近所のハゲた親父に…妻を寝取られた話 Part2

2018/11/01

妻がいない時を見計らい、設置する場所をいろいろ試しました。
2つ買ったので、リビングと寝室に設置する予定で。
見た目は普通の時計に見えるが、ちょっと洒落た感じには見えない。
「同僚に貰ったから」といって隅っこに置き、何度も何度も撮影テストを繰り返しました。
設置してから毎晩のように中身をチェックしましたが、浮気現場は映っていません。
やっぱり俺の取り腰苦労かなーと思っていたのに、設置した次の週に映っていました。
もう見た時は衝撃的過ぎて、本当に失神するかと思いました。
スーッと意識が遠退いていくのを、必死に椅子を掴んで耐えたぐらいです。
忘れもしない水曜日の昼過ぎ。
妻は携帯でメールをしながらパタパタとしていました。
そこに映る妻を見て、心臓がバクバクと踊りました。
普段はジーパンなどの色気のない普段着なのに、その日はミニスカート姿だったから。
どこかに出掛けるのか、それとも・・・そんな事を考えて見ていると、遂にその時は来ました。
インターフォンが鳴り、妻は早足でリビングから出ていきました。
でもしばらくしても戻ってこないんです。
そのまま出掛けていったのかと早送りしていると、不意にドアが開きました。
急いで早送りを止めると、スピーカーから妻の喘ぎ声が出てきて焦りました。
とにかく焦りました。
今まで聞いた事も無いような、AVみたいな喘ぎ声を出してるんです。
でもそれ以上に絶望的な映像が写り込んできました。
少しヒザを曲げた妻が、吉井に立ちバックで突かれているんです。
妻の両肩を掴んで上半身を反り返らせ、スパン!スパン!とリズミカルな音。
その音と合わせるかのように、妻は卑猥な喘ぎ声を上げていました。
失神しそうな自分を奮い立たせ、その一部始終を見続けました。
それはもう地獄のような時間でした。
立ちバックで突いたりクネクネ腰を揺すったりする吉井。
妻は俺が見た事も無いほど喘ぎまくり、我を忘れている様に見えます。
しばし腰を振っていた吉井は、突如チンコを引き抜きました。
50代とは思えないほどそそり立つチンコを見て絶句です。
黒々隆々としていて、明らかに太さも長さも俺のとは桁違い。
あんなのが入ってたのか?!と背筋がゾッとしました。
引き抜かれたチンコの前にヒザをついてしゃがんでいた妻は、頭を掴まれて振り向いたかと思ったら、そのチンコにしゃぶりついたんです。
根元を握って小刻みに動かしているのか、舌をベロンベロンと出して亀頭から竿までを丁寧に舐め上げているんです。
ベローンと舐めながら上目遣いで吉井を見、しっかりと見つめ合っている様な映像。
咥えようとしても半分も口に入らないらしく、妻は呻きながらフェラチオしてました。
唖然と見ていたのですが、気が付けばなぜか泣いていました。
涙が流れてきて気が付いたぐらい、何も考えずに無心で見ていたようです。
妻がお風呂から出てくる音が聞こえたので一旦打ち切り、その日からまた新たにメモリーを増やして撮影を続行して行きました。
次の日、仕事の合間を見て満喫へ行き、ヘッドフォンをしながら全ての映像を見ました。
妻はフェラチオの後、自ら進んでテーブルに手を付き、ケツを出して「入れて」と懇願。
口を手で押さえつつも喘ぎ声は漏れていて、初めて見る妻の絶叫しながらの昇天。
床にへたりこむ妻を置いて、吉井はソファーへ悠々と移動。
座ると妻が這いながらやってきて、またもやフェラチオが再開された。
玉袋まで顔を突っ込んで舐めているようで、吉井はその間に煙草まで吸い出してた。
俺にはあんなに文句を言う妻が、何も言わず必死にフェラチオをしていたんです。
煙草が吸い終ると吉井の「おいで」という声がして、妻が対面座位の形でチンコに跨って自ら握って挿入していたんです。
結合部まで鮮明には見えませんでしたが、妻の仰け反る姿で入っていくのが分かりました。
妻は初めこそ大人しく、次第に激しさを増していき、最後にはグラインドさせてました。
吉井とキスをしている様な動きをしながら、首に抱き付き腰を激しくグラインド。
最後の方で吉井に腰を掴まれて激しさを増していくと、妻は抱き付いたまま叫ぶように昇天していきました。
でも動きを止めようとしない吉井に、勘弁してくれ、もう許して、お願いもうダメ、と何度も何度も懇願していました。
でもその後激しく体を震わせたような動きの後、妻は脱力してグッタリしてしまいました。
映像を見ていて気が付いたのですが、妻は知らぬ間にパイパンでした。
数週間見てない俺もどうかとは思いますが、妻は恐らく吉井の為にパイパンだったんです。
しかもですよ、しかもどう見ても吉井はゴムなんてつけてません。
妻がしゃぶる映像を見てみても、ゴムなんてしてないのがハッキリと分かりました。
ハゲオヤジのデカマラを、生で挿れられてイキまくっている妻の姿。
前日は違って妙な興奮を覚えてしまい、勃起している自分の気が付きました。
自分に腹が立ち、コーヒーを飲んで煙草を吸ってから再度確認しました。
でもグッタリした嫁を吉井がお姫様抱っこして、リビングから出て行ってしまいました。
その日はリビングのメモリーカードしか持って来ていなかったんです。
泣く泣く俺は満喫を後にしました。
家に帰ってさっそく寝室にあるカメラのカードを確認しました。
当然と言えば当然ですが、吉井と妻はベッドでセックスをしていました。
吉井は入れてはしゃぶらせるを何度も繰り返し、何度も妻は昇天しています。
ベッドを横から撮影していたので、妻がキスを自ら求める姿さえも映っていました。
俺は見た事が無い顔をした妻が、ハゲオヤジの舌にしゃぶりつく姿。
最後の方なんて自らヒザの後ろに手を回して大股開きになり、最悪な言葉を連呼してた。
「中に出して!」
「中に頂戴!」と。
あぁぁ・・そういえばピル飲んでたっけ・・・まだ子供は欲しくないという妻の意向をくんで、2年ほど前からピルを飲んでました。
妻が目の前でハゲオヤジに中出しされてる。
中に出した後も吉井はまた動いたりし、最後には白く泡立った物体の付着したチンコを妻の顔に近づけ、妻は躊躇する事無く舌で綺麗にし始めました。
玉袋の裏側まで丁寧に舐め、最後にはチュポッン!と音を立てて尿道を吸ってました。
「あぁぁ~ん、中から出てきちゃうぅ~」妻は楽しそうに甘えるようにそう言い、アソコにティッシュを当てていました。
その横で吉井が寝ながら「指ですくって舐めろよ」とか笑いながら喋っている。
指ですくって味見をする様な感じで舐めている妻。
もう現実の物ではなく、赤の他人の映像を見ているようでした。
吉井はしばし休憩した後、すぐに帰ったようです。
妻は吉井がいなくなると寝室へ入ってきて、シーツなどを新しい物に取り変えていました。
コロコロで最後まで綺麗にする姿を見て、本当に複雑な思いでした。
吉井とセックスをしていたベッドで寝るのは屈辱的でした。
でもなぜかもっと妻の醜態を見たいと思い、隠し撮りを続行していきました。
自分でも信じられない奇妙な感覚でした。
別にそれを見てシコるわけでもないのに、もっともっと見たいと思っていたんです。
吉井は決まって水曜か木曜日にやってきていました。
毎回玄関へ迎えに出る妻は、戻ってくる時には挿入された状態でした。
いつも立ちバックで入ってきてテーブルを使ったりし、妻は1回は昇天している。
微かに聞こえる妻の声には、驚愕する言葉がありました。
「吉井さんのオチンチン好きなの」
「旦那のより気持ち良いわぁ」
「オチンチン好き、あなたのオチンチンが好きなの」
「もっとしてぇもっと、もっと」
「あなたのオチンチンでイキたいの、イカせてぇー」卑猥過ぎる言葉の数々。
もちろんそんな事を口走っている妻を俺は知りません。
ソファーでいつも腰を振り、最後は失神している様な妻。
その後抱き抱えられて寝室へ向かい、やはり最後は懇願して中出し。
終わってからも仲の良さそうな2人を見て、本当に現実味がありませんでした。
ただ、今でも心に突き刺さっている光景があります。
「旦那とはセックスするなよ」と吉井に言われ、少し困っていた妻。
困惑している妻に「約束を守れないんだったら、もう挿れてやらねーぞ」と言う。
すると吉井に抱き付き「しない!旦那とはしないから」と言っていた妻。
勝ち誇ったような表情の吉井は、舌を妻にしゃぶらせてご満悦そうでした。
ちなみに俺と妻は本当にセックスをしていません。
いつもそんな雰囲気になると、手を出せない様な雰囲気を作られて何もせぬまま。
それが吉井からの命令だとは・・・言葉になりません。
それからもう1つ。
2人の行動パターンが読め始めてきたある日、狙って電話した事がありました。
妻は信じられない事に、挿入されている真っ只中で俺の電話を出ていました。
吉井に出ろと言われ、俺と喋りながら腰を振っていました。

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