仲のいい女友達とあっけなく一線を超えた日

2017/09/03

友達の女の子が家に遊びに来た時の話です。
同じ年の友達で、恋人ではないけど家に来たりして休日を共に過ごすこともあります。
見た目は結構グラマー系で色が白くて巨乳です。
友達やけどお互いに好きな気持ちに気付き始めている感じです。
その日も部屋で2人で話していると、彼女がそっとこっちに体を当ててくるんです。
結構エッチな女の子でムラムラしてくると、何かしらのサインを出してくるのです。
俺は座椅子で向こうは椅子。
椅子に座ったままこっちに近づいてきて、太ももをこっちの体に当ててくるんです。
柔らかい太ももをスリスリしてくるので既にフル勃起です。
でもお互い特にエッチしようとかそういう事は言いません。
付き合ってはいませんので。すると今度は、俺の股の間に座ろうとしてきます。
結構大胆な子です。
「そこ狭いから座れないよ~」
すると彼女が
「そうだね、じゃあベッドに座る」
明らかにベッドの横に座ってもぞもぞしているのです。
この子は男に後ろから抱きしめられたいタイプらしいです。
でも、お互い特別口でああしたいこうしたいと言わないのがちょうどいい距離感なのです。
ベッドの横に座る彼女の後ろに抱きしめる形で俺も座りました。
そして後ろからギュッと抱きしめる。
しかし、くっついていると股間が相手の背中、ほぼお尻に近い所に当たるのです。
明らかに我慢汁でパンツが濡れているのが分かり、心の中では正直ヤりたい気持ちでいっぱいでした。
でもそこはお互い言いません。
特に何も喋りませんが時々体の体勢を変えるふりをして股間を背中でスリスリ。
女の子に背中にくっついていると匂いがとてもいいんですよね。
その上体が密着しているからムラムラ度も大変なことになっています。
我慢汁でパンツがベチョベチョになっている時に
「ちょっとトイレ行ってくる~」
と彼女が立ち上がりました。
多分勃起していたのバレていたと思います。
彼女がいなくなってからパンツを覗いたら大洪水になっていました。
帰ってくるのが遅かったのでパソコンの椅子に座りながら待っていると
「ただいま~、遅くなってごめんね」
椅子に座っている俺の片足にチョコンと座ってきました。
お尻の割れ目が自分の足に当たっていると思うと異常に興奮しました。
それにしてもこの子はわざとやっているとしか思えません。
お尻の割れ目も当たっているということはあそこも当たっているということ。
この子の大事な部分が自分の足に乗っていると考えると洪水がさらにひどいことになりました。
すると今度は彼女が前後にお尻を動かし始めたのです。
小さい声で彼女が
「あっ・・・気持ちいいかも」
もうヤりたい。
その気持が抑えられなくなったので
「ねぇ、一回気持いいことしようか?」
と尋ねると、首だけコクっと頷いたので俺は座ったままでズボンとパンツを下ろして大きくなったムスコを出しました。
彼女はスカートだったのでパンツだけおろしてそのままの大勢で一気に挿入。
お互い濡れまくっていたのであっけなく入りました。
座ったままってこんなに気持ちいいんだと初めて知りました。
彼女が体をガンガン動かすので気持ちよすぎて、あっけなく1回目はイッてしまいました。
その後はベッドで普通にやりました。
「ついにあたしたちやっちゃったね」
というので
「まぁ好き同士やからいいんじゃない」
と。
それからその座ったままでやるのがハマってしまい、トイレや車で漫画喫茶でその体位で人にばれないようにセックスを楽しんでいます。…

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