10人以上の浮浪者に気の済むまで犯された便器恵理
2017/09/05
あの日は暖かかったので、私は我慢できずにお気に入りの公衆便所に出かけました。
そこは公園の公衆便所で、公衆便器は黄色く汚れがこびりつき、床にまで小便の汚れが染み付いた私のいちばん好きな便所でした。
便所に入るとあまりの愛おしさに小便器にキスをしました、「私のいとしい便器・・・」舌を使い舐めるうちに体が熱くなり、我慢できなくなり服を脱ぎ、下着はつけてこなかったので、すでに全裸ですそのまま小便器に抱きつき、優しく愛撫しました、丹念に全体をなで、舌でなぞり、そして小便器の中に顔をうずめて、奥の穴の中まで舐めまわしました。
私の体は熱くてどうしようもなくなり、マンコをこすりつけながら、小便器とのSEXをはじめました。
「あぁ、便器・・便器、愛してるわ便器っ」便器への思いがいっそう熱くし、便器に向かってさらに激しく腰を振ります、「ぁあはっぅぅっ、便器っ、うぅっイクっイクゥ、私も便器になりたいっぃあああ」最高の気分でした、私は余韻に浸りながら、便器への愛撫を繰り返していました。
「そんなにいいのか変態」今までこの便所で人に会ったことがなく、安心しきっていたので後ろから声がしたときは、心臓が止まるほどびっくりしました。
私は変態らしくレイプ願望もあったのですが、実際にこういう状況になってみると、絶対嫌でした、私は服もそのままに便所の反対側の出口へいこうとしましたが、そちらにも男がいたんです、「変態ちゃん、どこ行くんだい」
「ごっごめんなさい!」わたしは訳もわからず謝りながら逃げようとしましたが、すぐに腕を掴まれました。
「逃げなくてもいいだろ・・・んっ、よく見るとカワイイじゃないか」犯されると思った私は、思わず「私変態なんです!」と叫びました。
「いいねぇ、自分で変態だって、はははっ」
「変態女も意外と好きなんだよ」そう言うと、私のマンコにいきなり指を入れてきました、「んぁっ、・・・わ、私・・便器なんですよ・・便器にこんなことするんですか!」
「じゃあ、便器らしく使ってやるよ・・・・・・・・」・・・・そのあとは、二人に犯されまくりました、前も後ろもすべて中だしです、「便器だもんな、ちゃんと中にしないとなっ」・・・・最後に便器らしくと言って小便も飲まされました。
もう私の両方の穴からは、精液がたらたらと溢れてきていました。
でもやっと、開放されると言う気持ちから、少しほっとしていました。
「そういえば、便器になりたいんだよな、お前・・・名前は」
「・・・・」
「まだたりねぇのかっ」本当に、しそうだったのでしかたなく・・・「いっ、いいえっ、いいます・・・恵理です」すると「じゃあ、変態の恵理ちゃんを望みどうり便器にしてやるよ」と言いながら、どこからかロープを持ってきました、わたしが理解できずにいると、彼らは私の顔を小便器にの中に押し付け、そのまま私の頭を便器ごと縛りだしました、「いやっ、やめて、もう終わりにして!」すると、今度は私の両手を便器の下のパイプの部分に縛り付け、「何だよ、望みをかなえてやるんだぜ、感謝しな!」今度は足を何か棒のような物に縛られ、足を広げたまま固定されました。
私は、もう泣くことしかできなくなっていましたが、なおも男たちは、油性マジックが無いかと話しています、そして私の背中か尻にかけて落書きをはじめました。
「変態公衆便器の恵理です・・・ザーメンや小便を私の便器穴へ注いでください」
「ブタ、淫乱、・・・・落書きOK、っははマジックおいてってやろうぜ」そう言うと彼らは帰ろうとしました「まって!、ほどいてよ」
「わかったよ、だれか呼んどいてやる」
「確か近くに、ホームレスの溜まり場があったろ」彼らの言葉に私の頭は真っ暗になりました、そして本当にそうしたんです。
しばらくたって、どのくらいの時間かわわかりません、「おぅ、ほんとにいるじゃねぇか」
「この嬢ちゃん、便器だってよ」話し声から10人以上いるようでした。
「じゃあまず、ワシからやらせてもらうかの」中年ふうの声の男が、私の腰にざらついた手をかけました、私は嫌悪感しか感じませんでしたが、その中年はそんなことはお構いなしに、私の中に入れ、さんざん腰を振り私の中に出しました、さらに少しすると私の中に生暖かいものが出されました、中年は私の中に放尿したのです。
「便器じゃからな、ははははっ」その後は、順番で私の両穴を犯し、全員が中に出しました、そしてほとんどの人が、中に小便を出しました、本当に便器扱いでした。
落書きもされました、そのときには解りませんでしたが、体全体に隙間無く書かれていました。
中には、マンコやケツの穴に直接塗る人もいました。
長い時間がたち、浮浪者が帰り始めました、今度こそ終わると思いました。
しかし彼らは、汚れた毛布を持ってきて私にかけこういいました、「明日からも使えるようにな」・・・いつのまにか私は眠ってしまったようでしたが、ケツの穴に指を突っ込まれて目がさめました、「朝は小便をするにかぎるな」ケツに指を入れながらマンコに放尿されました、そのあとはかわるがわる、便器にされました、顔のほうにかける人もいました。
昼間明るいうちは、ずっと小便器でした、10人以上の男が小便のたびに私の中に出すのです、そして暗くなると、また私を犯し始め、もちろん全員が私の中にイきました。
しばらくして私は、やっと便器に縛り付けていたロープを解かれました、もちろん、私の口を便器として使うためです。
しゃぶれと言われましたが、私にそんな気力が残っていないのを見ると、私に便を飲むことを、強要しました。
全員が汚れたチンポを私の口に入れ小便をしました。
それが終わると、彼らは帰っていきました、やっと開放されたんです。
私は近くにあった小便と精液まみれの服を着て家に帰りました。
持ち物で無くなっていたのは5000円くらいの現金だけでした、カードなどはもしものことを考えもってこなかったのが幸いでした。
家に帰り体を洗いすぐに寝ました、体中に書かれた卑猥な落書きはしばらく消えないかもしれませんが、そのときはどうでもよかったです。
学生のうちからときどき便器を舐めたりしていた私は、小便まみれの中にいたのに、軽い風邪をひいただけでした。
それも直った3日後の夜です、私は急に目を覚ましました、誰かが私の腰をつかみ私の中で腰を振っているんです、どうしてこんなことになっているか考えるひまも無く、口にはチンポが押し付けられました「今日はしゃぶってもらうぜぇ」やっと解りました、あのときの浮浪者です、しかも私の部屋に5、6人が上がりこんでいたんです。
あの時、私を便器にしている間に合鍵を作り、帰り道をつけていたことを聞かされても、どうしようもありませんでした。
今度は3つの穴を同時に犯されつづけ、終わったときには全く動けないほど疲れきってしまいました。
すると浮浪者たちは私の口にタオルを押し込み、毛布でくるみ担ぎ上げました。
抵抗しようにも体に力が入らず、私は外に運び出され、そのままかなり長い間運ばれました。
やっと降ろされると、そこは建物の中でした、窓も無く地下室のようでした。
さっき私を犯した浮浪者たちが私に掴みかかり私は近くにあった大きな机の上にうつ伏せに押し付けられました、すると、浮浪者風ではない一人の男が後ろに回り、私はまた犯されると思いました。
しかし、少しすると何か機械のような音がして、私のケツに刺すような痛みが走ったんです。
周りでは「大きくやってくれ」とか「もっと太く」とか言っていましたが、私はただ痛いだけでした。
しばらくすると私は大きな鏡の前に連れてこられ、刺青をしてやったから自分で見ろと言われました。
すると、私のケツいっぱいの大きな黒い文字で「便器」と書かれていました。
「これで、お前を見たやつはみんな便器だと思ってくれるぜ」といわれ、大笑いされましたが、私には泣く気力も無く、その場にうずくまってしまいました、しかしそんな私のことは気にせず、「まだ終わってねえんだよ」と、今度は仰向けに押さえつけると、マンコの毛を剃り始めました、「この次は、永久脱毛にしてやるからな」などと言いながら・・・剃り終わると今度はマンコのすぐ上の下腹部にも刺青をはじめました、やはり下腹部いっぱいに大きな文字で、「変態便器」と書かれました。
「次は乳首真っ黒にしようぜ」、その声とともに私の乳首に激痛が走りました、見る見るうちに私の乳首は真っ黒く姿を変え、さらに乳りんよりも大きく彫られました、終わったときには、真っ黒な乳りんがちょっけい5cmほどの変態な胸になっていました。
さらに次に、マンコにも彫ると言い出したのです、私は「やめて」と言いましたが、聞きいれられるはずもなく、私はあまりの痛みに気を失いました。
どのくらいが経ったんでしょう、私は水をかけられて、起こされました。
体中が痛みました、見ると乳首とクリトリスには、大きな重り付のピアスがつけられ、マンコの周りにもいくつか付けられていました、さらにマンコの周りは真っ黒に刺青されで、まではされていないようでしたが、割れ目の近くは汚れた黄色になっていました、ケツの穴の周りもそうだと言うことです。
そして、胸の谷間のすこし上には青で男子便所のマークが彫られていました。
他にも太ももの内側や背中、脇の下にまで卑猥な文字が刺青されていました。
その後、私はこの変態な体を写真に撮られ、さらに、浮浪者のチンポをうまそうにしゃぶりながら、他の浮浪者のチンポを両手でしごいたり、喜んで自分でマンコを広げ数人の浮浪者の小便を中に受け入れることを強要され、一部始終を写真やビデオに撮られました。
最後に、警察に言ったり、ドアの鍵を変えたりしたら、写真はばら撒くと脅されて開放されました。
翌日目がさめて、あらためて自分の体を…