憧れの人妻に捧げた僕の童貞[第3話]
2017/09/08
久し振りの書き込みです。
仕事が忙しく、またPCトラブルもあり、長期間放置してしまいました。
さて、前回人妻のMさんに手コキをされたところまで書いたと思います。
その年の夏、何度もMさんと密かに会っていました。
ある日、夕方からMさんと会い、夕飯を食べて公園を散歩していました。
僕は、確かTシャツにジーパンだったと思います。
Mさんは、青い花柄のワンピースに白いサンダルヒールという夏らしい格好でした。
夏の夜ということもあり、人通りも多くなかなか二人っきりになれる場所が見つかりませんでした。
お互いのバイト先に近いということもあり、手を繋ぐこともなく歩いていました。
そして、植え込み沿いにベンチが置かれた場所を見つけ、二人並んで座りました。
「Mさん。こんな夜に出歩いて、大丈夫?旦那さんに怪しまれないの?」
「大丈夫だよ。旦那は、いつも帰り遅いし・・・」
「ふ~ん」
「そんなことより、この間にみたいに・・・。ねっ?」
Mさんは、そう言ってにっこり笑いました。
少しきつめの顔立ちに、サラサラの長い黒髪がとても色っぽい感じです。
僕はぎこちなく彼女の肩を抱き、これまたぎこちないキスをしました。
彼女は、すんなりそれを受け入れ、その上初めて口の中に舌を入れてきてくれました。
僕は、背中に電流が走ったかのようにゾクゾクして夢中になってしまいました。
彼女は両手で僕の頭を掴み、髪に指を通し、強く唇を押してけてきます。
更に、その手は僕の首筋を伝い、軽く爪の先で僕のうなじを刺激してきます。
初めての体験に僕は夢中になり、お互いの唾液が垂れるほどの勢いで唇を吸いあいました。
徐々に僕の手は彼女の体を弄り、彼女の乳房を揉んでいました。
下着の上からではありましたが、とても柔らかい印象と同時に、物凄い弾力を覚えています。
僕の手は、徐々に彼女の胸から細い腰を通り過ぎ、ワンピースの上から彼女の太腿を撫でていました。
太腿も細い割に弾力があり、とても引き締まった感じを受けました。
以前から、バイト先に短いキュロットやミニスカートを履いていた彼女を見て、「脚が綺麗だな~」って思っていたんです。
僕は、どちらかというと脚フェチで彼女の脚に何度も見惚れていたんです。
今、その憧れた脚をその手に触れて、僕の興奮は最高潮でした。
その先をしばらく躊躇っていましたが、Mさんも興奮していたんだと思います。
次第に僕の太腿を擦り、時々爪でカリカリと音を立てて刺激してきました。
そして、あれ以来久し振りに僕のペニスをジーパンの上から擦り始めたんです。
それをきっかけに、僕もMさんのワンピースの裾から手を入れて、彼女の太腿を直接触りました。
その途端、彼女がピクっと体を反応させました。
僕は、初めて触れる憧れの美脚に興奮して、手の平いっぱいでその感触を楽しんでいました。
僕のペニスは、興奮に完全に勃起してジーパンの中で痛いほどでした。
そして僕は勇気を振り絞って、彼女の下着に手を伸ばしました。
すると、彼女は閉じていた脚を緩め、容易く僕の手が自身の股間に滑り込むようにしてくれたんです。
彼女のワンピースは太腿が完全に露出するほどに捲れ上がり、その間からワンピースに合わせた濃い水色のパンティーが見えました。
「はぁ、はぁ・・・」
お互いの息遣いが荒くなります。
僕も、彼女も興奮しています。
僕の指先が、彼女の股間に当たりました。
どうしていいかも分からない僕は、指先に少しずつ力を入れ、自分なりに彼女のアソコを刺激しています。
彼女の脚の力はどんどん抜けていきます。
そして、僕の指先がパンティーの端に引っかかるほどに脚が緩みました。
僕は、これ以上我慢出来ないっと思い、思い切って指先をその隙間にねじ込みました。
やはり隙間はキツク、思うようにその先に進めません。
その時、彼女のワンピースの裾がフワッと風に靡いたかと思うと、指先のキツサが無くなりました。
よく見ると、彼女が片足をベンチの上に上げていました。
片膝を立てて、その膝に自分の腕を置き僕の指先が自由になるようにしてくれたんです。
その時のMさんの表情は、上気した顔にトロンとした目でした。
暗くてよく見えないものの、僕は彼女のパンティーの中心部分を横にずらして、彼女のオマンコを露出させました。
「ふぅ~ん・・・」
微かに彼女の溜息が聞こえた気がします。
そして、彼女は首を後ろに逸らして、天を仰いでいました。
その時の彼女の首筋が、とても色っぽかったのを強烈に覚えています。
初めて触れる女性の性器。
彼女のオマンコは、僕の予想をはるかに上回るほどに、濡れていました。
(凄い・・・。指が飲み込まれてしまいそうだ・・・)
心の中でそう思いながら、指の腹で彼女のヌメリに合わせて、指を動かし、時々怖々指先(第一関節くらいまで)をその中に入れていました。
「ん・・・。ふぅ・・・ん」
彼女は、声にならない声を出していました。
しばらくすると、突然彼女が僕の手首を掴んだんです。
(あ・・・。嫌だったのかな・・・。行き過ぎたかな・・・)
正直、これで終わりだと思ってました。
その時、彼女は予想外のことを口にしました。
「行こう?◯◯くん。ね?」
「えっ?何?」
「行こうよ。ホテル・・・。誰の目も気にせずに、この続きしたい・・・」
「・・・。うん!行こうっ!」
僕たちは、衣服の乱れを直して立ち上がり、ホテルを探して公園を出ました。
元々そのつもりが無かった僕は、ホテルの所在地を確認していませんでした。
15~20分ほど歩いて、何とか人生で初めてラブホに入りました。
部屋の鍵を受け取り、エレベーターに乗ってから、彼女は手を繋いで僕に体を預けてきました。
二人でピッタリ体を密着させて、廊下を歩いて行きました。
部屋に入り、どうしたか・・・正確に思い出せません。
でも、多分二人とも高ぶっていたため、シャワーも浴びずにことに及んだ記憶があります。
まずはソファにならんで座り、冷蔵庫の飲み物を飲みながら・・・
「◯◯君、初めてなんだよね?いいの?私で・・・?」
「僕、Mさんがいいんです」
「だって、私人妻だよ?◯◯君より年上だし・・・」
「だって、ずっと憧れていたんですから・・・」
「◯◯君、可愛い・・・。ありがとう。私、嬉しいな・・・。◯◯君の童貞を捨てる相手になれて、光栄だよ・・・」
そんな会話をしながら、またお互いにどちらともなくキスをしました。
ソファの上で、今までのお互いの思いが溢れ出たように貪るようにお互いの唇を求め合いました。
僕の顎を彼女と僕の唾液が伝って、Tシャツに垂れていきます。
僕は、彼女のワンピースを裾から捲りあげ、頭からスッポリ脱がしてしまいました。
彼女は、パンティーと同色のブラジャーをしていました。
「早く見たいでしょ?」
彼女はにっこり笑って、自ら手を背中に回してホックを外しました。
憧れたMさんの乳房が、初めて僕の目の前に現れます。
出産経験が無いためでしょう。
見事な乳房でした。
その後見た中でも、最も美しい乳房だったと言ってもいいくらいです。
乳首はコリコリとして大きめで、少し黒ずんでいました。
乳輪は決して大きくなく、僕の好みでした。
その乳首がツンっと上を向き、素晴らしいハリでした。
大き過ぎず、決して小さくない。
恐らくC~Dカップだったのではないかな?と思います。
僕は、その美しさに思わずしばらく見とれていました。
「?・・・見てるだけ?触ってくれないの?」
Mさんはニヤニヤしながら僕に語りかけ、そして僕の頭を自分の方へ抱き寄せて僕の顔を谷間に押し付けてくれました。
シャワーを浴びていない彼女の体は、かすかな香水の香りに汗の入り混じったなんとも言えない魅力的な香りに満ちていました。
谷間にうっすらと汗をかき、その香りと湿っぽさが僕の鼻先をくすぐります。
僕は、我慢できずに彼女の細い体に手を回して、彼女の胸に顔をうずめると同時に、舌先で思いっきり舐め上げました。
舌先に彼女の汗を感じ、一生懸命その乳首を口に含みました。
「あぁ~ん・・・。気持ちイイ・・・。◯◯君、もっといっぱい舐めてっ!もっとっ!」
「そうだよ・・・。乳首・・・。乳首をもっと吸ってっ!ホラ。分かる?硬くなってるでしょ?私の乳首。興奮してるの。◯◯君が舐めてくれるのに、感じてるんだよ・・・」
彼女は、ずっと優しい声をかけ続けてくれます。
僕は、手で彼女の乳房を感じてみたい気持ちから、しばらくして顔を離して彼女の背後から両手で乳房を揉みしだきました。
手にじっとりと汗ばんだ彼女の乳房が張り付くようです。
そして、予想通りの弾力を楽しみました。
そして両手の親指と人差し指で、硬くなった両乳首を摘みコリコリと回してみました。
「あぁ~ん・・・。いやん。素敵・・・。気持ちイイよ、それ。もっと・・・」
彼女は腕を上げ、僕の髪の毛に手櫛を通すように頭に触れてきます。
彼女の腕が上がったその時、僕は彼女の脇から二の腕に掛けて指先と爪の先です~っと撫でてみました。
「あぁ~、素敵。ゾクゾクする・・・」
(脇の下も性感帯になるんだ)
そう思った僕は、背後から彼女の脇の下に舌を這わせて、汗を感じました。
彼女は、しばらく脇の下を舐められることに酔っていましたが、そのうち腕を下げて後ろ手に僕の股間に触れてきました。
「今度は、私の番だよ?」
…