親友の彼女の素晴らしい体を目で堪能

2017/09/06

大学生のとき、自分の彼女と親友と親友の彼女と温泉に一泊旅行にいった。
親友の彼女とは初めて会ったのだが、これがめちゃめちゃ可愛くて、しかもかなりの巨乳。
おっぱいフェチの自分としては、かなりのストライクゾーンで、行きの電車の
中でもちょっと前かがみになったときに覗く胸元に目が釘付けになった。

夜、温泉宿で、お酒を飲みながら、4人でトランプをしていた時の話。
全員浴衣を着ていたのだが、親友の彼女は下に白のTシャツを着ており、
正直、自分は浴衣がはだけて、胸元が見れるのではないかと期待していた
だけに少々残念な思いで遊んでいた。

そのうち、だいぶ酔いも廻ってきて、ただトランプをやるだけではつまらないので、
罰ゲームをすることとなった。1位が4位に命令することに。
あまり期待するようなエッチな命令はなかったのだが、親友の彼女(1位)が親友
(4位)に肩もみの命令をしたとき、事件は起こった。

親友は肩を揉みやすいように親友の彼女の浴衣を肩が出るくらいまで広げた。
親友の彼女もTシャツを着ているのでそれほど気にしていない。
親友は結構酔っており、全然手に力が入らないようで、親友の彼女に駄目だし
されていた。親友はタッチと言って、自分に親友の彼女の肩を揉ませようと
する。

最初は、「何で俺が」と思ったが、
親友が「俺のフォローはお前がするもんだろー」と言われ、
妙に納得してしまい、親友の彼女(以後Aちゃんとします)の背後にまわった。
Tシャツ一枚を隔てAちゃんの肩に触れる。
肩にブラジャーの紐がない。まさかノーブラ?

視線を背後からAちゃんの胸元に落とす。
確かに浴衣ごしにも大き目のおっぱいが支えがなく、少し下方にあるよう
にも見える。
自分は肩から背中をマッサージの場所を変え、ブラの線を探る。
やはりブラの線は見当たらない。
Aちゃんはノーブラであることを確信した。

Aちゃんは気持ちよさそうに自分に体をあずけている。
何とかしてAちゃんのおっぱいを拝めないだろうか。
自分はマッサージの手を肩から両腕にずらしていき、浴衣をさらに広げる。
同時に少しずつTシャツ越しにAちゃんのおっぱいの全貌が明らかになっていく。
やはり、かなりでかい。

ラッキーなことにTシャツは白の無地であったため、
ハッキリと主張した乳首のポッチを発見。
正直、マッサージの手が震えた。
我に返って、周りを見渡すと
親友は背後の布団で爆睡状態で、自分の彼女は
座椅子にもたれかかったまま
コックリ、コックリしている。

Aちゃんは、相変わらず気持ちよさそうに目を閉じてマッサージを
堪能している。
こんなチャンスは二度とないと思い、
もう行けるとこまで行こうと覚悟を決めた。

次に、両腕を後ろで組ませ思いっきり胸を反らせる。
Tシャツが胸に張り付き、今度は乳輪までがハッキリと浮き出る。
Tシャツ越しで色はあまりよくわからないが、乳輪はすこし大きめ。
今度は前方に肩を窄めさせると、Tシャツの首周りに隙間ができ、
乳首までは見えないが、そこから深い胸の谷間を拝む事ができる。

Aちゃんの「Hさん(自分)ってマッサージ上手いですよね」との言葉が
さらに自分の行動に拍車をかけた。
「うつ伏せに寝転がってみなよ」
素直にAちゃんは敷いてあるふとんに寝転がる。
再度、周りを確かめると、あとの二人はすでに爆睡している。
自分「ちょっとだけ、スポーツマッサージの経験があるんだ」
そんな経験全くないのに。
Aちゃん「そうなんだ、どーりで上手だと思った」
Aちゃんは疑う気配は全くない。
一生懸命、背中から腰をマッサージしながら、少しだけお尻にも触れてみる。
華奢な体つきなのにお尻も意外と大きい。

自分「今度は仰向けになってみて」
素直にAちゃんは自分の指示に従う。
ここで誤算が生じた。
Aちゃんが仰向けになるときに、乱れた浴衣を整えてしまったからだ。
まずは、Aちゃんの右手を手にとってマッサージを始める。
Aちゃん「私、すっごく肩こりなんです」
自分「わかるよ。すごく硬かったもん。めちゃくちゃ力いったから」
Aちゃん「そうなんです。胸が大きいと肩がこるみたいで・・・」
自分「へー、Aちゃん胸大きいんだ。結構華奢だから分からなかった」
おっぱいばっかり見てたくせに少しとぼけてみる。

自分「でもY(親友)は、喜んでるだろう?」
ちょっと下ネタ方向へ話を振ってみる。
Aちゃん「Yさん、小さいのが好きみたいだから・・・」
乗ってきたー!
自分「おかしいよな。世の中の大半の男は大きいのが好きなのに」
Aちゃん「Hさんはどっちですか?」
自分「大きいのに決まってるやん!」
いい感じに会話が弾んできた。
自分「でもどこを基準に大きいっていうのだろうね。それも個人差あるしな」
自分「Aちゃんはどれくらいあるの?」
Aちゃん(少し照れながら)「Gカップあるんです」
キター!その時既に興奮して半立ち状態。
自分(冷静を装って)「へー、そんなにあるんだ。全然わらかんかったよ」

さらに腕のマッサージを進めながら、少しずつ浴衣を引っ張ってずらしていく。
自分「大きい人ってブラとか探すのも大変だって?」
Aちゃん「そうなんです。高いし、かわいいの無いし」(笑)
自分「結構ジロ…

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