赴任先の人妻

2023/09/27

2年前の春、専務から「3年我慢してくれ」と泣きつかれ転勤を了承した。55歳だった。

赴任先は地方都市にある従業員100人規模の事業所だった。スポーツジムもあるし、管理職だからといってオーバーワークもないようなので、定年までいてもいいかなぁ~、と思うほどだった。

一つだけ我儘を聞いてもらった。それは会社が用意するマンションではなく、自分で探したいと申し出た。私の条件は会社から5キロ離れていて、スポーツジムが近いことだった。専務の好意で家賃の半額を実費支給してくれた。私にとっては願ってもないことだった。

赴任生活が一カ月ほど過ぎた頃、スーパーで声をかけられた。うちのパート従業員だった。顔はわかるが名前がわからなかった。事業所は8:2の割合いで女性が多かった。
パート従業員は40代を中心に50、30代が構成していた。

女性)所長さん、買い物ですか?単身は大変ですね。
私)もう慣れてますよ。

事実一人の生活には慣れていた。15年前に妻を亡くし、子供にも恵まれなかったからだ。

私)ここで会ったのは内密にしてください。あとあと面倒だから。

挨拶程度の会話を交わしレジに向かう。それが切っ掛けでその女性とは週1で会うようになり立ち話も長くなった。
会社でたまに見かけるが名前がわからない。改めて社員に聞くのも躊躇われた。本人に聞くのが一番!失礼を承知で聞いてみることにした。
女性)所長さん、今夜は何にするんですか?
私)まだ決めてないんですよ。ところで失礼な話なんですがお名前を教えて貰えませんか?
女性)あっ、すいません。名乗ってなかったんですね。
山川恵子です。
40前後の小柄でコケティッシュな感じがする女性だった。

不思議なもので名前を聞いてから、週1が週2~3回会うようになり、会話も楽しく弾んだ。

そんなある日の休日、郊外の大型スーパーへウォーキングがてら行ってみる。物珍しさもあり買い物かご2個分の買い物をした。「しまった、調子に乗って買いすぎた!」と思ったが遅かった。そう思っていると後ろから声をかけられた。振りかえると山川さんだった。

山川)所長さん、いっぱい買いましたね。
私)調子に乗って買いすぎました。
山川)その格好はまさか歩きですか? クルマで送りますよ。

私は一応遠慮したが、結局山川さんの言葉に甘えた。
私は山川さんを食事に誘った。お礼がしたかったのだ。

私)もし時間があるなら昼食をご馳走させてくれませんか?
山川)いいですよ、変な気を遣わなくて大丈夫ですよ。
私)でも申し訳ないし…。ご主人が待っているならご一緒にどうですか?

私は来なくてもいい人の引き合いに出し誘った。

山川)だんな?待ってなんかいませんよ。子供たちもうちにいないんですよ。
私)こんなオヤジで申し訳ないけど行きましょう。

あたりさわりのない会話をしながら店に入る。
昼のピークを過ぎたためかファミレスは空いていた。

私)山川さん、昼はとっくに過ぎていたんですね。

私はそんな事も気がつかなかった。

山川)私もまだだったんですよ。一人でどうしようか、と思っていたら所長さんを見かけたんです。
私)私は幸運だったんですね。

山川さんは食事に誘われたことを喜んでくれていた。

山川)男性に誘われたの何十年ぶりですよ。
私)えっ!まさかぁ~???山川さんもてるでしょ?
山川)こんなおばさんを誘ってくれる人なんかいませんよ。
所長は神様ですよ。

山川さんは結婚前、ご主人に誘われて以来のことだと言った。

山川)所長は奥さまを亡くされているんですよね?お子さんもいらっしゃらないとか…。
私)すごい情報網ですね。
山川)ボディービルをしてるんですよね?
私)凄い!全部当たりです。
山川)パートさんたちの噂ですよ。あっというまに広がりますからね。

私は正直驚いた。どこから情報を入手し噂を広めるのか?

山川)ボディービルって筋肉ムキムキのやつですよね?所長は胸の筋肉もぴくぴく動くんですか?
私)はい、動きますよ。でも趣味の世界ですよ。
山川)興味深々です。
私)趣味で始める高齢者が多くいるらしいです。趣味とはいえ筋肉が付きだすと見て欲しくなるらしいんです。見てくれる相手がいないだけで、実際見て欲しくなりますね。特にポージングパンツはいている姿を。でも内緒ですよ。
山川)胸ぴく見てみたいです。機会があったら見せて下さい。

成り行きで山川さんに見せる約束をしファミレスをあとに自宅まで送ってもらう。
山川さんも荷物運びを手伝ってくれる。私は山川さんに見ますかと聞いた。

私)もし時間があればどうかと思って。
山川)見せてもらえるんですか?

山川さんにソファーで待ってもらい、ポージングパンツに着替えガウンをはおり山川さんの前に立つ。2mほどの距離だった。

私)じゃ、いきますよ。

ガウンを脱いでいくつものポーズをとる。山川さんは「すごい、かっこいい」といい喜んでくれた。女性に見せるのも、至近距離で見せるの初めてだった。それも会社の従業員。

私は異常に興奮しポーズをとる。とりながらパンツの中で私自身が隆起するのを感じていた。それも一直線に隆起していた。山川さんは気付いているはずだった。山川さんの言葉が少なくなっていた。私はもっと見せたい!と思うようになっていた。

私)次は背筋を見てください。

といいながらゆっくり後ろを向きながら手をさげ、山川さんの見えないところで、手をゆっくり回し、ポージングパンツに手をやり亀頭だけを覗かせた。今は山川さんに見えていない。私の胸が動機で苦しくなる。このまま振り向けば山川さんに亀頭を出した姿を見てもらえる。亀頭を見たら山川さんは逃げ出すだろうと思う反面、私自身の隆起を見ても腰を上げなかった。ひょっとして…。私は意を決して山川さんに正面を向けた。

私)最後に胸筋を見せますね。胸ぴくを見てください。

私は山川さんに正面から向かい合い胸筋を見せ、胸ぴくを何回もした。亀頭がパンツから顔を出しているの見ているはずだ、と思った。思ったが顔を出していることをとぼけとおした。

山川)すご~~い、本当に動くんですね。初めて見ましたよ。
私)触ってみますか?
といいながら山川さんの目の前まで進んだ。山川さんは凄い、凄い、といいながら胸ぴくを触っている。

山川)いい筋肉してますねぇ~。
山川)いいなぁ~、うちのだんななんかメタボでぶよぶよですよ。見る気もしないですよ。

私は山川さんの前で直立し、亀頭の顔を出したままの状態でご主人もやればいいのに、と進めてみる。

山川)メタボのままでいい!って言ってますもん。それより所長、苦しそうですよ。あれがパンツにひっかてますよ。
と指をさす。指された方を見ると亀頭が顔を出していた。

私)あっ!ごめんなさい!失礼しました。
私はあくまでとぼけ通すつもりだった。

私)どおりで痛いって思ってました。ちょっと脱いでいいですか?
山川さんの返事を聞く前にポージングパンツを脱ぎ全裸になった。

山川)うわぁ~~、大きいですよ!だんなのよりおっきいですね。硬そうだし、そこも鍛えてるんですか?
私)ここは鍛えてないけど、山川さんに見られたから硬くなってるんですよ。触ってみますか?

山川さんは指で突っつき握ってきた。

山川)所長のおちんちん硬くて太いですよ。すごい上向いてるし…。
私)山川さんに見られているからですよ。久しぶりにこんなになりました。
山川)今夜、夢見ちゃいそうです。そごいなぁ~~~。
私)また見たくなったら言ってください。いつでも歓迎します。
山川)はい、また見ったくなると思います。

山川さんはすごい!すごい!を連発して帰った。
その山川さんと情を通じるようになるのに時間はかからなかった。


私は積極的には動かなかった。
山川さんとは会社で見かけ、スーパーで何度か言葉をかわした。あの日のことはお互い触れなかった。

あの日のことは今でも私の身体が覚えている。
山川さんの前で隆隆とそそり立つ一物を見せ、握られたことを身体は忘れていなかった。内心もう一度見せたい、
山川さんの前で全裸でポージングしたい、と思っていた。

土曜の昼過ぎ携帯が鳴り、鳴りやむ。
見覚えのない番号だった。5分後同じ番号から電話が入る。
山川さんだった。先週会った郊外のスーパーに来ていること、天気のいい土曜だから私が来ている、と思ったらしい。

私)いい天気ですね、私は午前中ジムで汗を流して、今は部屋でのんびりしてますよ。

山川)ジムってボディービルの練習ですか?どんな練習しているか見たくなりますよ。
私)時間があったらお茶飲みにきませんか?ポージング教えますよ。
山川)うかがってもいいんですか?

30分後山川さんが私の部屋にいる。雑談を交わし私は本題に入った。

私)ポージング教えましょうか?おさらいのつもりでもう一度見ますか?

山川さんは「見たい、見たい見たいです」と言った。
私は別室で全裸になりガウンをはおった。私自身はガウンの中で勃起し、二つの睾丸がぶら下がっていた。
山川さんの前でガウンを脱いだ。山川さんは無言だった。

私)じゃ、始めます。

隆々と勃起した一物、その下にぶら下がっている睾丸。それが山川さんの目の前にさらし、いくつかのポーズを見せる。
なんとも言えない空気感だった。

山川)すごいですねぇ~。
私)胸ぴく触ります?

山川さんの顔の前で胸ぴくをし触ってくる。

山川)硬くて気持ちいいです。触り心地がいいですよ。

私は胸ぴくをやめ、直立したため山川さんの目の前に隆々とした私自身があった。

山川)こっちもすごいですね。触ってもいいですか?
山川さんは私自身を撫で、握ってくる。
山川)こっちも硬くて触り心地がいいでね。こっちは柔らかいままですよ。
と言いながら片方の手に睾丸を乗せてくる。

山川)そんなに重くないんですね。
私)いつもぶら下がっているから、重さを意識したことはないですよ。
山川)見た目は重量感があるんですよ。所長のここは重そうにぶら下がっているんだもん。
私)そんなもんですか?
と言い、私自身を握っている山川さんの手の上から私の手を添え上下に扱いてみた。山川さんの握る手に力が入り、私が手をどかすと自らの意思で私自身を上下し、睾丸を揉んでいる。
私は限界が近づいていた。

私)あっ!山川さん、出ます!出ちゃいます!

山川さんは私の声を聞いて驚いたようだが手は離さなかった。
驚き慌てた山川さんは、私自身を強く握って上下したまま口にすっぽり収めた。その瞬間私は山川さんの口に出した。久しぶりの放出だった。山川さんの口の中で私自身の脈動が何度も続き、山川さんも脈動が終わるまで口から離さなかった。

山川)びっくりして飲んじゃいましたよ。うがいしていいですか?
私)ごめん、口に出すつもりじゃなかったんだけど、我慢できなくて。

うがいから戻った山川さんは、ソファーに座っている私を見て
すっご~~~い!と感嘆の声をあげ、私の隣に座った。

山川)まだ大きいままですよ!
私)感動してるんです。
山川)びっくりして初めて飲んじゃいましたよ。でも嫌じゃなかったかなぁ~~~。
私)そうなの?それを聞くとうれしいですよ。
山川)昔ね、だんなが口に出したとき、ひっぱだいちゃったんですよ。何日も口の中が臭い感じがしていやでした。
私)ごめんね。いやな思いをさせて。
山川)不思議ですよね。所長のはいやじゃいなですよ。はっきり言ってまずいですよ。でも…。
私)でも…???
山川)よくわかりませんけど、また飲んでも平気かも???
私)じゃ、また出しちゃうかも。

衰えない私自身を見ながら会話が続いていた。

山川)ほんとにすごいですよ。所長のおちんちんおっきいままですよ。硬さも変わらないですよ。

山川さんは確かめるように私自身に手を伸ばしてくる。
私は山川さんに握られたままで「山川さんもポージングのまねごとしてみますか?」と聞いた。

山川)是非教えてください。
私)じゃ、ちょっと立って。

山川さんが立ち、いくつかポーズを教えた。奇妙だった。
傍からで見たら、全裸で一物を隆々とさせた中年男と、Tシャツにジーパン姿の女性ポージングをしている。私は単なる変態中年だったんだ、と思うとおかしくり笑い声がもれる。

山川)私なんかへんでした?
私)二人の格好を他人が見たら変態中年に見えるだろう、と思ったらおくしくなったんですよ。
そのとき私自身は小さくなっていた。

山川)そういわれればそうですよね。それに所長さんのおちんちんがやっと小さくなりましたよ。小さいと可愛いですよね。
山川さんが手を伸ばし握ってくる。

山川)普段は柔らかいんですね。所長さんの顔を見ると大きいのばかり想像しちゃってたんですけど…。想像が二つになっちゃいました。三つかな????たまたまちゃんも入れなきゃね。
山川さんは可愛いことを言う。

私)汗かきましたね。シャワー浴びますか?
山川さんはシャワーを浴び、タオルを巻いて出てくる。

私)もう少し続けてみますか?

山川さんはタオルを巻いたままポーズをとる。
何度かポーズをとるとタオルが床に落ちた。

山川)きゃー、見ないで下さい。
といい身体を縮める。足の間から割れ目がのぞいていた。


恵子はボディービルのまねごとを始めた。
それに伴い山川さんを恵子さんに、そして恵子と呼ぶようになっていた。

恵子も全身脱毛したため、ふっくらした大陰唇がよく見えるようになった。恵子が自宅に来るたび恵子と交わった。最後に恵子を抱いたあと恵子の変化に気付いたご主人がつるっとした性器に興奮し毎晩求めてくる。と言っていた。それはそれで夫婦仲が修復したのなら目出度いことで、私が口を挟むことではない。

休日はいつものように午後からジム、買い出しで過ごす。
午前中はベランダに出したビーチチェアに横たわる。幸い高いビルがないため、全身にオイルを塗り肌を焼く。筋肉美に体毛は邪魔なため頭髪以外は脱毛している。恵子もそうだったが脱毛した下半身は大きさが強調されて興奮するらしい。
その点は男女の区別がないのだろう。
見られる心配がないため、恵子を思い出し一物を隆々とさせ太陽の光を浴びる。恵子の手を思い出しながら、自らの手で握るがそれ以上は進まない。扱いてもすぐあきる。

買い出しの帰りエレベータで同年代の女性と一緒になる。
初めて見る人だった。会釈をし先に降り、隣の部屋に入った。「あれ、空き部屋だったようなぁ、さっきの人が入ったのかぁ」そんな事を思った。

翌朝も陽射しが強くなり始めたころ、オイルを塗りチェアに横になる。
鼻歌が聞こえガチャガチャ音がする。隣…私の足の方向でチラチラっと隣との仕切りのボードの隙間から人が動くのが見る。ハッキリ見えるわけじゃない。声で女性とわかる程度のものだった。相手に見えたら見えたで私はかまわない。
「さぁ、今大きくなっているから見てちょうだい」ぐらいの気持ちで、恵子を思い出すだけだった。

9月に入ると残暑は続くが、風が変わるためベランダに出なくなる。隣の女性と初めて言葉を交わしたのはその時だった。

「最近ベランダにでないんですね」
「秋ですから、来年の夏まで休憩です」
「逞しいからだを拝見するのが楽しみでした」
「ありがとうございます。視線が気になったこともありますが見てくれてうれしいです」
「毛がないとすごい迫力ですね」
「筋肉ですか?それとも?」
「それともの方です」
「じゃ、今度の休みにベランダに出ますよ。声をかけてください」
恵子が居れば二人でベランダに出るのに、と思った。


翌朝は薄曇りだったがベランダで横になる。
一物はうなだれたままだったが、足を開き見えやすいようにした。
隣で洗濯ものを干す気配を感じると、隣の奥さんも私がいることに気が付きベランダ越しに挨拶してきた。

「おはようございます。今朝は曇り空ですね」
「洗濯ですか、御苦労さまです」と挨拶を返した。

その夜、恵子から翌日ご主人が夜勤のため私の元に来る、と連絡が入る。恵子とは会社やジムで顔を合せていたが、二人になるのは一カ月ぶりだった。

翌朝は陽射しが強く、早めにベランダに出て奥さんが出て恵子が来るのを待つ。
隣のベランダに人の気配を感じたが、特に挨拶はなかった。
しばらくすると恵子が来て私の横にかがむと、うなだれた一物を両手で揉むように包む。

恵子)所長さんのおちんちんは大きい方が格好いいですよ。
私)恵子の好きなようにしていいよ。

恵子は一物と玉袋を揉み続け、お気に入りの大きさにしてくる。私は隣の小さな物音を聞き洩らさなかった。
隣との境を見ると、隙間から恵子の手の動きを見ている奥さんがいた。
恵子は見られていることに気が付かない。
私は恵子に挿入を促すと、ズボンを脱ぎ私にまたがってくる。恵子の声がもれる。私は恵子を抱き寄せ、今もいているであろう隣の奥さんに結合部分が、はっきり見えるようにし隣を見る。隙間から奥さんの「目」が見えていた。

恵子とは一カ月ぶりだったこともあり、5分ももたず恵子の体内に放出した。そんな私に恵子は頬を膨らませ
「所長さん、早すぎですよ」
隣を見ると奥さんと目が合った。

私は恵子をデッキチェアに寝かせると、足の指一本一本を口に含み丁寧に舐めると恵子は異常な反応をした。

「所長、足は汚いですよ。」
「汚いから綺麗にするんだよ」

私は舌を上に進め、無毛のおまんこを避け舌を片側の足に這わせる。
足を持ち上げ大きく開いて、裏腿を舐めると恵子は口を押え快感に耐えていた。
無毛のおまんこが、隣に見えているはずだった。ぱっくり開いた無毛のおまんこ、恵子に握られた私の一物。
その光景を隣の奥さんは見ている。
見ているのを意識しておまんこに口を付け舐めまし、両足を持ち上げアナルをさらし舐める。恵子は口に手を入れ声にならない声をあげ、身体をぴくぴくさせながら逝った。
恵子に握られたままの一物を隣に向け奥さんを見る。
奥さんもしゃがみこみ口を手で覆っていた。

その日は恵子を三度抱き夜になって帰った。
「やっぱり所長に抱かれたいです、所長じゃなきゃ嫌」と言って帰った。

平日休みの日があり、ジムの帰り買い物をして帰る途中、隣の奥さんと一緒になり並んで歩きマンションに帰った。

奥さん)今日はお休みですか?
私)はい、代休です。ジムの帰りに買い物してました。
奥さん)お一人は大変ですね。
私)もう慣れましたよ。気ままな一人暮らしです。
奥さん)こないだは凄いの見させていただきました。所長さんなんですか?

私は会社名、役職、単身赴任でこの街に来た事を簡単に話した。

奥さん)大きな会社ですよね。
私)あと数年で定年です。
奥さん)そんなお歳には見えませんよ。あそこも凄かったし。
私)そんなに凄かったですか?
奥さん)私、初めて見ちゃいましたよ。大きなものが身体にめり込んでいるみたいでしたよ。
私)奥さんに見られているのがわかって興奮しました。
奥さん)あの方は幸せそうでしたもん。

私は奥さんと話しながら一物を大きくしていた。

私)奥さんはご主人と仲が良さそうだからいいですよね。

奥さん)主人とは夫婦というより家族ですよ。もうあれはないんですよ。だから凄い刺激でした。
私)たまにはご主人にしてもらえばいいのに、夫婦和合ですよ。
奥さん)野田さんのおちんちん見せつけられたら主人のなんかいらないですよ。それに何年もしてませんから、もう入りませんよ。
私)そんなもんですか?機会があったら試してみましょう。
そんな話をしながらそれぞれの部屋に入った。

夕方、隣の奥さんがおかずを持ってきてくれた。

奥さん)野田さんの口に合うか心配ですけど、召し上がってください。
私)うれしいです、ありがとうございます。自宅ではほとんど裸で過ごしているもんですいません。
奥さん)あの方が言う通りですね。
私)????
奥さん)大きい方が逞しくて格好いいですよ。
私)普段は小さいままですよ。奥さんが大きくしてくれればうれしいです。よかったら上がりませんか?
奥さんの手を取り握らさてみると、抵抗せず握っている。

奥さん)私の手でも大きくしてくださるのね。硬くて熱いですよ。あの光景が頭から離れなくて困ってます。野田さん、罪つくりですよ。
私)こんなんで良ければいつでもどうぞ。
奥さん)やっぱり男の人は口でされると気持いいんでしょうね。私したことなくて。
私)じゃ、その逆は?
奥さん)それもないです。野田さんがお口でしているときあの方、気持ち良さそうで羨ましかったんです。私も女だし一度は経験したいって思ってました。
私)そうだったんですか?
奥さん)野田さんったら、お尻まで舐めてるんですもん、びっくりしました。
私)男もそうですが、人に見せるところじゃないから刺激が強くなるんですよ。ご主人にも見せないでしょ。
奥さん)もちろん見せませんよ。
私)だから何倍も感じるんですよ。
奥さん)実を言うと、野田さんの会社名を聞く前でも感じのいい人で、それなりの地位がある方だと思っていました。初めてベランダで見たときから、野田さんに女にしてほしかったんです。こんな歳でもいいですか?
私)もちろんです。可愛い方だし私はうれしいですよ。
今度の休みにドライブ行きましょう。
奥さん)はい!絶対行きます!!


奥さんの名前は葉子といった。
葉子は同年代であり、容姿も普通のおばさんだった。
太ってはいないが下半身に肉が付き…肉が付くというより加齢にともなって肉が下がってきた。この方が正しかった。
恵子のようなコケティッシュな面もなく、ベランダごしに見えた下着はもろおばさんパンツだった。

成り行きでドライブに誘ったが、偶然ラブホがあればそれはそれ。そのぐらいにしか思っていなかった。
ドライブまでに何回か話したが面白さもなかった。
ご主人は10歳上で、自分ひとりケア付きマンションに入居しているらしいこと、子供は東京の大学を出て、結婚後も東京で暮らしているらしい。

私にとってはどうでもいいことだが、晩のおかずを貰えるのは助かった。その葉子が私に抱かれるたびに「女」になっていく様はうれしい誤算だった。
おばさんパンツが小さなパンツに変わっていく様は女心の奥深さを感じざるおえなかった。

高原は秋になっていた。八ヶ岳の風が気持いい。
「このへんじゃ、ラブホもないし適当に時間をつぶし帰るだけでいいなぁ~」と心の中で思う。

一応デートだから手を握ったり、肩を抱いたりはした。
葉子はキスぐらいはあるだろう、と思っていたらしい。
後から聞いた話である。
ランチのあと、雨が降ってきたため帰路につく。葉子の口数が少なくなる。私が不機嫌だったわけではないが、なんとなく気まずい空気が流れていた。

私)葉子さん、どかで休んで行きまようか?
葉子)こんなおばさんでいいんですか?本当は迷惑なんでしょ?
私)誘うタイミングを逸してました。

高速を走っているとラブホが何件かあった。最寄りのインターで降りそこへ向かう。
クルマを降りる前に葉子にキスをする。葉子は口を開くだけで舌の動きはない。

「お茶があるんですね、入れますね」
部屋に入りあたりを見回し葉子が入れてくれたお茶を飲む。
空気が重い。この空気を何とかしたかった。
とりあえずお湯を入れ、葉子の隣に座る。

「なんだか緊張します」
「そうだ葉子さん、ちょっと目をつぶっててくれますか」

私は席を立ち、葉子に聞こえないように服を脱ぎ隣に座り直す。
「まだ開けちゃだめだすよ」
私の言葉に葉子は従っている。私は葉子の手を取りうなだれた一物に添える。一物に触れると葉子はピックっと身体が動く。

「これから私の質問がYESなら二回握って下さい。NOなら一回」
「今日は楽しかったですか」
葉子は二回握ってくる。

「今握っているのはなんだかわかりますか」
これも二回握ってくる。

「今握ってるものを口にすることはできますか」
葉子はためらいながら二回握ってくる。

「今までこれを口にしたことはありますか」
一回だけ握ってきた。
その答えで一物が力を得た。

「葉子さんに握られて大きくなりましたよ」
二回握ってきた。

「僕が葉子さんの服を脱がしますよ」
間を置いて二回握ってきた。

お湯が溜まるのを見はらかって葉子の服を脱がす。
ブラジャーをはずし、ズボンを脱がす。ガードル、パンストと続く。脱がすのが面倒に感じたが、それはこの時だけだった。大きめのパンツを取ると綺麗な色の割れ目があらわれた。意外だった。小陰唇も小さい。びらびら状で大きかったらどうしよう、と思ったが綺麗だった。陰毛がほとんどない。ぴったり閉じられた足、そこから見えるのは大陰唇の始まりだけだった。

「恥かしい~~~」とつぶやく。
「葉子さんはここを舐められたことはあるの?」

葉子は首を横にふる。

「じゃ、僕が最初だね。葉子さんがベランダで見たように舐めるからね」

葉子は小さく首を縦にふる。
風呂では一物の洗い方を教え、アナルも洗わせた。
ベッドに移り一物の舐め方、舌の使い方を教える。
玉袋を摩りながら舐めさせたり、玉を一つずつ口に入れたりアナルも舐めさせた。葉子は言われるままにした。

次は私が葉子を舐めまわした。特におまんことアナル舐めは初体験で恥ずかしがっていたが執拗に舐めると声が出るようになった。おばさんパンツをはいていた葉子が私とのセックスで女に目覚め、Tバックを見につけるようになりアナルの挿入も喜ぶようになる。おばさんとはいえ、何も知らなかった女を仕込むのは男冥利につきる。

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