ヘルスで友達の爆乳姉ちゃんとばったり

2017/10/02

初の投稿で至らない点もあると思うし、ちょっと長文になるが勘弁してくれ。
忘れられない体験なので書かせてくれ。
<登場人物(当時)>
俺:学生21歳。
友男:学生21歳。
友姉:風俗嬢(?)、24歳。
小学校の頃から悪友として俺と友男はよくつるんで遊んでた仲だった。
ナンパしたり合コンしたり、女絡みのイベントは必ず友男と一緒だった。
友男は学生だが大学も行かず、平日も土日も朝から晩までパチンコばっかりやってるような奴だった。
正直言ってダメなやつの定型的。
そんな友男もパチンコで大勝すると、よく俺に風俗奢ってくれた。
俺は巨乳好きなので巨乳の店ばっかり行ってたが、友男は貧乳好き(たぶんロリコン)だったので「この金やるから好きな店行って来い。2時間後に駅前の和民集合な!」ってな感じで別々の店に行って、終わったら合流して居酒屋ってのがよくあった。
そんなことを当時は月1でやってた気がする。
そんな学生生活真っ只中の真夏のクソ暑い日だった。
俺は自分の部屋(一人暮らし)でエアコン付けてYouTube観てたんだ。
夕方になって涼しくなったら女友達でも誘って飯でも行こうかなーって思ってた。
そしたら携帯に友男から着信。
「やべーよ。10万買ったよ。風俗奢ってやるぜ!飲み行こうや!」
暇だったし、ちょうどムラムラしてたから俺は二つ返事でOK。
すぐ支度して待ち合わせの都心部の駅に向かった。
駅に着いたら友男は既にビール片手に出来あがってた。
友男「おせーよ」
俺「すまん。ってか急な誘いで待ち合わせに間に合う奴がすげぇよw」
友男「だなwんな事より聞けよ!今日大勝だぜ!」
てな感じで盛り上がりながら繁華街に繰り出す。
辺りはすっかり真っ暗。
街の雑踏にのまれていく若者やらサラリーマンで溢れかえってた。
俺たちはものの数分で風俗街に辿り着いた。
友男「お前、今日も◯◯(俺がよく行く巨乳の店)か?」
俺「おう、そうしようと思ってる」
友男「お前も好きだねーwまぁ俺も似たようなもんだけどw」
・・・とか言いながら友男から3万程受け取り、当たり前のように友男と別れた。
俺がいつも行く店は繁華街の奥の方にある店。
ネーミングセンスがやばすぎる店だがwしかしその店はカワイイしサービスいいし爆乳だしたまに本番させてくれるし、俺には最高の店だった。
もちろん今回もその店に一直線。
溜まってたのかすごい速足で向かったのを覚えている。
受付に着いたら既に顔なじみの兄ちゃんが「どうもぉ」と挨拶してくる。
兄ちゃん「今日も友達さんの奢りですか」
俺「うんw」
兄ちゃん「たまには自分の金で来てくださいよーw」
・・・とか冗談言いながら手慣れた手つきで女の子の写真が貼ってあるパネルを見せてくる。
兄ちゃん「今日きららちゃん(俺の毎回指名している子)病欠なんすよー」
俺「まじ!?えー!?じゃぁどうしようかな・・・店変えるかな・・・」
兄ちゃん「っちょ、待ってくださいよ!」
俺「じゃぁ何?良い子いるの?」
兄ちゃん「◯◯さんのお気に入りのタイプは今居ないかもですね・・・」
俺「じゃぁ店変えるわwww」
兄ちゃん「っちょちょちょ、じゃぁ・・・もし◯◯さんがOKなら今日体験入店の子が居るんすよ。風俗未体験だそうなんすけど、見た目や雰囲気は◯◯さん好みだと思うんス。体入(体験入店の事)の子を常連さんに充てたの店長にバレるとやばいすけど、もし◯◯さんさえよければどうです?」
(体入の子はまだ客慣れしてないから客に失礼な事とか平気でする子がいる。常連にそんな態度したら客離れもありえるかららしい)
俺「なるほどねー・・・。何カワイイの?写真ある?」
兄ちゃん「今日体入すよ。あるわけないじゃないすか」
俺「うーん、まぁいいや。友男の金だしw」
兄ちゃん「あざすwさすが◯◯さんwじゃぁこちらへどうぞ!!」
こんな感じで奥の部屋に通される。
いつも来る時は待合室に通されてしばし準備が整うの待つんだけど、体入で客もまだついてなかった事もありすぐ部屋に通された。
部屋を開けると香水のすごぉくいい香りが漂う。
女の子は恥ずかしそうにベッドに座ってた。
(ん?見たことある?)と思ったのはすぐだった。
女の子も俺を見るや「あ!!!」って顔。
(友男の姉ちゃんだ・・・)
友男とは小学校の頃から親友なので、当然何度も家に遊びに行ってる。
友男の姉ちゃんとも何度か会ってる。
しかし高校~大学と友男も一人暮らしを始めたこともあって、友男の姉ちゃんには数年会ってなかった。
あまりに久しぶりってのと、激しい動揺にただただ部屋の入り口で立ちすくんでた。
友姉「・・・何してんの?」
いきなり怒り口調。
おいおいこっちのセリフだよwって思った。
俺「お久しぶりッス。いや、この店よく来るんスよ」
・・・って、ふつ~の返ししか出来んかった。
友姉「・・・はぁ~。◯◯(俺の事は呼び捨て)来るなんて・・・。まじありえない」
もう友姉まさに『orz』になってたwwww
俺「すんません。受付に事情話して出ますよ」
友姉「うん。そうして・・・」
今さらだけど友姉ってめちゃくちゃ可愛いのw
顔は芸能人で言うと今の木下優樹菜をもう少し幼くした感じ。
身長は165cmくらいかな?
痩せ形・・・だと思ってたが、やはりこの店に居るだけあって超爆乳に育ってやがるwww
たぶんGは軽くあるなw
薄いヒラヒラのネグリジェみたいなの着て『orz』だから谷間丸見えwww
だから出てけって言われて少し残念な俺。
俺「じゃぁ失礼します」
友姉「うん・・・。ごめんね・・・」
・・・と部屋を出るためにドアノブに手をかけた時だった。
友姉「あ!!!友男には絶対言わないでね!!!!!!!!!」
(まじ怒り顔wwwこえーよwwww)
俺「言いませんよ!!!!」
友姉は「ありがとう・・・。まじありえない・・・」
ずっと『orz』なのでとりあえずそそくさと兄ちゃんに事情話して店を出た。
外に出た俺は、あーびっくりしたーと思いながら、ちょっと友姉の成長した姿にドキドキしながら繁華街をフラフラ歩いてた。
友男と合流しようにも2時間後だし、どうすっかなーって思ってたら「ちょっと!!」と後ろから声かけられた。
振り返ると私服着た友姉だったw
やべ私服可愛いwwww
俺「どうしたんすか!?」
友姉「いや、やっぱあの店辞めてきた。だって◯◯あの店の常連なんでしょ」
俺「なるほど・・・」
妙に納得して友姉の次の言葉を待った。
友姉「これからどうすんの?暇なの?」
俺「うーん。実は友男と待ち合わせてんすけど、まだ2時間くらいあるんすよね」
友姉「・・・そうなの!?なんかごめん。じゃぁ・・・お姉さんと茶でもすっか」
なんか妙に気丈にふるまってるような印象を受けた。
たぶん『茶』ってのも友姉の精一杯の強がりだと思った。
俺「いいんすか?友姉さんこの後予定ないんスか?」
友姉「あるわけないじゃんw店辞めて来たっつーのwww」
はいはいwですねwww
二人で笑いながら近くの喫茶店に入る。
確か記憶ではルノアールだったかな。
喫茶店に入ると初めて気付いた。
友姉なんとも危険な格好w
超ミニのデニムのスカートに超チビT。
(おいおい、あんた爆乳を武器に使う気マンマンの格好でんがなww)
もちろんガン見の俺w
友姉「おっぱいばっか見るな。大きいの仕方ないだろw」
俺「はい、でも格好が・・・」
友姉「ああ、ごめん、この格好だと男受けいいからw」
(はいはいwあんた魔女っすねwww)
友姉「でもなんであの店常連なの?他にも店いっぱいあるのに」
(おいおい気付いてないのかよwww)
俺「いや・・・俺ただの巨乳好きでなく爆乳好きなもんで・・・」
友姉「あ!」って顔をする。
友姉「あーwだよねwあの店そうだよねwww」
もうね、からかわれてるのかと。
まぁ実際、気まずい後に打ち解けられらので、俺的にはホッとしてちゅーちゅーアイスコーヒー飲んでた。
そこで友姉から色んな話聞いた。
なぜ風俗で働こうとしているのかとか、彼氏は居るのかとか。
とりあえず当然の質問を沢山した。
友姉「別にお金に困ってる訳でもないんだよね・・・」
友姉の顔は結構深刻な顔だった。
友姉「絶対友男に言うなよ!?そして忘れろよ!?」
俺「はい」
友姉「実は私、単純にエッチが好きなのwwwただ、AVはさすがにバレるときついし、彼氏作ってもそのせいですぐ浮気しちゃうし。エッチ友作ってもなんかすぐ飽きちゃうんし・・・」
(ほぉー。奇特な方なんですねwww)
友姉「まぁ・・・風俗って基本奉仕する方だからエッチ好きって言ってもちょっと違うんだろうけどwあの店気に入った客だったら本番やっても店長良いって言うからww客寄せのためなら目を瞑るってw」
(なるほど!たまに本番やらせてくれるのはそんな理由がw)
友姉「あーでもどうしよー。次の店なんかもうないよー。おっぱい大きい子ってそういう店の方が指名取れるでしょw?私なんかそこしか取り柄ないからさーw」
そこでナンパ百戦錬磨の俺の出番w待ってましたとばかりに。
俺「いや!!!そんな事ないッス!友姉さんならどこの店でも行けるっしょ!てか逆ナンしてもイケメン着いて来るっしょ!昔から思ってたけどすげぇ可愛いし!話してて楽しいし!!」
友姉、頬赤くなりながらもきょとん。
追い打ちかけるw
俺「まぁ俺こんなチャラチャラしてますけど…

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