バイト先の女2人とAVみたいなハーレム3P!
2017/09/25
フリーターをしていた時、同期の女の子2人と仲良くなりました。一人が奈美(24歳)。劇団に入ってるとかで地味目な女、ランクで言ったらDくらいかな?そしてもう一人が令(21歳)。僕と同い年で彼氏持ち、ややぽっちゃりのワンレン(古くてごめんね)。こんな女2人です。
一ヶ月もすると初給料が出て、3人で飲みに行く事になりました。当然、若いですから終電も気にせず飲んでいると、もう間もなく電車が無くなる時間に。結局、年上の奈美の家に行き、3人で飲み直すことになりました。買い込んだビールやポテチを食べているとさすがに眠くなり寝ることに・・・。
布団が一組しかないので3人で一緒に寝る事にしました。酔った勢いもあり、「3人で寝るなら川の字の真ん中で寝かせて!」と言うと2人も了承。女2人も仲が良かったので話は早かったです。
そして電気を消して・・・。21歳の男が、女2人を横にして寝れるわけがありません。まだ可愛い令のオッパイを布団の中で触っても嫌がりません。推定Fはあるような大きさ、すぐに乳首の位置もわかり、摘まんで刺激をします。令は寝ているのか寝たふりなのかわからず、リアクションなし・・・。
そしてもう一つの手が奈美へ。美人ではないが愛想があって、僕を弟みたいに可愛がってくれてます。こちらはBカップ位かな?触りだすと寝返りを打ったり手で拒んだりします。(ただ、息は荒くなっていたみたい)
令の方は完全に寝ているように見えたので、集中して奈美を攻めます。うなじに熱い息を掛けて耳穴に舌を入れたらもう俺のものです。拒んでいた手を一切止めたので全部脱がしてしまいました。キスをすると舌を絡めてきて、乳首も硬くしています。パンティーに手を入れると明らかに潤った状態でした。
ただ、どちらかというと令としたい俺は、奈美に乳首を舐めさせている間に令を刺激します。こちらも拒むのを止めて上を脱いだ状態です。やっぱりすげー。推定Fカップの谷間・・・。奈美にフェラをしてもらっている間に令の乳首を転がし、谷間に顔を埋めます。
ここまで来たら3Pのスタートです。奈美を刺激して、耳元で「グッチョリ濡れてるよ!」と言ってやると、俺の耳に小声で「だって、したかったんだもん・・・」なんて可愛い事を言います。令も感じてきたのか俺とのキスで声をあげ始めたので、「彼氏が居るのに良いの?」と聞くと、「うん」と言ってきました。
3人全裸になり、攻め合いが始まりました。女2人が僕の身体を刺激します。右と左の乳首をそれぞれの女が舐め、1人が竿を、もう1人が玉を刺激します。最高ですね・・・。21歳の俺・・・。
2人して俺のチンポを「凄い大きくなってるよ!」とか「カチカチだよ」とか「カリが大きくなってるよ」とか・・・。ビンビンになる言葉を掛けてきます。2人で俺の竿に舌を這わせた時は至福の瞬間でした。
(うーーたまらん、AVみたい)
2人のケツを僕の方に向けると、大きなお尻が2つ並んでエロいことエロいこと。左右の指2本をそれぞれのオマンコに入れて中を掻き回します。一方女2人も、どっちの手か口かなのかは大きなお尻で見えませんが、下半身の刺激が半端ないです。
さすがに爆発寸前になって、「口に出していい?」と聞くと、口でピストンしてた奈美が頷き、更にピストンを速めてきました。立ち膝になり、イキそうになった時・・・。またしても最高な刺激が襲ってきました。ちょっと前まで俺のうなじや背中を舐めていた令の舌が、なんとお尻にまで下りてきて、俺のお尻を開いてアナルを舐め始めたのです。フェラとアナル舐めの同時進行ですよ!
俺「あーーイクイク」
奈美「出して!いっぱい頂戴!!!」
なんて言うんで、「あーーー」と言って全放出。その後、なんと飲んだのです。その当時、まだ主流ではなかったザーメン飲みを平気でする奈美が超淫乱女に見えました。
その後、僕の回復を待つ意味で、奈美と令のレズが始まりました。女同士の69をこんな近くで見れるなんて・・・。早々にチンポも回復です!
もう2人ともグッチョリのようで、挿入を今か今かと待ちわびてる様子。なので、一度はやりたかったバックからの交互刺しに入ります。2人を四つん這いにして、「オマンコ開いてごらん!」と言い、お互いが自分のオマンコを指で開いてハメ請いです。当然、令からぶち込みます。さっきとは雲泥の差で、令は中が感じるのか、大きな声を出しています。ここ、レオパレスなのに大丈夫か?というレベルの大声です。
空いた手で奈美のオマンコを指で掻き回すと、こちらもケツを押し付けてきます。抜いたりハメたり交互に突いて、奈美と令もキスしたりオッパイを舐めあったり、本当にあっと言う間の時間でした。最後は令の谷間にぶちまけ、発射したばかりの俺のチンポを2人でベロ清掃。
アナル舐められながらフェラとか、クンニしながらのハメとか、2人して俺の乳首を舌先で刺激しながら俺の顔色を窺ってるとか・・・。間違いなく、人生で最高の一日でした。