友人妻を酔わせて自宅に連れ込み
2017/05/27
中学時代の友人Tの妻、春奈(28)を酔わせてヤりました。結婚前から狙っていたものの、チャンスに恵まれずにいましたが遂にモノにた。時間をかけてTへの愚痴を相談するくらいに俺を信頼するようになった春奈。今回も春奈からのお誘いで、愚痴を聞きながら軽く一杯って感じだったのを無理して引き留めて、強めの酒で酔わせて自宅に連れ込みました。
取り合えず、全部脱がせてから何枚か写真を取って口止めの材料ゲット!本格的に春奈の身体を撫で回し始めた所で、お決まりの「こんな事だめ」だの「やめて」とか言ってきたけど無視。と言うか、大人しめな見た目の割に嫌な時ははっきりNGと拒絶する春奈にしては、本気で嫌がってないのが分かったので攻め方変えて
「結婚前から好きだった」「Tが羨ましかった」と言いながら抱き締めたら満更でもなかったみたいで抵抗がかなり弱まった。無理矢理する必要が無くなったので、普通に春奈と舌を絡めながらキスした。一度抵抗が無くなればこっちのもんで、得意のクンニでイカせた後は「春奈にもしゃぶって欲しい」
と(しかも呼び捨てで)言っても文句一つ言わずに俺のをくわえてしゃぶり始めた。あまり上手くなかったけど「あ～気持ちいい」「春奈、上手だよ」と誉めてやると嬉しいのか、最初に抵抗したのが嘘みたいに積極的になった。遠慮無く舌を動かされると良くなってきたので、ここでまた写真で春奈のフェラ顔を激写!困り顔で「やめて…」とか言ってきたけど「ごめん。春奈の可愛い顔を撮っておきたいんだよ」と誉めて正当化。
パイズリ出来るほど胸デカい訳じゃないので「やばい、イキそうだからもういいよ」と中断させて、春奈の割れ目に2～3回擦り付けてから有無を言わさずに挿入。生で入れた事を気にしたみたいで「あっ」って感じてるより、慌てた感じで声を上げてたので何か言われる前にピストン開始しながらグイグイキスして誤魔化した。
でも人妻としては、さすがに無視出来ないみたいで「あの、避妊を…」と言われたので「絶対外で出すから、このままさせて」と必死に頼み込んで続行した。念願叶ってハメた友人妻の感触は、背徳感もあって最高。ヌメヌメとしながら若妻らしく締め付けも結構キツめでかなり気持ちいい。
思いっきり腰を振りたいのを我慢して春奈を気遣うフリをしながら、ソフトに攻めた。段々春奈も、もどかしく思ってきたのか自分から舌を差し出してきたので、キツめに舌を吸いながら側位でクリを刺激しながら一気にスピードアップ。この時には春奈も明らかに感じ始めていて「っ…あん」とか「気持ちいぃ」とかエロい声をあげて俺に身を預けてきた。
完全に抵抗無くなった春奈を上にして「自分で動いていいよ」と言ってやると、ぎこちない感じで自分から腰を振り始めた。自分で動くのに慣れてないのが丸分かりなので、途中からは俺のペースでピストンを再開してやると耐えられなくなって前倒しに倒れて俺にもたれ掛かってきた。またキスをすると夢中になりながら抱き締め返してきた。
繋がったまま春奈の身体を半回転させて、背面座位に。しっかり自分から腰を振る事を覚え込ませる為にも男よりも女が動きやすい体位を選んで春菜を攻めた。特別デカくないせいで、Tから胸を愛撫されなれてない春奈は執拗に乳首を中心に攻められると気持ちいいらしく「あっ」「あぅ」とやたらと可愛いく喘ぐので、ムキになって乳首を愛撫すると目を潤ませて俺を背中越しに見つめてきていた。
こりゃイケるな…。そう確信した俺は最後にバックで思いっきり春奈を攻め、胸を鷲掴みにしながら振り向く春奈と舌を絡ませながら「で、出る!」春奈にそう宣言してから、腰を緩く動かしながら何度も何度も春奈の膣内でザーメンを迸らせた。
「えっ、えっ」こっちを振り向きながら約束した外出しじゃない中出しの感触に明らかに困惑してた。俺は元々中出しするつもりだったけど、正直に言ってしまうと今後の関係に響くのでさも我慢できなくて出してしまったフリをした。
「ご、ごめん。ちゃんと抜くつもりだったのに気持ち良くて…。」そう言いながら心底慌ててる感じで、春奈の割れ目に指を入れてザーメンを掻き出して見せた。思ったよりも出てないのか、かなり奥に出たのか何度指を入れてもそれっぽく出てこなかった。
狼狽した(フリの)俺を憐れに思った様子の春奈は「…大丈夫だと思う。今までT君ともしてて、出来なかったから…。」健気に俺を安心させようとしてくる春奈に、ほくそ笑みながら「…ありがとう。でももしもの時は責任取るから」そう言って春奈を抱き締めた。
ホッとした様な顔をしてる春奈の唇を奪ってしばらく事後の感触を二人で堪能した。春奈を連れ込んで2時間はした辺りで、春奈のスマホにTから連絡が何度か入っていたのに気づいた。真っ最中の30分前くらいに1回、10分くらい前にも2回ほど電話があった。
青ざめる春奈を抱き締めて落ち着かせてから俺からTに電話。春奈からTへの愚痴を聞かされて飲んでたと説明してこれからタクシーで春奈を送って行くと伝えて電話を切った。中学時代から、俺とTは友達だけど力関係は俺>Tだったので、愚痴を聞いて～の辺りで春奈ちゃんを大事にしろよと軽く説教っぽく言ったのでそれ以上追求されなかった。
T宅に着いた時点で10時近くだったけど予想通りTからあがって行けよと誘われた。口裏を合わせていた俺とTは春奈と飲み屋で話した話題には触れず(春奈に秘密って事でTに説教をしたので)俺と春奈もさっきまで飲み屋にいたと装っていたので、ちょっとだけと3人で飲んだ。
まだ春奈とヤるつもりだった俺は邪魔なTにガンガン飲ませて、ヤツがトイレに逃げた隙に睡眠薬を飲み物に入れておいた。俺がTの飲み物に何かを入れるのを見た春奈は最初ギョッとしたけど、それが睡眠薬で、もう少し春奈と二人になりたいからと説明すると困り顔だけど少しだけ恥ずかしげにTの飲み物をそのままにして見逃してくれた。
前々から分量と効き目を会社の同僚達で試していたので、予定通りウトウトしだして「おい、寝るなよ」と起こすフリを何度もしたけど、あっさりとTは爆睡。何度か起きないか確かめてから、ソファにTを寝かしてから春奈の隣に堂々と座る。
居心地悪そうに縮こまる春奈の肩を抱いて、顔を向かせて唇を奪った。俺は背を向けてるけど、春奈からはソファのTが目に入るはずで、さすがにさっきほどは積極的にキスを返してはこなかった。それでも拒否しない辺り春奈も興奮しているのは間違いなかった。
しばらくそうしてキスしてたが、ムクムクと悪戯心が沸き上がってきたので、春奈を抱き締めながらTの目の前に座ってから舌と舌をイヤらしく音を出して絡ませた。俺も春奈もチラチラとTを見ながらも夢中でディープキスをしていた。
そのままTの前で服を脱がせようとしたけどここは本気で拒否された。無理してこの先も拒否されたら不味いので「春奈、寝室ならいい?薬効いたら3時間は寝てるから」と耳元で囁くと、Tの目の前で抱かれるよりは寝室が良いみたいで俯きながら頷いた。
促されながら寝室に入った瞬間にすぐに春奈の服を脱がしにかかった。気が変わって拒否されたら堪らないので、ここでも春奈の裸を「やっぱり春奈の身体綺麗だな…。」春奈が誉め言葉に弱いのはこれまでの経験で分かっているので、とにかく誉めちぎりながら、その気にさせていく。
案の定、誉められて嬉しくなった気持ちがTへの罪悪感を忘れさせたようで、初めて春奈から俺の服を脱がせようとしてきた。折角だから春奈に脱がせて貰って、俺は春奈の胸を鷲掴み、春奈には俺のチンポを掴ませながらベッドに上がった。
「春奈も舐めてくれ」と69の体制で春奈の割れ目に舌を這わせた。春奈も、おっかなびっくり俺のに舌を使ってお互いに愛撫し始めた。俺が強めにクンニをすると、すぐに舌を動かす事を忘れて感じ出すので仕方ない。一度身体を離してベッドに腰掛けて「もっと春奈に気持ちよくして欲しい」って言って、春奈を足元に跪かせてフェラをさせた。
熱心にシてるけど、ツボがまだ分かってないせいであとちょっとの所でイケない。本当は口内射精するつもりだったけど今回は難しそうだと思って、それなりに高ぶった所で引き離してから猛烈にしごいて春奈の顔にぶっかけた。
「くっ」最初に射精した分が、春奈のおでこ辺りまで飛んでその後断続的に出た分は口と鼻に何度も飛び散らせた。春奈は目を閉じてされるがまま。当然、スマホで何枚か写真を取っておく事も忘れない。ティッシュで顔にかかったザーメンをしっかり拭き取って「ありがとう春奈。本当に気持ち良かった。嬉しいよ」そう言って春奈をベッドに横にさせてから、もう一度クンニを開始。
「あぅ」「んっ」「んぁ」と控えめにしか喘がないので「Tの事、意識してるんだね?」「大きな声だしたらT起きるかな?」って言葉攻めしながら激しく春奈のビラビラを舐め回してるうちに身体を震わせて「あっ!んっ!んっ!」とさっきよりデカい声で、だけど口許を抑えながらイッた。
荒い呼吸を繰り返しながら、軽く放心状態の春奈を写真に収めていく。更に自撮りで寝室と脱ぎ散らかした服、絶頂真っ最中の春菜と一緒にパシャり!「…そろそろお楽しみの時間だ」とベッドに上がって、春奈の股を大きく開きながらチンポで狙いを定める。
今回も生だけどいい加減雰囲気に馴れたのかつべこべ言わず大人しく生ハメされる春奈。「あっ、あ～!」こっちも馴れてきたので、最初からスピードを早めてピストンを開始した。チラッと壁の時計を見るとTを眠らせてからまだ1時間も経ってないので「…
