラしてもらいながら、そのままシックスナインの体勢へ持っていき、シオリ姉さんのTバックを脱がすと、シオリ姉さんのマン汁の糸が引いた。
「あ、シオリ姉さん、すごく濡れてる・・・」
「あぁ、◯◯くん恥ずかしいよ」
「ううん、嬉しいよ。それにすごく綺麗だ」
シオリ姉さんのアソコはホントにすごく綺麗だった。あまり経験がない子みたいに貝がピタッと収まっている。思わずシオリ姉さんのマンコにむしゃぶりつく。
「んあぁぁ!あん!あん!」
フェラしてたペニスから口を離して感じるシオリ姉さん。やはりすごく感じやすい。小さく見えるクリトリスを舌先で転がすように舐めていく。
「あん!あん!ああっ!あっ!・・・あっ!あん・・・もう・・・感じる!あっ・・・、イッちゃう!◯◯くんゴメン!ホントもう・・・あん!!!イクっ!イッちゃう!!・・・あぁぁっ!!!」
全身を弓なりにしならせて震えるシオリ姉さん。肩で息をするシオリ姉さんがすごく可愛く見え、思わずキスをしたくなった。
「んっ、んん・・うん」
「もう・・・ダメ、我慢できないよ。◯◯くんのおっきいのを入れてくれる?」
「もうかい?・・・うん、いいよ」
正常位の体勢になり、ペニスを近づけてく。
「そのままで・・・いいんだよね?」
「うん、そのままで・・・生でお願い」
本来その“契約”なのだが、いざとなるとやっぱ確認したくなるのが僕のヘタレなところ。承諾を得た僕は、いきり立ったペニスをゆっくりシオリ姉さんの中に沈めていく。
「んんっ・・・やっぱりおっきいよぉ・・・ああっ・・・あん!ゆっくり・・・ゆっくりね」
シオリ姉さんの顔が少し歪む。久しぶりなのか、シオリ姉さんの膣はすごくキツい。それでも淫水はしっかり出てるので、少し入れては少し入れるを繰り返し、徐々に沈めていく。
「んんっ!んあっ!はぁ・・・あん!ああっ!!」
「シオリ姉さんの中、すごく締まるよ!」
「ホント?ああっ!もっと・・・ああっ!奥までちょうだい!!」
ある程度のところまで挿入すると、僕はシオリ姉さんの腰を持ち、一気に入れ込んだ!
「んんっ!んああぁぁん!!!」
「シオリ姉さん、全部、入ったよ。すごく気持ちいいよ」
「うん、◯◯くんのすごく熱い。あたしの中に奥まで入ってるのがすごく分かるよ」
すごくシオリ姉さんの膣内は締まるっててすごく気持ちがいい。
「やばい、我慢できない。動いていい?」
「うん・・・いいよ。いっぱい動いて」
最初はちょっとゆっくりめに動かしていたんだが、すごく気持ちよくて、ちょっと強めに腰を打ちつけていく。
「んあっ!ああっ!あん!あん!ああっ!!すごい・・・すごくいいよ!あああっ!」
シオリ姉さんの白く透き通る肌が少しずつ赤らんでいく。
「ああっ!すごい!ああっ!!!あぁああっ!!あん!◯◯のが熱い!イイッ!!!」
普段の彼女のセックスではコンドームをつけていることもあり、シオリ姉さんの膣内の刺激は凄い。ものの10分くらいですでにイキそうになってくる!
「ああっ!ヤバい、気持ちいい、シオリ姉さん!もうイキそうだよ」「んあっ!いいよ・・・ああん!!あん!あん!あたしも・・・またイッちゃう!一緒にイこ、あああっあっ!!!!!!」
「ううっ!もう、マジでイキそうだよ!あっ!!シオリ!イクっ!!!」「あん!あたしも!あたしも!◯◯の気持ちいい!ああああっ!!!奥にいっぱい出してぇ!!!!!ああああっ!!!イックゥぅぅぅぅ!!!」
僕はシオリ姉さんの肩を押さえつけ、膣の奥底に沈み込ませるようにして大量に射精した。久々の膣内射精。射精後もすぐに離れる気になれず、そのままシオリ姉さんに覆いかぶさる。
「ハァハァハァ・・・あぁ・・・◯◯から・・・いっぱい出てる・・・あん・・・すごい、気持ち、よかったよ」
そう言いながら、そのままの状態でシオリ姉さんが腕を首に回し、優しく頭を撫でてくれる。すごく気持ちがいい。
「ありがとう。いっぱい出してくれて・・・」
「ううん・・・僕もすごく気持ち良かったから」
至福の時、彼女では味わえない感覚。そう思ってはいけないんだろうけども、タカシ兄さんの話を受けた時から、これは“慈善行動”なのだと自分に心の中で言い聞かす。
「あっ、◯◯からまだ、出てる・・・」
自分でも驚くほど出てるんだろうなぁって思った。ペニスを引き抜くと、案の定すごい量が溢れ出した。
「ああっ勿体無い。せっかく◯◯が出してくれたのに」
そう言って慌ててマンコを押さえるシオリ姉さん。そんな仕草がすごく可愛く・・・愛しくさえ思ってしまう。
「いいよ。今回一回きりじゃないんだから」
そう言って唇を合わせる。
「んんっ、んはぁ・・・うん。そうだよね、ありがとう」…