美しい母と、その母にそっくりな中1の娘[第2話]

2018/07/19

順子「凄いいっぱいだったね・・・さすがにビックリしちゃったw」
健気な順子さんが堪らなく可愛くて思わず抱き締める。
順子「きゃっ・・・もーw待って口濯いでくるから」
そう言うと二階のトイレへショーツだけ付けたまま歩いて行く順子さん。
その背中や大きなお尻・・・後ろ姿が余りにもエロくて、フラフラと全裸のままついて行ってしまう俺。
トイレの横の手洗いで口を濯ぐ順子さんに見とれる俺。
下半身は出した後だというのに一向に萎える気配はなくて、むしろ待ちきれずにギンギンに反り返ってヘソを打ち痛いほどだ。
ふと、濯ぎ終わった順子さんと手洗いの鏡越しに目が合う。
順子「やだwついて来て見てたの?やぁねwなんか恥ずかしいじゃないw」
そう言いながら順子さんの目線が反り返るアレを見つける。
順子「あっwもうそんなになってwごめんなさい・・・焦らすつもりはなかったんだけど・・・」
そう言いながら抱きついて優しく手で擦ってくれる。
順子「こんなにして痛くないものなの?さっきより硬いし熱い・・・」
俺「順子さん、俺、もう・・・」
たまらない・・・もう今すぐにでも下着を剥ぎ取って順子さんの中で暴れたい。
順子「慌てないで・・・由香は家庭教師の無い日はいつも遅くなるの。時間はたっぷりあるから・・・」
そう言うと手を引いてベッドに誘導する順子さん。
さっきの涙と打って変わってなんだか楽しそうですらある。
順子「焦らないで・・・ゆっくり愛して・・・」
そう言うと自分のショーツを取ってベッドの下に落とす。
その一連の動きが物凄く色っぽかった。
再び吸い寄せられるように抱き合い、順子さんの柔らかい太ももやお尻に硬くなったものを擦りつけながら、舌を絡ませるキスを繰り返す。
順子さんはキスが大好きらしい。
順子「タッ君、キス上手ね・・・あの人とは大違い・・・」
うっとりしながら順子さんが言う。
順子「あの人、メガネつけてないとまともに物が見えないの・・・だからエッチの時も外さないのよ・・・キスがしにくくて・・・ふふwこんな不満、あの人にも言ったことないのに・・・。そういえば私、キスのたびにそんな事思ってたんだったわね・・・大好きだったから我慢してたんだわ・・・」
俺「今は旦那さんの事は・・・」
順子「そうね・・・ごめんなさい・・・キスもっとして・・・あの人を忘れるくらい沢山・・・」
何となく妬けた俺はぶつけるようにキスを繰り返した。
順子さんは突然乱暴になったキスにビックリしたみたいだったけど、それすら嬉しそうに受け入れてくれた。
キスしながらいよいよ我慢できなくなった俺は、手を順子さんの下腹に伸ばしていく。
途中可愛いおへそをなぞり、そのまま下腹を抜けていくと順子さんのヘアが指先に触れた。
たぶん生まれつき少ない人なのかもしれない。
思ったよりも毛が少なかった。
それとも俺の前カノが濃かったのか?
首や胸にキスしながら徐々に順子さんのアソコに顔を移動させる。
順子さんはシーツで顔を半分覆って恥ずかしそうに目を瞑っている。
順子「あんまり見ないで・・・若い子みたいに綺麗じゃないもの・・・」
俺「そんな・・・順子さんのここ、凄く魅力的ですよ」
順子「もう・・・そんなところまで誉めなくて良いのよ・・・恥ずかしい・・・」
俺は引き寄せられるように薄いヘアを掻き分けて、順子さんのアソコに舌を這わせた。
順子「あっ・・・」
短く順子さんの口から声が漏れる。
そこはすでにトロトロに濡れそぼっていて、左右に広げると順子さんの穴が口を広げて息をしていた。
順子「タッ君・・・来て・・・」
俺「あっ・・・ゴム・・・」
彼女と別れてフリーの今、こんな事になると思っていないので財布にもゴムは入っていない・・・。
順子「大丈夫よ・・・」
俺「えっ・・・でも・・・」
順子「安全日よ・・・本当は今頃主人と・・・だから・・・お願い・・・タッ君の温もりを直接感じたいの・・・」
俺「順子さん・・・」
俺はたまらず順子さんの両足を持ち上げ、挿入の体勢に入ろうとした。
順子「待って・・・キスしながら入れて欲しいの・・・」
俺「・・・」
順子「・・・んっふっ・・・」
キスしながらゆっくりと順子さんの膣に沈んでいく。
中学生の娘がいるとは思えないくらい、強い締め付けだ。
そして外の濡れ方よりも膣内がよりトロトロで暖かい。
キスしながらゆっくり出し入れを繰り返す。
浅く深くを交互に繰り返す。
順子「はぁ・・・はぁ・・・女の・・・喜びだわ・・・」
順子さんの台詞が微かに聞こえるくらいに快感に夢中になっていた。
俺が突き入れるとそれを咥え込むように膣が絞まる。
わざとやってるのか、順子さんが名器なのか分からないが、とても気持ちが良い。
引き抜く時にとても強く擦れるのだ。
順子「はぁ・・・胸も・・・タッ君、胸もお願い・・・はぁ」
切なく息を切らせながら喘ぐ順子さん。
順子さんに突き入れながら、両手で胸を揉みしだく。
指の間からこぼれ落ちそうな柔らかい肉の感触。
順子「そう・・・あっ・・・すごい・・・タッ君のが当たるの・・・」
あまりの快感にもうすぐにでも果ててしまいそうだった。
唇を噛み締めて耐える。
順子「タッ君・・・我慢しないでイッて・・・私もイクから・・・キスして・・・」
トロンとした糖蜜色の目に涙を溜めながら上気した顔で順子さんが両手を広げる。
その姿に女神のような神々しさすら感じた。
大いなる母性とかそういうものだ。
腰を打ちつけながら吸い寄せられるように順子さんの胸に抱かれる。
舌を吸い合い、互いの唾液を舐め合うように絡ませる。
俺「順子・・・さ・・・ん・・・イクっ・・・」
順子「来て!・・・タクヤさん・・・んんっ」
キスしながら一気に最後の一撃とばかりに打ちつけ、順子さんの膣に射精する。
順子さんも腰をピクピクと痙攣させ背筋を反らせる。
足は俺の腰に回されガッチリと固められている。
お互い息が乱れ、しばらくその状態で身動きが取れない。
順子「タッ君、辛くない?」
俺「大丈夫です・・・」
順子「・・・しばらく動かないでそのまま繋がったままでいてくれる?」
俺「はい・・・」
順子「タッ君のを、もっと感じていたいの」
硬さは無くなって来ていたが、それでも結合を維持するだけの興奮は残っていた。
というより、まったくし足りなかった。
しばらく休めばまだまだできる・・・。
こんな事は彼女としてる時でも無かったことだった。
自分は淡白な方だとその時までは思っていたのに、相手次第でこんなにも変わるものなのかと驚いていた。
そんな事を繋がったまま話す。
順子「私も・・・主人以外とも結婚前にはそこそこ経験はあるつもりだったけど・・・こんなに気持ちよかったのは・・・こんなにトロトロに溶けてしまいそうになったのはあなたが初めてよ。あなたよりも大きいアソコの人だっていたけど・・・その人は自分勝手な人だったから・・・だからこんなにセックスで感じたのは本当に初めてだわ」
俺「俺・・・こんな事になって・・・」
そう言おうとした時だった。
順子さんは優しく人差し指を俺の唇に当ててその言葉を遮った。
順子「安心して・・・責任とれとか子供みたいな事言わないから」
俺「いや、俺は!」
『真剣な気持ちであなたを抱きました!』と言うつもりだった。
順子「わかってるわ・・・あなたの気持ちくらい・・・でもいいの・・・私は今のままでも十分満足してるから・・・無理しないで」
とても安らいだ優しい声と表情だった。
『責任なんか取らなくても良いの・・・都合の良い女で良いの』
・・・そう言っていた。
なんだかその優しさに思わず甘えてしまいたくなる、そんな表情だ。
俺「でも・・・」
それでも最後のプライドを振り絞って何か言おうとしたけど、それも結局は順子さんの人差し指で押し込められてしまった。
順子「いいの、今はあなた冷静じゃないものw特別な関係、特別なセックス。私もあなたくらいの歳だったらきっとあなたと同じように考えたかもしれないわ。でもダメよ・・・私は悲しいかなそれなりに人生経験積んでるからwどんなにその時愛し合っていても時間というものは無常なのよ。私と夫は2歳しか違わないけれど、結局は1年そこらの会えない時間の積み重ねに負けたわ・・・」
俺「それでも俺は!」
言いたかった、『それでも俺は男として!』と。
でもそれは3度順子さんの指先で止められた。
順子「お願い、あなた・・・私を困らせないで、私を愛してくれるならわかって・・・」
俺「・・・」
順子「あなたとはずっと・・・できればずっとこうしていたいの・・・それは本当よ・・・心からそう思ってる。だからこそ、こうしておくべきなの・・・私はあなたの重荷にはなりたくないの。だからこんな無意味な言い合いは止めましょう・・・あなたとは出来るだけ楽しい時間だけを積み上げて生きていきたいの・・・。わかった?」
俺「・・・はい・・・」
そう言う他にどういえば良かったのだろうか?
大学生のガキが、ハッキリした意思を持った大人の女性にそこまで言われてしまっては、後はどう食い下がっても駄々っ子にしかならない。
一つ言える事は、俺は順子さんとこのまま終わりたくなかった。
それだけだった・・・なんともみみっちいスケールだ。
自分で情けなくなる。

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