二人きりの時は、五十路の義母を「敏子」と呼び捨てにします

2017/10/12

今から5年程前に、妻のお母様の敏子と大人の関係を持ってしまいました。
血の繋がらないとは言え、近親相姦というダブーを犯してしまったんです。
きっかけは義母の敏子と義父との間に夫婦喧嘩が絶えず、不満があったことと、誰かにすがっていたいという気持ちから義理の息子の私に、求めて、体の関係を結んでしまったんです。
しかし「もう止めましょう」の言葉で関係を断ちました。
いつも親切にしてくれるお義母さんと元の関係に戻りましたが、それは表面上で・・・私は何故止めにしたのか?ずっと考えました。
義理とはいえ親子であり、敏子を質問責めにするのはよくないと自分にずっと言い続けていました。
そして、8月20日が義母の58歳の誕生日でした。
メールでお礼ついでに「お義母さん、誕生日は何がいい?」と聞くと「飲みに連れてって!」と返ってきました。
昨日は早々に定時退社し敏子と約束した駅前で会い足早に居酒屋へ「お義父さんには何て言って出てきたの?」
「いいから、いいから、飲もうよ」お酒がほどよくまわって敏子は「お義父さんは会社の飲み会ばかりだから今日くらいは私が楽しまなくちゃ、ね?」すごく楽しそうでしたが、この調子ではマズいと思い私はセーブしました。
案の定、お店を変えようとしたところ「帰りたい」と言うので、消化不良でしたがタクシーを拾い帰路へ。
(もっと敏子と話がしたかった)妻の実家へ着くと家は真っ暗「お義父さん、まだ帰ってないですね」
「お義父さんは出張なの。お茶飲んでって」タクシーから降りて言われるがまま敏子について玄関に入りました。
酔いながらもコーヒーを入れてくれていつもながらの優しい敏子と二人。
「今日はありがとうね。嬉しかったし楽しかった」と。
「もっとお義母さんと話していたいけど帰るね」
「帰る前に2階に連れてってくれる?もう寝るから」2階の寝室へ肩を貸し連れていくとビックリしました。
「もう一つ、プレゼントねだっていい?」
「何がいいの?」
「ゆうちゃんにもう一度抱いてほしいの」頭が真っ白になって敏子の唇を吸いました。
「ああ私、ダメ。ずっと我慢してたのに」お義父さんとはセックスレスみたいです。
「ゆうちゃん、また昔みたいに愛していい?」
「もちろんです。ずっと好きだから」小太りですがかわいい敏子。
久しぶりの五十路の義母の身体を懐かしむように、昔みたいにお互いに舐めまわしました。
「敏子のマンコ、ビショビショだよ」
「ゆうちゃんのチンチンもすごく大きいよ」バックで中出ししてすぐに正常位、全てが昔のまま「敏子は正常位が大好きなんだよね、俺も同じ」
「そう、ゆうちゃんにキスされてマンコが気持ちいい」
「ねえ、前みたいにワキ舐めるよ」
「もう、だから感じすぎちゃうよ。イッちゃう」終わってからも敏子はチンチンを離しません。
ずっと舐めてます。
「もう昔みたいに止めようなんて言わないから、たまにでいいから私を愛してくれない?」
「もちろん」この日は、久しぶりに敏子とのSEXde、何度も何度もペニスで義母のアソコの感触を楽しみました。
敏子も狂ったように、淫靡に淫れ、豊満な身体を揺らし、何度も絶頂しました。
そして今月末の行楽シーズンに、敏子と温泉に行く約束をしました。
お互いに理由をつけて一泊です。
50代の熟女と30代の男。
周りからは、親子、それとも年の差の恋人同士と見られるのでしょうか?素敵な義母との危険な母子相姦旅行に今から楽しみです。
露天風呂付きの部屋で誰にもジャマされずヤリまくります。

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