イケメンでデカチンの友達と俺の母親がパンパンセックス!しかも妊娠って・・・
2017/09/11
友人のKは、体格がよくガッチリとしたスポーツマンだ。
180センチの背丈でなかなかイケメンで女にももてる。
まだ高2なのにかなり年上の熟女と結構遊んでるみたいだ。
デカチンで有名?で前に部活の合宿では
一緒に風呂に入ったときに見た一物はすごかった。
ヘアスプレーの缶ぐらいかなぁ。
噂では、36歳の英語の人妻教師を孕ませたとか・・
おそろしいやつだ。
ある日うちに泊まりに来た時、
俺と友人と母親と晩飯を食べているとき、
うちの母親のYは、
「K君はもてるんでしょ。うちの子はぜんぜんなんだけどね、ほんと格好いいよね」
「いえいえ、そんな」
余計な御世話だ。
ビールの入った母は、
なんかKと話が盛り上がってきて話が弾んでいた。
父親は単身赴任が長いのでいつも母子家庭みたいな感じだ。
Kと母の話が終わらないので
先に食事を終えて風呂に入ることにした。
風呂から出てきても話が続いているので
さすがにつまらなくなって先に寝ると言ってベッドに入った。
それでも自分の寝室とリビングは近くて話声が聞こえる。
Kが母Yをを見る目はいやらしかったので心配だ。
母の格好は、
ぴったりとフィットしたローライズジーンズと袖のないTシャツだった。
身長も165くらいあってスタイルもいい。
41歳とは思えない若々しさだからか、
Kがじろじろ見ているのが分かる。
「K君はもう大人なんだってね、何人も彼女いるのぉ?」
ちょっとエッチな会話になってきた。
「いないよ」
「へぇ~そうなんだ。でももうとっくに初体験は済ませてるんでしょ。うふふ、T(俺)に聞いたんだけどね」
「えぇ~、そんなぁ。なにそれ~うそぉ、あいつ・・そんなことまで行ったのー」
「あはは、ひっかかったわぁ~うそよ」母Yは笑って言った。
「もう~恥ずかしいなぁ・・あはは」Kも楽しそうだ。
「どんな女の子が好みなの?」
「えぇ・・う~ん、おばさんみたいな人」
「うそ~?」
「うそじゃないよ、おばさん若々しいし、綺麗でスタイルもいいし、好みなんですよ。初めて会ったときあいつのお姉さんかと思ったよ」
「うふふ、お世辞いっても何も出ないわよ」
「あらら、どこを見てんだかぁ」なんかあやしい雰囲気に。
「あはは、ボインですねぇ。どのくらいなんですかバストは」
「ひ・み・つ」
「いいじゃないですか~おしえてくれないの?おれの秘密は知ってるのに~」
「だめだめ、教えないわよ」
「不公平だなぁ・・」
「もう~じゃぁね、K君はほかにはどんな秘密があるの?」
「言ったらバスト教えてくれる?」
「いいわよ」
「うーん、恥ずかしいけど・・アレがでかいかも。同級生とかじゃ痛くて入らないって」
「えぇ~~ほんとぉ。あはは、笑っちゃ悪いけど・・・」
「うん」
「でも、すごいわね。体格いいもんね。でも、恥ずかしくないわよ。おばさん見てみたいかも。うふふ」
「おばさんの胸は、86のDカップだよ」
「大きいね~~触りたいな」
「K君の触らせてくれたらいいわよ」
そのあとくぐもった音が聞こえてきて
「すごいわ。こんなの初めてだわ」
とぴちゃぴちゃと舐めるような音が聞こえてきた。
あとはしばらく喘ぎ声が聞こえてきて
「今日は危険日だから中に出さないでね」
「うん」
あとは、エロい喘ぎ声とピチャピチャ水がはねるような音が聞こえてきた。
そしてバックをしているのかパンパンとお尻が
「あぁ~~、だめだめ」
「すごく深いわぁ。いっちゃう、いっちゃうわぁ」
「おばさん・・でちゃう・・」
「だめよ、だめだめ~」
二人の喘ぎ声はずっと続いていった。
1時間近く交わっているようだ。
しばらくして
「やばいよ。いっぱい出てる」
「どうしよう」
と焦る二人。
あわてて風呂に入ったようだが。
それから十数日後、
妊娠検査薬の箱がゴミ箱の中捨てられてあるのを見つけた。
色が変っていた。
これからどうするのだろう・・