始めて男性器が貫通した時の思い出

2017/08/31

高校を卒業後、大阪の中華料理店に就職しました。朝の10時~深夜の1時頃まで、今では考えられない長時間働きました。従業員は私を含め7人でしたが、新米の私は誰よりも早く起き、寝る前のお風呂は最後でした。毎日のようにお布団の中で泣いていました。
お休みの日も、お給料も小銭程度でしたので遊びに出ることもなかったです。半年ほど経った頃、先輩に誘われ二人で梅田の街を歩いていました。その時に、かっこいい子に「お姉ちゃん」と声をかけられました。アイスクリームを一緒に食べました。
はじめて食べたアイスクリームと男の子におごっていただいたのがうれしくて、働いっているお店の名前など聞かれた事に応えました。玉子さんは21歳、私が18歳と応えると男の子は俺は幸男で18歳と言ったのです。次のお休み日に、お店の前に居ると幸男さんが来ていたのです。
幸男さんは何が食べたいと問われ、たこ焼きをご馳走になりました。中之島公園へ、そこで初めて男の人と手を繋ぎ歩きました。もう汗びっしょりで木陰のベンチに腰掛けました。すると、洋子ちゃん可愛いねとほっぺにキスされ、もう感激でした。店まで送ってもらいました。
年末になりますと、休日もなくなり意、お店の二階で寝ている時に先輩に悪戯されても疲れて果てて眠っていたのです。お正月のお店は休日、何もすることがなく二階窓から外を見ると幸男さんが電柱に持たれているのです。外に出ると洋子ちゃん抱きしめられました。
寒いから俺のアパートに来いよと誘われるまま付いて行きました。掘り炬燵に足を入れていると、後ろから抱きしめられキスされました。はじめて唇に唇が合わされ、幸男さんの手が私の頭を両手で挟み、舌が私のお口の中へと、私も吸われるまま舌を丸めて応じていました。
キスをされながら私は仰向けにされまして、セーターの上からお乳に触れられるのです。でもキスされ頭が混乱していましたが、何かくすぐったくて、手で幸男さんの手を押さえていました。すると今度は股間に手を、再び幸男さんは左手で私の頭を抱き寄せキスをされるのです。
そして右手は太股を撫ぜながら、始めてなのと問うのです。股間に手が触れた時、私はやられると思い、止めてよと大声で叫びました。すると今まで優しかった幸男さんは私にビンタをはり、バカ野郎と脅されました。始めて男性器が貫通した時、痛くて悲鳴を上げました。
お父さんのを見てきましたが、勃起した大人の大きいチンボに驚きました。膣の中、お口の中、お乳にと三度射精されました。夕方の5時の門限にはと幸男さんにお願いしても、帰してもらえなく電話でお店に連絡しました。その夜、幸男さんに抱かれて眠りました。
翌朝、幸男さんにトーストを焼いてもらい食べていると、男の人が来ました。そうか15歳か、処女だったかと笑って話しているのです。俺たちもご相伴なろうかと、私に裸になれと言うのです。三人が交互にお昼過ぎまで、またしても苦痛の連続でした。
翌日は、セックスしている様子を写真を撮られました。正月三日間、私は精液まみれでした。恐い男の人でも精液を出される度に優しくなられたのです。

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