プールで知り合った微乳な奥さんのおっぱいを鷲掴みしながらバックで生ハメしたH体験
2017/08/12
去年から仲良くしてる新谷(しんたに)さんのことを書きます。
名前は「ゆき」。
困ったことに漢字を忘れました。
年齢は30代。
ちょっと小柄で、髪はウェーブのかかったセミロング。
かわいいというよりは綺麗なほうかなぁ。
誰に似てるだろう。
…米倉涼子を柔らかくした感じ?
でメガネをかけてます。
黄色とかクリーム色の服が多いです。
胸は大きくはないけどあります。
Cくらい?
やさしい感じの人なんですが、なんと言うか、
ちょっと猫をかぶったような話し方をします。
かわいい子ぶってる?みたいな。
まぁ、僕は慣れちゃったんで気にならないんですが、
多分他の人が見たら「いい歳して…」と思うかも。
プール友達。
彼女とはかなり長い時間をかけてそういう関係になったという感じです。
(といっても2年程ですが)
主婦である彼女とは、
プールでもあまり会うことがないので、
メールでの会話が多いです。
金曜日には「明日はプール行きますか?」
みたいなメールをよくします。
きっかけは雨の日の水曜日。
9月。
その日はかなり蒸し暑かった。
前日夜12時過ぎまで仕事をした日。
仕事もひと段落したので休みを取った。
平日の癖なのか、早く起きた。
健康的だなぁとか思ったのでついでに10時からプールに行くことにした。
プールに行くと既にけっこうたくさんの人(お年寄り)と新谷さん。
新「あれー?○○君?」
僕「あ、おはようございます」
新「えー、なんでー?会社はー?」
みたいな会話をした。
いつもどおり泳ぐ。
ここだけか、どこもそうなのか知らないけど、
12時から13時までは休憩時間。
監視員の人がプールをチェックしたりする。
プール脇の椅子に座って雑談。
新「休日にプールになんか来てていいの?」
僕「ですよね」
新「普段は何してるの?」
僕「えー、何だろ。
そういわれると...」
新「えぇー、若いのにー」
という話をしてると、ご飯を食べてカラオケに行くことになった。
確か「でも一人だとカラオケとか行けないじゃないですか。
」みたいな話をしたのがきっかけだったかと思う。
その日はそこでプールを切り上げて、僕の車で移動。
ちなみに彼女はバス通。
雨の日は送ってあげることが何度かあったし、
ご飯を食べに行くことも何度かあったので、
特に違和感もなく乗車。
ご飯は地元にいっぱいある定食屋さん。
なんか子供の愚痴を聞かされた。
手伝いはおろか片づけを全然しないらしい。
身に覚えがあるので耳が痛い。
カラオケ。
かなり狭い部屋に入れられた。
平日やぞっ、ガラガラやないけ、
もっと広い部屋入れろや。
とも思ったがあまり深く考えず入室。
クーラーが効いててかなり快適。
カラオケはお互いそこそこ歌える感じ。
浜崎が好きらしい。
2時間で入ったので、二人だとかなり思う存分歌えるので満足。
だが、久しぶりのカラオケなので、
途中から声がでなくなっちゃって後半はグダグダだったと思う。
あとかなり飲み物も飲んだ。
で、トイレから戻ってきて前を通るときに胸にさわってしまう。
でも、プールで腕とか胸に触れてしまうことも多いので、結構自然。
カラオケでかなりテンション上がっていたこともあって、
僕「おぉーっと、ごめんなさい」
新「こらぁー、減るだろぉー」
みたいな会話をした。
と僕はそこで悪乗りしてしまい、
僕「ええやないですかぁ。こんなにあるんだからぁ」
と軽い気持ちで再び横乳の辺りをタッチ。
すると、
新「あっ!」と、意外な声。
僕もびっくりしてしまい、彼女の顔を見たまま硬直。
さっきは気付かなかったが、彼女、実はノーブラでした。
そーっと手を離しつつも
なんで?
なんで?
なんで?
蒸し暑いから?
なんで?
おかしくね?
おかしくね?
って感じのことがぐるぐるしてしまう。
そのときの体制は、彼女がマイクを持った右手を上げて「こらぁー」の格好。
僕は彼女の膝をまたいで向き合う体制で左手を胸に添えるという、
ちょっと窮屈な格好。
でも動けない。
しばらく見つめあったあと、
彼女が生唾を「ゴクッ」と飲んだところで何かスイッチが入ってしまい、
乳と頬に手をやりキス。
ディープでした。
このときほど「これが人妻かぁー!」と思ったことはありません。
ここでやるのか?と逡巡しながら彼女を押し倒しにかかったところで
新「ここじゃダメだよ」の一言。
日本語に訳すと「ホテルでならいいよ」です。
時間を確認しつつどうしようかなー。
と考えてしまう。
2年ほどかなりいい関係を築いてきた仲ですし、
はっきりいって容姿に問題はないですが結婚したいとまでは考えてません。
カラオケにきたのも特に下心があったわけではないです。
ご主人とか子供の気持ちを考えてのことではなく、
めんどいことになるのはいやだ、
という考え方を基準にどうしようかなぁと、
言い訳を考えて出てきた言葉が
僕「僕ら、これからも仲良くしましょうね」
ダメな子なんです。
ごめんなさい。
ちなみにこのとき、3時少し前。
大丈夫。
まだ余裕がある。
店員に「まだお時間がありますけど」
みたいなことを言われつつも「用事があるので」と言って店を出る。
車で入れる近くのホテルに直行。
気持ちが変わるとよくないので10分ほど無言。
わー、嫌がってるのかなーとかも考えましたが、
部屋に入ってからは、
そんなわけないじゃんとでもいうようにものすごい激しいものが待っていました。
鍵をかけたとたん、首に腕を回してきてディープキス。
お互い鼻息を荒くしながら、相手の服を脱がしていきます。
このときも「人妻ってすげーっ」と思ったのを覚えてます。
僕の着ているシャツのボタンをはずすのがすごく早かった。
あと、パンティだけは自分で脱いでました。
お風呂はどうしようかなぁと思いましたけど、
もう我慢できなくなっちゃってたので、
電気を消して全裸で駆け込むような感じでベッドへ。
ディープキスをしながら乳首を中心にさわさわ。
「んーっ、んーっ」
といいながら彼女は僕のチンチンを握ってこようとする。
僕は胸を触る手を休めないようにしつつ下へ。
興奮してたので味とかは覚えてないんですが、ぐっちょぐちょでした。
前戯不要だなと思った。
どうしようかなぁと思ったけど、思いとどまってとりあえず前戯を続行。
どうやら胸をわし掴まれるのが好きらしい。
「ああっ、ああっ」っていう感じの声を出す。
もう彼女のほうが我慢できない風だったので正上位で挿入。
二人とも思わず「あーっ」と声が漏れる。
このとき僕が考えたことは
「うわぁ、さっきまでカラオケしてたあの新谷さんのマンコにチンコ入ってる」
もう新谷さんはヨガリまくりでした。
途中からはバックにして、胸を鷲づかみにしてピストン。
新「あああーー!だめー!すごいぃぃぃ!」
の言葉には感動しました。
僕のほうはと言うともう、
視覚に飛び込んでくる新谷さんの尻の肉の動きがエロすぎて、
バックにしてすぐイキそうになってましたが、
とりあえずできるだけ我慢しつつピストン。
あまり余裕はなかったですが、
彼女が無口になって足がふるえだして、
しまいには立ってられなくなってしまい、
ベッドの上にうつぶせになって痙攣し始めたので心置きなく背中に発射。
ヽ(´∀`)ノ大量〜
その後、彼女が落ち着いたところでお風呂へ。
体を洗うのがいやだと言ったのでお湯を張って二人で入浴。
かなりぐったりした感じではあったが、
あまり後悔した表情は見られなかったので安堵。
新「何かすごいいっぱい背中に出てたんですけどー?」とか
新「おっぱい好きなんだー」
とニヤニヤしながら言ってくる。
楽しんでいただけたようだ。
「私だけ攻められるのは不公平だ」
みたいなことを言って執拗にさわってくるので復活。
もう一回と言い出す僕に
新「嘘ぉー!本当にー?」
と驚きの表情。
でも5時を過ぎてたのでじゃれあいながら家の近くまで送る。
よかったー、これからも楽しくやっていけそうと思いつつ帰宅。
これが新谷さんとの初体験です。