夫の性癖のせいでパソコン修理業者と一発ヤる羽目に!
2017/09/09
夫の悪戯今年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。
私が拒むと、子供の様にイジけてしまい暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。
8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。
夫 「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」私 「え~何すればいいの?」夫 「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」私 「そうなの?じゃ大丈夫だね」そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。
翌日、夫が起きて来ると直ぐに私の後ろに立ちお尻を撫でて来ました。
夫 「今日、ノーパンで居てよ!」私 「え~ヤダ!貴方居ないのに何で・・・」夫 「業者来るでしょ!想像すると興奮する・・・」私 「もし変な事になったらどうするのよ」夫 「その時は、その時・・・頼むよ」私 「も~本気なの?」夫 「もちろん!白いワンピースがいいなぁ」私 「あれ?あれは駄目よ!透けるし短すぎるもん・・・」夫 「ベージュのストッキング履けばいいさ」私 「ノーパンにストッキング?」もう、こうなると夫は決して引く事はありません。
私は渋々着替えて来て、確認させました。
夫 「いいねぇ。エッチな感じだよ」私 「もう、どうかなっても知らない」夫は、機嫌よく家を出て行きました。
居ない隙に着替えればいいのですが、実は私もこんな姿が嫌いな訳では無かったんです。
夫の影響も十分にありますが、元々M気がある私も、見られるかも知れないと思うと異常な興奮を覚え、感じてしまうんです。
洗濯と掃除を済ませた10時過ぎた頃でしょうか?”ピ~ンポ~ン♪♪”私 「は~い」業者「パソコンの設定を依頼された者ですけど・・・」私 「どうぞ!」作業服を着た50代半ばの男性が、頭の帽子を取り頭をペコペコ下げながら入って来ました。
業者「あ・パソコンは・・・」 明らかに私の身体を舐める様に見ています。
私 「こっちです」私は、リビングのテーブルに置いているパソコンの所に案内しました。
こんな中年男性でも、私は何だか興奮しアソコから汁が出始めるのを感じていました。
業者「早速、見てみましょう」そう言って、業者は新しいパソコンを立ち上げていました。
私は、麦茶でもと思いキッチンへ向かい、冷たい麦茶と菓子を用意して元の所に戻りました。
私 「麦茶でもどうぞ!」業者「すいません」業者さんの座っているソファーには工具や説明書などが置かれていたので、私は反対側のソファーに座る事にしました。
業者さんが古いパソコンを新しいパソコンの隣に並べ、古いパソコンを立ち上げると、急に私とパソコンの画面を見比べるんです。
私 「どうかしました?」業者「いや~・・・ちょっと」そう言ってパソコンを指さしたんです。
私も覗きこむ様に、反対側からパソコンを見て、驚きました。
パソコンの画面いっぱいに、私の全裸M字開脚姿が壁紙となっていたんです。
(夫の仕業だと直ぐに気づきました)業者「奥さんですよね」私 「は・はぁ~」 もう顔から火が出る様な感じでした。
業者「奥さんスタイル良いんですね。とても綺麗ですよ」私 「すいません。直ぐに消して貰えます」業者「そうですね。設定変えますね」業者の目線を見ると、私の胸元をジッと見ているんです。
(ワンピースの胸元が大きく開いているので、中が丸見えだったんです)ハッと気づき、直ぐに体を起こしソファーに勢いよく座りました。
すると、今度は私の太股の辺りを見ているんです。
慌てて座ったせいで、際どい所まで裾が捲れ上がっています。
多分見えていたかも知れません。
業者「そうそう、画面ね・・・」暫く、無言の気まずい雰囲気が漂うと同時に、私の胸はドキドキと高ぶっていました。
見られた?大丈夫?そんな事を考えていると、ドンドン汁が出て来て、太股を伝って来ます。
業者「奥さん!これはどうします」はぁっと我に返り、業者を見ると画面を指さしていました。
私は今度は、業者さんの後ろ側に向かいパソコンを見ると、私のエッチな姿の写真がズラリと並んでいるんです。
業者「この写真はどうします?新しいパソコンに移します?」私 「夫のだわ!お願いします」業者「エッチなんですね・・・奥さん、ちょっと興奮しますよ」私 「夫が変な趣味で・・・」業者「変な趣味って何されるんです?ノーパンとか?」業者には私のノーパン姿が見えていたんです。
そう思うと、私のアソコは熱くなり、もう汁が止まりません。
ドキドキする心臓の音が業者さんに聞こえるんじゃないか?と思う位で、その場から立ち去る様にトイレに向かいました。
ストッキングはもうベタベタで、気持ち悪かったので、脱ぎ捨てトイレのゴミ箱に捨てました。
一度、拭き上げ一息着こうとした時業者「奥さん・・ちょっと」呼ばれ、慌ててトイレを出て業者の所に向かうと、業者「ビデオもあるんですけど、どうします?」と聞かれた。
私 「これも移動してください!」業者「中身確認します?」私 「いえ・・・開かないで下さい」業者「あ~開いちゃったよ」慌て捲って、マウスに手を伸ばし止めようとすると男の顔に胸が辺り、更に焦ると足を滑らせ業者さんの足元に頭からまっしぐら・・・私 「痛~い」凄い格好だった。
業者さんの横にソファー越しに頭を床にお尻から足はソファーの上、ワンピースは完全に捲れ上がり胸元までお披露目。
下半身は完全に業者さんの目の前に露わになってしまっていました。
焦りながら、その場から体制を直そうとしても、ガラステーブルとソファーに挟まり身動きできない状態。
何とか、業者さんを見ると、もうマンコから、お尻の穴までじっくり見ている。
私 「お願いします。助けて」業者「奥さん、お願い聞くから一発抜かせてくれ・・・」私 「そんな事できないわ」業者「じゃ、私もお願いは聞けません。でも濡れ濡れじゃないですか?」私 「分かったから・・・助けて」業者はニヤニヤしながら、私の身体を起こしてくれました。
業者「仕事にならないから、初めに頼みます」私は、マンコは困ると言う事で、口で奉仕してあげました。
彼のチンポは、フニャフニャだったが、夫より太かったかな?口いっぱいに出すと、業者さんはテキパキと仕事を始めた。
でも、業者さんのお願いで、仕事をしている間ずっと彼の前のソファーに全裸でM字開脚で座らせられていたんです。
業者「終わりました」私 「じゃ、着てもいいですか?」業者「いいですよ。奥さん、最高の思い出になりましたよ」そう言って、彼は仕事道具を手に帰り支度を始めました。
玄関まで一緒に行き、帰ろうとする業者さんのズボンのポケットから、肌色のストッキングが食み出ていました。
しかも、出て行く際に”じゃ・・・お土産ありがとう”そう言って、手に持つUSBメモリーを私に見せて行きました。
多分、私のエッチ画像・映像は全て、あのメモリーにコピーして行ったんだと思います。
彼が出て行くと、我慢していたマンコを自分の玩具で思いっきりオナニーしました。
夫が帰宅すると、どうだった?と聞いて来たので、”別に・・・”と答えました。
夫は、あれこれ聞いて来たんですが、真相は心の中にしまっています。
不思議な顔をしながら、パソコンのデーターを確認する夫でした。
きっとまた、夫は私に悪戯をするに決まっています。
でも、どんな事が起きるのか?期待する私です。
あんな恥ずかしい出来事から、2週間も過ぎた時でしょうか?お盆を向かえ、夫の実家に帰省する事になりました。
夫の実家は、車で小2時間程走った海沿いの小さな町にあり、お盆ともなれば多くの親戚が集まるんです。
朝、出かける支度をしていると夫が部屋に入って来ました。
夫 「今日は、白いタイトスカートにブラウスか!下着付けたな!!!」私 「え~・・・だって実家に行くのよ!」白いタイトスカートにパンティラインが浮かび上がっているからバレている。
夫 「下着取ろうよ!見えないって」私 「親戚の人居るでしょ」夫 「俺の家族だけだって・・・まぁ叔父・叔母も多少居るかも知れないけど・・・」私 「お願い今日は・・・」夫 「駄目だよ・・・」ハぁっと息を付き、諦める様に下着を外した。
乳首が透けるのは嫌だったので、ニップレスを付けて・・・車で走り、お昼前に夫の実家に到着した。
庭には、数台の車が止まっていて、他の親戚が来ている様でした。
玄関を開けると、待ち望んでいたかのように夫の母が出迎えてくれました。
私 「ご無沙汰しています」母 「そうね!さぁさぁ上がって」夫 「みんな来てんの?」母 「兄ちゃん夫婦と妹夫婦が来てるよ。あ・○○叔父さんも来てる」夫 「ん~」奥の茶の間から、子供の声がワイワイ聞こえていた。
夫 「お~みんな早いなぁ!」兄 「お前が遅いんだ!早速だが墓行くぞ・・・行けるか?」夫 「あ~」妹 「ちーにー遅い・・・久しぶりやな」夫 「そうだな!お前所、子供うるさいな!」妹夫婦には、2歳と3歳の子供(男の子)が居て、とてもヤンチャだった。
子供「お姉ちゃん、遊ぼう!」子供に好かれるのか?私に抱きつく子供達だった。
妹 「姉ちゃんの事、子供達凄い好きみたいで・・・ごめんね」私 「いいのよ。私も子供好きだから」結局、子供達が懐いて離れないから私は子供と一緒の車に乗り込んだ。
車で5分程の所にお墓は有り、駐車場で降りると長い階段を上る事になる。
けっこう急な階段!マズイ!下から見えるかも・・・・一番後ろを付いて行くつもりが、子供に手を…