若い子にイタズラしました

2017/09/27

この間、駅前の通りを駅から歩いてくる女子大生っぽい子に、後から抱きついて路地裏に押し込んで触りました。夜の10時過ぎてたくらいで、運良く人目にはつかなかったみたい。
その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツにひざ下くらいのスカートで大き目のかばんを抱えていた。
顔は美人系。髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引き釣り込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸をもみ耳元でささやいた。「ちょっと触らせろよ・・」彼女はおびえてしまってただうつむいているだけ。
壁に押し付けるときに結構、乱暴に押し付けたのが効いてるみたいだった。怯えているとわかると俺はたまらなくなり、彼女のあごに手をかけ、顔をもちあげて見た。
目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にもうつっている。
彼女がそんな表情を見せたおかげで、俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。
スカートの中でパンティを引きずり降ろし、ま○こに指をあてがう。陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。
耳元で「いいマ○コしてるな」 とささやきながら、指はどんどん奥へ進めて、クリと穴を弄り回した。胸だってシャツのなかで触りはじめたのを、シャツをまくってブラをはずして丸出しにさせた。
そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし、肌の色も白かった。
俺は右手で彼女の胸をもみ、もう一方の左手で少し濡れてきたマ○コを、ぐちょぐちょっとほぐしてやり、彼女の右乳をべろでなぶり、吸い付き倒してやった。このころには彼女のま○こはびちゃびちゃで口からも「あっあっ・・うう・・」 ってあえぎ始めていた。
乳首も、こりっこりに勃起してて舌で押し込んでやると、首を振りながらもがいていた。
ころあいよしと俺はち○ぽをだして挿入。最初向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへと体勢を変え突きまくった。
彼女は壁に手を突いて下を向いていたが、いやいやと腰をうねらせる。俺は彼女の子宮の奥にち○ぽをたたきつけるようにピストンした。奥の壁が亀頭を刺激して、1分もたたないうちに射精してしまった。なにしろ触りまくってるときからびんびんだったので。
放出してから彼女を見てたら、また勃起してきたので二回戦に突入。チ○ポの先っぽを使って彼女の膣中をかき回していると、彼女が「だめだめ!!あああっ!」 と叫んで体を痙攣してた。彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。
俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やりくわえさせ、両手で頭をつかんで動かした。二発目を彼女の口の中に発射。俺は彼女のシャツでチ○ポをふいて立ち去った。

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