義姉とゲームしているうちに欲情し、バックから突きまくった

2017/08/30

つい最近、妻の姉の優子さんの家でたまたま二人きりになる機会があり、流れでゲーム対決をすることになりました。優子さんは俺より7歳上で、身長158cm、3サイズは92-63-93。キョンキョンに激似で、嫁より好きかも!
部屋でゴロゴロしているとテレビの横のゲーム機が目に入った。
優子「あ、それね?Wii買っちゃったんだ。私とやってみない?」
ゲームに全く疎い私だが、対戦できると言うのでマリオカートに初チャレンジ。
初めての俺は、最初の数回こそ優子さんに負けるものの、要領を掴んだ4回目以降は勝ち続けることに。
初心者にゲームで負けることはプライドが許さないのか、優子さんは何度も何度も勝てない勝負を挑んでくる。
きっと彼女の中で譲れない一線というのがあって、そこにズケズケと踏み込んでくる俺は己の存在価値を脅かす存在に映るのだろう。
いい加減飽きてきたので、わざと相手にリードさせて、もう少しで勝てるという状況にしておき・・・、ゴール直前で後ろからカメの甲羅みたいのをぶつける→優子さん思いっきりコケる→俺逆転勝ちw
いい大人の女が顔を真っ赤にして涙目に。
俺「ね?何回やっても勝てないって」
諭すように横から言ってやると突然彼女がブチギレて俺は叩かれ、押し倒され・・・。
まるでゲームの借りはエッチで?とばかりにエロモードの優子さんが鼻息荒く服を脱ぎ始める。
(オッパイでかすぎ!No.1オナネタの優子さんが・・・)
感動でクラクラする。
もっと驚いたのは、すでに乳首がギンギンに勃起状態で、おまんこも濡れているのか女独特の匂いがした。
ゲームしてる途中からムラムラしてたの?
こんなことで興奮したの?
それともただのS女?
・・・なんて考える間もなく、俺のデニムはパンツごと引きずり下ろされちゃった。
俺「ちょっと、ベッドでもないのに痛いよ」
俺の言葉も無視して仰向けに寝かせながら脚を強引に開かせると、顔を無理やり割りこませてまだ半勃起のムスコを乱暴に舐め回し始める。
(よっぽど俺のことが欲しかったのか??)
空いた片手で俺の乳首を手慰みに弄りながら、がむしゃらにフル勃起させようとする・・・。
(そんな焦らなくても、ゆっくり楽しめばいいのに。こりゃ義兄とかなりご無沙汰かな?)
それでも義姉は、頃合い良しと思ったのか、四つん這いになって挿入体勢に入る。
俺「ヤバいって・・・せめてゴムつけさせてよ。背中も痛いし、そこの椅子に座るから乗ってよ」
猛獣を手懐けるようにしてゴムをつけて・・・。
(ローションは・・・ないか。仕方なし)
椅子に座った俺に跨がりながら上半身の服を脱いでいくと、ブラが外れ、目の前に見事な乳房が恥ずかしそうに揺れながら現われる。
義姉の喉仏を観察してたら頻繁に上下するのがわかった。
生唾ゴックンは男ばかりでなく、期待度がピークに達した証と考えて間違いない。
まさにこのタイミングで肉体的快感を与えてやる・・・。
すかさず対面騎乗位の体勢で、パンパンに張った亀頭をオマンコの入口でしっかりと捕らえ、焦らすようにゆっくりと腰を落として根元まで入れさせてあげる。
俺「ほ~ら入った。先にイッちゃうの、どっちだろうね?」
優子「ん、はあっ、ああっ」
無事チンポを受け入れた充実感&官能で、義姉が骨抜き状態になったことを確認。
いたずらっ子のような顔つきで手首を掴んで自由を奪ってあげると、一瞬優子さんは罠にかかった小動物のような瞳を向けてくるが、抵抗はない。
(そんなことより俺の感触をただ貪りたいのか?)
突き上げるような女の欲望の存在を確認したら、『犯してあげる』という視線で顔を真正面から見据え、最初っから本気モードで腰を振って優子さんをもてなしてあげる。
動き出した途端、彼女の顔がもう堪えきれないといった感じで歪んでくる。
優子「ひいっ!あうっ!あんっ・・・い、いいっ!き、気持ちいいっ!」
(ハハハ、我慢ガマン♪クミ(嫁)はこんなんじゃまだ感じないぜ)
義姉の額にキスしながら腰から下だけをさらに高速にピストン。
おまんこをねぶるといった感じでペニスを上下に動きをつける。
優子「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」
背中を走る電流のような快感に翻弄されながら、顔を真っ赤にして射精を堪えようとする俺。
早くも思考が焼き切れる寸前なのがわかる。
おでこにチュッっとキスすると、「あん、あんっ!」と女の子みたいな吐息を漏らすのがおかしい。
ソファに移動して四つん這いにしてバックから思いっきり突いて、さらに優子さんの爆乳を強めに愛撫してあげると・・・。
「いやぁっ!それ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」だって。
(こういう時の女って、30過ぎててもカワイイね)
俺も超興奮してきたし、対面座位に変えて下から突き上げ、プルプル震える桃のような胸の谷間にむしゃぶりつく。
ピストン運動を速め、「降参?いいよ。イッちゃえ!イッちゃえよおおお!」と俺。
キョンキョン似の義姉に打ちつけると膣全体がキュッと締まる。
「いっ!あうっ!イッちゃう!おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イックっ!!」
あまりの快感に、優子さんと一緒に俺も気持ちよく昇天してしまった・・・。

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