ブサイクな黒髪Fカップの社長令嬢とうかつにもセックス

2017/06/30

2年前位のことなんだが、うかつにも親友の(元)彼女とやってしまいました。
性欲に負けてorz
しばらくマジへこみしたが。
相手は親友Sの元カノの名前は梓サン(仮)俺の1コ上。
当時23歳。
Sとは幼なじみで兄弟のように育ったんだが、つくる彼女はいつもちょいブス系。
S本人はカワイイというんだが…俺は正直心の中では「ないわ」って思ってた。
(というのはSは結構モテてたので「もっと選べるだろ」と。
)
そしてやはり梓さんも初対面のとき正直「ないわ」と思った。
BSですね。
ちなみに梓さんのスペックはFカップの社長令嬢。
もちろんお嬢様だから黒髪。
乳輪が大きくて色が薄かった。
FだけどポチャFなのでおっぱいが「ソイヤッ」って感じでした。「ないわ」と思いつつも、親友の彼女だし「本人がいいなら」とは思っていたんです。
(正確も明るくて優しいし、料理もうまいし)
で、Sと梓さんは同棲してたので、よく遊びに行って3人でメシ食べてました。
そんな二人も5年目にして破局。
その後、梓さんからメールが来て
「ウチに残っているSの荷物を取りに来てくれる?いまさらSとは顔合わせたくなくて」
とメールが来て自分が取りに行くことになりました。
正直「俺かいorz」と思いました。
しかし家に行ったら、梓さんはあまりにも凹んでたんで(Sとは婚約してたし)
自分なりに励ましたりしました。
ちなみにその日はなにもHとかはナスです。
その後、「ちょくちょく元気してますか?」位のメールはやりとりするようになりました。
(もちろんSにはそんなこと言ってないですが。
SはSでそれなりに凹んでたので、こちらもよく飲みに行ったりして自分なりに励ましてたつもりです。
)
半年以上たって梓さんもだいぶ立ち直ったみたいで「励ましてくれたお礼にパスタ作ってあげる」
ということになり梓さん宅から自分の大学も近くだったんで家(1人暮らし)にお邪魔したんです。
軽く酒を飲み、梓さんがペラペラしゃべるので自分はただ聞き役。
…というのもいつもSと梓さんと3人だったのが、今日は2人だったから緊張して俺は喋れなかった。
しかも社長令嬢だったので部屋が超広い。
1人暮らしなのに家賃20万くらいの所に
住んでて(山手線の某駅から徒歩1分)なおさら緊張してたってのもありました。
梓さんの話はすでにSと付き合ってたことを完全に「過去の話」にできていたようで
Sのセクースが淡白で下手だったことや、桜井"マッハ"だったことまで話していて
どうコメントしていいのか…(しかもSは自称「遅漏でH上手」だったので驚愕)
…で、案の定終電逃してしまい。
梓さんから「今日泊まっていけば?大学近いんでしょ?」と。
当時自分は彼女いましたし、それはまずいだろと思いましたが
酒を飲んで眠くなっていたので、今からマン喫とか、泊まる所を探すのもめんどくさくて
泊めてもらうことになったんです。
ホント馬鹿ですねorz
寝る前に風呂入りなさい、と言われ風呂場へ。
風呂場に行くと梓さんの昨日着てたであろう薄い水色のブラとパンツが
洗濯機の上に普通においてあってビビりました。
・・・!
明らかにブラのサイズがデカいじゃないか!
勃ちました 『人間だもの』 相田みつを
風呂からあがると梓さんは「じゃあ私も入ってくるのでおとなしくしているよーに」と行ってしまい。
それを待っている間にベッド(ダブルベッドでした)でウトウトと寝てしまいました。
頭の中では「梓さんがきたら俺は下で寝よう」とは思ってたんです。
しかしウトウトしながらも梓さんの寝るスペースをちゃっかり空けてたのが
自分もちょっと変な期待していたのでしょうか?
…で、案の定、梓さんは気付いたら隣にいました。
スペースへ入り込まれたワケです。
自分もそれで目が覚めて狸寝入りでしたが、梓さんも明らかな狸寝入りで
わざとらしく寝返りなんかうったりして、微妙なポジション争いをしていました。
(この間無言)
自分は妙に冷静で「ゴール下は戦場だ!byゴリ」という言葉を思い出していました。
特にこの時点では自分もまさか梓さんと最後までHするとは思っていなかったのでw
しかし梓さんは寝ぼけた振りして寝返り打ちながら抱きついてきました。
そこで第一次巨乳ショックの到来orz
俺は仰向けで左側に梓さんがいたんですが、梓さんの左胸が俺の胸のあたりに着水。
で、ここで自分は流石に起きて「梓さん、あ、あの…当たってるんでもうちょっと離れて下さい」
といいました。
寝ぼけた感じで「あ、ごめん」で離れる→すぐ寝た振りして寝返りうって抱きついてくる
の繰り返し。
『三十六計逃げるに如かず』 孫子
これじゃいかんがな(´・ω・`) と、ベッドから逃げ、地べたに寝ようとしたら
「お願い、一緒に寝て、なんか弟ができたみたいで安心する」と引き戻され、再び着水。
そしたら次は耳元タブにキスしてきました。
甘噛みってやつですか?
いやいや、もうカンベンしてくれ。
梓さんはSの元カノだし、一応自分には彼女いるし、
などの理由もありましたが、なにより止めて欲しかった一番の理由は
カワイイと思えないんです、ごめんなさい。
しかしながら悲しいかな男のサガ。
俺の愚息はしっかりおっき。
「巨乳」×「ノーブラ」+「抱きつき」×「甘噛み」=「勃起」
完全に主導権を握られ愚息を服の上からなぞられ、脱がされ、口に含まれ(上手かった)
もてあそばれてしまいました。
このまま最後までやってしまうのか、俺…
しかしさすがに俺にも理性が残っていました。
そうだ!指と口でイカせて、梓さんがグッタリしてる間に
さっさと寝て、なんとか挿入だけは回避しよう。
(ゴムもないし)
と思いついたのでさっそく梓さんを脱がせました。
最初に書いた通りFカップで乳首は薄いピンク。
乳輪は大きめ。
オッパイの張りがすごくてオッパイ自身が「うりゃ」って言ってる錯覚を覚えました。
梓さんはすごい感じやすいらしく乳首軽く吸っただけで「はぁぁん」とか言ってました。
しかし自分の内心は冷静で「さて、どうしたものか…」なんて考えてました。
胸もある程度いじめて、お腹→恥骨周辺と顔を下に移動していくと
下のパンツは薄いピンクで横が紐で結んであるタイプでした。
ちまたでウワサの紐パンです。
そこで自分は生まれて初めて紐パンを脱がさなければならなくなりました。
紐をほどくのか、普通のパンツみたいに下におろすのか…もごもごとテンパっていると梓さんが
「あはwここをほどくのよw」って梓さんが自分でほどいちゃった。
内心「それは俺の仕事だろ!」と。
パンツがはだけたらヘアーは薄めで毛も柔らかめ。
梓さんのアソコはすっげぇ濡れてました。
触ったらあまりにもヌルッヌルでちょっと腰が引けました。
(糸も引いてた)
引いたけど、ここで攻めなきゃ喰われると思って意を決して舐めました。
臭いはなし。
味も特になし。
ただしすごいヌルヌル。
(久しぶりのHだって言ってた)
かすれた声で「あ、ヤダ、はあぁ」とか言って俺の頭を両手で押さえてました。
…すごい力。
俺をマン汁の海に沈める気か…
梓さんすげぇ喘ぎ声がデカい。
正直絶対となりとか外に聞こえてるだろうと思ったけど
後で聞いたらコンクリ(?)だかなんだかで絶対防音らしい。
高級マンションだからでしょうか?
指と舌を経験を駆使して攻めて攻めて攻めまくった(この間ずっと頭はロックされてました)
苦しくなって一回離して「プハッ」って空気を吸いまいした。
ちょっと海猿の仙崎の気分。
それなりに気持ちよかったらしく
梓さんはちょっと素に戻り恥ずかしそうに「やるじゃんw」って言ってました。
その顔を見て、やっぱり「ないわ」と思った俺もちょっと素にもどったので
「今日はもう寝ましょう」と言いかけたその時!
梓さんは「あたし、上手な人だと潮吹くらしいよw」と言ってきました。
自分の頭にはさまざまな気持ちがよぎりました。
「ウソだろ?吹くまでやれってのかw しかもそれを女子から言うかw」
「梓さん、それは潮吹き希望って意味ですか!?」
「(Sとのいずぞやの猥談の時は)Sは「俺は潮吹きさせたことない」って言ってたぞ!
誰だ、お前に塩を送ったのは…じゃなくて潮を吹かせたのは!?」
「俺もまだ誰も潮吹かせたことないぞorz」
「潮吹き!? ぶっちゃけちょっと見てみた…(ry」
最後に
「ん?もしも潮吹かせられなかったら俺は下手ってことなのか?」
(ここまで0.05秒)
で、自分が返した返事はなんとも間抜けな言葉でしたorz
「ど、どうやったらいいですかね?」
今思えば相当バカで恥ずかしいですねw
正直、今までの人に潮吹かせたことがなかったので潮吹きを見てみたいという
好奇心が勝ってしまいました。
ホエールウォッチング開始です。
梓さんはベッドから降りどこからかバスタオルを持ってきて手早くベッドに引きました。
「これで大丈夫だね」と。
(「慣れてるんかいw」と心の中でつぶやいたのは自分だけでしょうか?)
そして梓さんは膝立ちの状態でちょっと恥ずかしそうにバスタオルの上にまたがりました。
「この状態で○○君、指でして」だそうです。
ここへ来てもはや引き返せないので気持ちを込めて気合いでやりました。
梓さんの中に中指だけ入れ…

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