夏休みに友達と旅行。旅先でナンパされて乱交しちゃったヽ(*´∀`)ノ

2017/09/21

当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、
私も仲良しの由美子と二人で、
何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、
どちらも部活の練習で忙しく、
夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
私も由美子も子供に甘い親の家だったので、
旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、
新島では普通の民宿に泊まりました。

当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)
を知っている人はわかると思いますが、
新島に行くのは男の子は女の子を求めて、
女の子は男の子を求めて、
そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。


私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
学校も厳しい女子○だったので、ごくごく普通の女子○生でした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、
「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」
なんて、二人ではしゃいでいました。
でも、昼の海辺や夜の路上で声をかけてくるのは子供っぽい男の子ばかりで、
一緒にご飯を食べたり、
クラブで踊ったりしたけど、
イマイチ二人とも盛り上がることはできませんでした。
二人とも火遊びを期待するわりには、なんかピンとくる人がいなくて、
新島に行く前にも随分プールとかに行って、
ドキドキ機会を待っていたのですが、
ただビキニの白い後をクッキリと残すほど真っ黒に日焼けしているだけでした。
ですから、余計新島にかける意気込みがあったのです。
今思えば可愛いものですけどね。
そんなわけで「やっぱりイイ人はそうそういないね」
なんて言いながら4日程が過ぎました。
すっかり浜辺で日焼けすることに没頭し始めた二人ですが、
私がうつ伏せで寝ているときに由美子が何やら話をしているのが聞こえてきました。
私は眠っていたので最初は寝ぼけていたのですが、
そのうち由美子が男の人と話していることがわかりました。
それは男の子ではなくて男の人の声だとなぜかそのときは感じました。
それで私は、寝返りをうって由美子の方を見ました。
するとAさんが「こんにちは」と言ってきて、
私も「どうも」と答えながら、じっくりと観察をしました。
はじめ由美子と話をしているのがAさんとBさんだと思っていたのですが、
その人たちは全部で4人でした。
その4人の人たちはヨット部の大学生でした。
高○生の私にとっては、とても大人の人に見えましたが、
焼けるような太陽の下で、
真っ黒に日焼けして輝くように鍛え上げられた筋肉には、
どことなく引き付けられるものがありました。
私はただ漠然とそう感じていたのですが、
後で由美子の話を聞くと、
由美子はその時にもの凄くセックスアピールを感じたと言っていました。
その当時私の男性経験は2人で、
セックスについては好きでも嫌いでもないという程度でしたが、
由美子は彼氏が3人目だったけど、
由美子の話によるとエッチが上手らしく随分と開発されて、
セックスに対する好奇心が高まったということでした。
二人ともガッチリ体型の人は好みだったし、
結構カッコイイ人たちだったので、彼らの誘いにのって、
ジェットスキーだとかをして遊びました。
そのときも由美子は積極的に振舞っていました。
私は、やっぱりなんとなく恥ずかしくて、
楽しく遊んでいたのですが、
由美子みたいに積極的に振舞うことはできませんでした。
私も由美子も小柄(というよりちっちゃい)なのですが、
由美子は胸が大きく、体はすっかり大人びていたので、
余計に彼らを刺激したんだと思います。
そのうちに彼らもなんとなくエッチな感じに振舞うようになり、
やたらと私たちの体に触れてくるようになりました。
それを由美子は楽しんでいるようでしたが、
私は拒絶感はなかったのですが、恥ずかしさで、
どうしてもそれを楽しむまでにはいきませんでした。
夜に食事の約束をしていったん別れたとき、
由美子は私に「絶対あの人たちいいよね。
なんかワクワクしちゃう」と言っていました。
6人で食事をして、その後ディスコで結構盛り上がりました、
私たちは2人ともお酒は強いので、お酒でも盛り上がり、
ほろ酔い加減でいい気持ちで楽しむことができました。
そのころには、私のすっかりその人たちのことを気に入って、
体を触られるぐらいなら楽しむことができました。
海岸で花火をした後、
彼らは私たちを彼らの泊まっているところに誘いました。
由美子は当然乗り気で、
私もどういうわけか妙に安心感を感じていたので
彼らの部屋に行くことにしました。
そこはバンガローみたいに独立した建物の部屋で、
結構広々としたところでした。
私たちは、そこでまたお酒を飲み始め楽しくおしゃべりをしていました。
私も由美子もすっかりお酒に酔いしれてよい気分になっていた頃には、
話はすっかりエッチな話題になっていました
由美子も自ら進んで自分の体験をはなしていましたが、
私は特に話すほどの経験もなかったので、
ただみんなの話を聞いているだけでした。
そのうち由美子が男性自身の大きさについての話を始め、
彼らに彼らのを見てみたいと言い出しました。
私は酔っていたとはいえ、
さすがにそれは恥ずかしいなと思っていましたが、
Aさんがいきなり脱ぎだして自分のものを私たちに見せました。
私は目を背けてしまいましたが、
少しは好奇心があったのと酔いも手伝って、
そのうちなんとなく眺めていました。
そのときは普通の状態だったので、
特にそれについてはなんとも思いませんでした。
そのとき由美子は「勃起しているのが見たい」
と言い出しました。
Aさんが「立たせてくれないと勃起しないよ」と言うと、
驚いたことに由美子はいきなりみんなの前で
Aさんにフェラチオをし出したのです。
後から聞いたのですが、由美子はそのときはもうすっかり濡れていて、
頭の中はセックスをしたいという思いでいっぱいだったそうです。
勃起したAさんのペニスを見て私は驚きました。
大きさもさることながら、
ペニスとはこんなに美しいものなんだとそのとき初めて思いました。
相変わらず由美子は目を潤ませながらフェラチオをしていましたが、
私はそのとき突然セックスに対する好奇心が沸きあがりました。
いったいこの人のペニスで突かれるのはどういう感じなのだろうかと。
いつのまにかCさんが由美子の胸を揉んでいました。
私とBさんDさんは黙ってその様子を見ていました。
特に私は興味深く見ていたんだと思います。
当然の成り行きですが、私の目の前では由美子はすっかり裸にされ、
AさんとCさんも裸になり、
由美子は2人のペニスをむさぼるように口に含んでいました。
もちろん私は人がセックスをしているところを見るのも、
3Pの状況を見るのも初めてでしたが、なぜか冷静に見ることができました。
取り留めのない文章でごめんなさい。
私も遠い昔を思い出しながら書いているもので。
私の目の前で、由美子は声を上げてよがっていました。
由美子が四つん這いになってAさんのペニスを口いっぱいに含んでいるとき、
Cさんが後ろから挿入しました。
彼女は一瞬Aさんのペニスを口から吐き出し、
首をのけぞらせて甲高い声で叫んだあと、
Cさんに突かれるのに合わせるように再び
Aさんのペニスを無我夢中で舐めていました。
私は視線は挿入する行為よりも、
由美子の唾液で光るAさんのペニスに集中していました。
Cさんはかなり激しかったんだと思います。
というのも由美子がCさんの上になっているときには、
もはやAさんのペニスを口に含んでいることはできず、
手で握り締めながら、豊かな胸を激しく揺らせて絶叫していたからです。
このとき由美子は私たちの方に体を向けて足を開いていましたが、
由美子の日焼けでさらにクッキリとピンクにみえるアソコに
Cさんのペニスが激しく上下し濡れ光るのを見て、
さすがに私は息を呑みました。
私の隣で見ていたBさんとDさんは、興奮していたんだと思います。
「おー、すげーなー」とか「いい体だよなあ」とか、
息を荒くして言っていました。
当然、BさんとDさんは今、
目の前で展開されていることを私と行えるものと思ったのでしょう、
Bさんが私の胸を触ってきました。
私は不意のことだったので「えっ、やだ」とその手を払いのけました。
今考えれば、そんなことは予想できることなんですが、
その時の私にしてみれば、それは全然予想していなかったことなのです。
すると今度はDさんがワンピースの裾から素早く手を入れてきて、
わたしのアソコを触りました。
そして「なんだ、凄く濡れてるじゃん」
とニヤニヤしながら言いました。
確かにそのとき私は随分と濡れていたんだと思います。
でも、それはAさんのペニスを見たことに起因することで、
特に今すぐ私もBさんDさんとしたいというわけではありませんでした。
私は「だめ、やだっ」となんとか逃げようとしました。
でもちっちゃな私が大きなBさ…

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