姉のインポ治療

2022/01/19

俺がオナニーを覚えて以来、既に3年が過ぎていた。

毎日ズリネタのことばかり考え、エロ本を買い求めに隣町まで行ったり、パソコンでエロ動画を落としては、部屋で一人、シコシコと手淫にふけっていた。
ところが、ある日突然、俺はインポになってしまった。
原因など全くわからない。何故だ?
俺は一生分の精液を全てこの3年で使い切ってしまったのだろうか?
俺はみずからの行為に恐怖した。
俺のチンポは全く反応しなくなり、膠着状態に入った。
そして、2週間あまりが過ぎた。

「ねえ、姉貴。ちょっと相談があるんだけど。」
居間でくつろいでいた姉に、俺は唐突に話しかける。
「何よ、相談って?」
「お、俺さ、インポになっちまったんだ・・・。」
一瞬姉の目が点になり、場の空気が凍ってしまう。
それもそうだ。
姉にこんな相談する方がどうかしてる。
「な、何言ってんの?気は確かなの?○○・・・。
そんなこと、アタシにどうしろって言うのよ!」
「2週間前から、全然勃起しなくなっちゃって・・・。
エッチな本とか、エロ動画見ても全く反応しなく
なっちゃったんだ。
こんなこと、相談できるの姉貴しか居ないんだ。
頼む、姉貴。何とかしてくれよ。」
「バカ言ってんじゃないわよ!」
「やっぱ無理?」
「・・・・・・・。
どうして、急にそうなっちゃったのよ。
理由とかあるの?」
「わからないんだよ。俺だってわからないんだよ。」
「もうっ!
○○、いつまでもお姉ちゃんに甘えないでよ。
そんなこと、女の子のアタシに相談されたって、
わかるわけないでしょ。」
「そうだよね。ごめんなさい。
俺、もうちょっと、様子見てみる。」
俺は、姉への相談をあきらめ、トボトボと自分の
部屋へ戻ろうとする。

その時、姉が俺に声をかけた。
「ねえ、○○。
しようがないから、ちょっと見てあげるわ。」
「えっ、本当に!」
「かわいい弟からの相談を無下に断るのも
どうかと思ってね。
さ、じゃ、ここに座って。」
姉が座っていたソファーの隣に腰掛ける俺。
姉は立ち上がり、ビデオデッキの奥から
何やら1本のビデオを取り出した。
「ちょっと、これ見てみる?
パパが隠してた裏ビデオ・・・。
けっこうハードな内容よ。」
再生された映像は確かに、すごいものだった。
「ほら、すごいでしょ、ボカシ一切なしなんだから。」
食い入るようにビデオに見入る俺と姉。
が、俺のチンポは全く反応してこない。
姉の視線が俺の股間に突き刺さる。
「どう?少しは感じた?」
「うーん。サッパリ気配が無いんだけど。」
「ふぅっ、そう。これ位の刺激じゃ、駄目だっていうのね。
困ったわね。どうしようかしら?」
姉はしばらく思案していたが、意を決したかの様に、
俺の方を向くと、こう言った。
「しょーがないわね。
ほらっ、ちょっと手貸しなさいよ。」
姉は俺の手を取ると、それを姉の乳房に押し当てた。
ああっ!
姉ちゃんのおっぱい!
柔らかくて、プリンプリンだぁっ!
「どう?結構、大っきいでしょ、お姉ちゃんの胸?」
「う、うんっ!
大っきいし、ふわふわで、マシュマロみたいだ!」
「ゥフッ!
ね、そっちの手でも触っていいよ。」
俺は左手も差し出し、姉の乳房を揉みまくる。

「どう?勃ってきた?」
「・・・・・・。」
「やっぱり駄目なの?」
「・・・う、うん。」
「じゃあ、今度はジカに触ってよ。」
「えっ!いいの?姉貴・・・。」
「仕方ないでしょ。
○○の病気を治すためなんだから。」
そう言うと姉は、来ていたシャツを脱ぎ、
ブラジャーもはずしてしまった。
勢いよく弾き出される姉のバスト!
「さ、触って、○○。」
「うんっ!」
直かに触れる姉のおっぱいは最高の手触りだった。
すべすべしていて、ちょっと押すとプリンッとした
弾力がある。
俺は姉の乳首にも指先を伸ばす。
コリコリともて遊ぶ。
「ッッンン!」
姉が思わず、あえぎ声を上げる。
俺は調子に乗って、乳首をつまみあげたり、
バスト全体を捏ね繰り回したりする。
「ッはぁっ・・・ァン・・・。」
姉ちゃん、感じてんのかよ!
目を閉じていた姉が、急に目を開いて俺を見る。
「ば、バカッ!
そんなに、お姉ちゃんのこと感じさせて
どうするつもりよ!
目的は別でしょう?
どうなの?○○。少しは勃起してきた?」

俺の息子は、微動だにしていない。
「そ、それが、全く・・・。」
「もうっ!
お姉ちゃんが体を張って、がんばってるのに。」
「ご、ごめんなさい・・・。」
「ちょっと、見せてみなさいよ。」
「えっ?何を・・・。」
「オチンチンに決まってるでしょう?
ホントはもう、勃ってるんじゃない?」
「そんなことないよ。」
「じゃ、見せなさいよっ!」
「わ、わかったよ。」
俺はGパンを脱ぎ、トランクスも脱ぎ去る。
姉の目の前にさらけ出される、俺の仮性苞茎チンポ。
あぁ、何て恥ずかしいんだ。
「もっとはっきり見せなさいよ。」
姉の顔が俺の股間に近づく。
「クッサいーー!アンタちゃんと洗ってんの?
それに、ヤダッ!
○○、アンタ皮剥けてないじゃない?」
「ぼ、勃起すれば剥けては来るけど。
普段はこういう状態なんだ。」
「○○、そんなんじゃ駄目なのよ。
いっつも剥けてる様にしとかないと、
いつまでたっても、大人になれないんだから。」
「それは、わかってるんだけど、
そもそも、勃起しなくなっちゃったんだから・・・。」
「本当に世話の焼ける子ね。
ちょっとそこに座ってよ。」
姉の指示通り、ソファに腰掛ける俺。

姉の身体が迫ってくる。
姉は、俺の両足の間に座り込み、
バストを両手で抱えてうずくまってきた。
そしておっぱいの谷間を俺のチンコにあてがった。
俺のフニャチンが姉のバストに包まれた!
すべすべしていて、プニプニしていて、
何て気持ちがいいんだ!
「どう?○○、気持ちいいっしょ、これ?」
「う、うんっ!すげえ!
すげく気持ちいいっ!」
「ほらっ、こんなこともしちゃうから。」
そう言うと、姉は口を開け、
つるぅーーっと唾液を垂らした。
姉のバストの谷間に流れ込んだ唾液が、
くちゅくちゅといやらしい音を立てて、
俺のチンコと混じわりあう。
気持ちいい!
確かに気が遠くなる程、気持ちいいのだが、
それでも俺のチンコは依然、押し黙ったままだ。
本当にどうなっちまったんだ、俺の息子は!
「何てことなの!
アタシのパイズリを全く受け付けないなんて!」
姉が上半身を起こして、俺に言う。
「もっと徹底的な治療が必要なようね。」
姉の身体が再び近づいてくる。
が、何と今度は姉の顔が俺の股間に潜り込んでいく。
ま、まさかっ!
俺が想像する間も無く、
俺のチンコは姉の口に咥えこまれていた。
「あうぅうっ!」
姉のフェラチオッ!
俺のインポを治してくれるために、
姉は俺のイチモツを口にしてくれたのだ!

姉は、舌やら唇などを駆使して、
俺のチンコをねぶり回す。
童貞の俺にとっては、もちろん初のフェラチオ体験。
こそばゆい様な、くすぐったい様な、
何とも言えない快感が俺の脊髄を貫いていく。
「っくはぁぁっ!」
俺の肉棒に、姉は執拗に口撃を続ける。
気持ちいい!
気持ちいいけど、何で俺のチンコは、
ウンともスンとも言わないんだぁああ!
一向に反応しない俺のチンポに業を煮やした姉は、
俺のチンコから口をはずした。
「もう!どうなってるのよ、○○のココは!」
姉の顔はもう真っ赤になっている。
「こうなったら、最後の手段よ。」
そう言うと、姉は穿いていたスカートを脱ぎ、
パンティも下ろしてしまった。
そして、間髪おかずに俺をソファに横倒しにすると、
俺の上にのしかかってきた。
それも姉の下半身部分を俺の顔の上に
押し当てながら!
「ほらっ!見るのよ!○○。
これが女の子のアソコよ。
アンタ、見たこともないんでしょ?」
いきなり俺の眼前にさらけ出された、
実姉の生マ○コ!
黒いヘアの奥に、ピンク色の襞々が覗いている。
姉が腰を押し当ててくるものだから、
俺の鼻っ面に姉の秘部迫ってきている。
なんとも言えない、甘いような酸っぱいような
淫臭が漂っている。
初めて見る、成人女性の局部。
それは、じっとりと湿り気を帯びていた。

姉は下半身を俺の顔になすりつけながら、
再び俺のチンコを口にした。
姉との壮絶なシックスナイン。
俺のフニャフニャチンコに続けられる、姉の口唇愛撫ッ。
姉ちゃん、俺のために、こんなことまで・・・。
インポの相談を姉にしては見たものの、
まさかこんな展開になるなんて、思ってもみなかった。
俺は、姉の俺への愛情を思い、涙が出そうになった。
その時だった!
俺の下半身で、何か得体の知れない感じが
湧き上がってきたのだ。
「ぅぅ、ッッ。」
姉も、異変に気づき、一瞬動きが止まる。
が、すぐに姉の口撃は再開される。
こ、この感触っ!
いい、いいぞぉっ!この感じだぁあ!
「姉貴ぃ、キタかも。
この感じ、間違いない・・・。」
姉は、チンコから口をはずして、
さらに俺の顔からも降りた。
「○○!どうなの?勃つのっ?」
姉と俺は固唾を呑んで、チンコを見つめる。
「ねえ!○○、まだ小っちゃいままじゃない。
どうなのよ!」
「こ、こいつ・・・動くぞ。」
俺は、勃起を確信し、
傍らに座り込んでいる姉の肩口をギュッと掴む。
「立ってくれぇ、・・・立てよ!」
俺は全神経をチンコへと集中する。
ムクリとかすかにチンコが動いた!
からだ中の血液が、海綿体へと送り込まれる。
むく、むく、むくぅうっと、まるで生き物のように、
動き出した俺のチンコ。

そして、ついに完全勃起!
「やったぁあぁっ!姉貴ぃ!
勃ったよ!勃ったよ、俺のチンポぉッ!」
「スゴイッ!
○○のおちんちん、勃起すると、
こんなに大っきくなるの?
信じらんないっ!」
「ありがとうっ!姉貴っ!
姉貴のおかげだよっ!」
「ふふっ。良かったね、○○。」
そう言って、姉は俺の肉棒に手をやり、
さわさわと撫でてくれた。
「苦労した甲斐があったわ。」
「ねぇ、姉貴。
せっかくだからさ、最後まで面倒見てくんないかな?」
「え?最後までって?どういうこと?」
「もうちょっと、お口でしてよ。」
「まあっ!
元気になった途端、そんなこと言って。
○○の相談は、インポを治すことだったわけでしょう?
もう目的は達成できたんじゃないの?」
「そんな殺生な・・・。
姉貴のフェラチオ、すっげく気持ち良かったからさ、
お願い、もう一度だけ、お願いします。お姉さまっ!」
「もう、そんなことばっか言って。
じゃあ、いいわよ。も一回やってあげるわ。
だけど、お口の中で出したりしたら
承知しないからね。
出す時はちゃんとお口の外で出してよね!」
「やったぁあ!
じゃ、よろしくお願いします、お姉さまっ!」

俺は屹立したチンコを姉の顔の前に突き出す。
「本当にすごいわね、青筋立ってるわよ。」
そう言うと姉は、顔を横にして、
肉棒を挟むように咥えた。
「ぁっかはぁっ!」
想定外の快感に、俺の体は激震する。
姉の顔が、俺の肉棒に沿ってスライドする。
な、何だ、こりゃぁあ!
俺は立っていられなくなり、ソファにくずれ落ちる。
姉が口を手でぬぐいながら俺の下半身に再び近づく。
「ふふっ。驚いた?○○。
ハーモニカフェラって言うのよ。
じゃ、今度はこんなの、どう?」
姉は思い切り俺のチンコを奥まで咥え込んだ。
ジュルジュルジュポォォッ!
音を立てて、姉の口腔深く吸い込まれる俺のチンポ。
姉の頬が大きくへこむ。
そのバキュームが何度も続いたかと思うと、
今度は姉の唇が、俺の亀頭をカポっと咥え込んだ。
その状態で姉は顔を前後左右に動き回す。
姉の長い髪がサワサワと俺の下半身に触れ、
何とも気持ちよい。
様々な口撃が繰り返し行われ、
俺はそろそろ限界に近づきつつあった。

「あ、姉貴ぃ、俺、そろそろ、やばいかも。」
姉は俺のチンコから口をはずし、
俺のことを妖艶な目で見る。
「何言ってるの。
これからでしょう、本当のお楽しみは。」
「・・・?」
姉の真意を図りかね、返す言葉を失っている俺。
「こんなに、すごいオチンチン・・・。
ちょっと、試したくなっちゃったわ。
○○は、お姉ちゃんとじゃ、嫌やかしら?」
「ええっ?それって、どういうこと?」
「んもうっ、鈍い子ね。
アタシ、したくなっちゃったの。
だって、すっごく立派なオチンチンなんだもの、○○の。
ね、しちゃおうよ、エッチ。」
「いいの、姉貴?」
「アタシはいいわよ。
○○、いい?初体験なんでしょ?
お姉ちゃんなんかで、いい?」
「いいよ、もちろんだよ。
姉貴みたいな美人とだったら、全然OKだよ!」
「ふふっ。じゃ、○○。
アタシが上になって、リードするわよ。
○○、初めてだから、わかんないでしょう?」
「お、お願いします。お姉さまっ!」
「もうっ、都合のいい時だけ、その呼び方なのね!
いい?いくわよ。」
そう言って姉は、俺の腰にのしかかってきた。

「ふふっ、見せてもらうわよ。
○○のオチンチンの性能とやらを。」
姉は、下半身をいきなり、俺のチンコに埋めてきた。
すでに充分に濡れそぼっている姉のオマ○コッ!
ずぶずぶっと、音を立てるかのように、
挿入されていく俺のチンコ。
「あぁはぁっんんん!
すごいっ!」
「あぁあっ、姉貴ぃぃ!何これ?何これぇぇ!」
初めて女性の膣の中に入った俺のチンコ。
そこはめくりめく快感の世界だった。
肉襞が幾重にも重なりあい、
それが収縮を繰り返して、俺のチンコを締め上げる。
「○○ぅっ!これが、セックスよぉっ!
○○と、アタシ、今繋がってるのよぉお!
あんっ!あんっ!ああぁあぁんっ!イイィっ!」
「こ・・・、これが、・・・セックス・・・。」
これまで自分がしてきたオナニーとは別次元の快感。
「あ、姉貴ぃぃぃっ!!
イィッ!あぁっ、かはぁっ!」
「まだよっ!
まだイッちゃ駄目なんだからね!○○ぅっ!」
「そ、そんなんこと言ったって、姉貴がそんなに激しく
腰動かしたら、おれ、俺我慢できないよぉっ!」
「激しくなんか、動かしてないわよ。
これ位で激しいなんて、言わないで!
激しくって言うのは、こういうのを言うんだからっ!」
そう言うと姉は、腰の動きを、前後左右に、
激しくグラインドするように変えた。
まるで乗馬をしているかのように、
俺の腰の上で腰を動かす姉。

「あぁっ!駄目だぁ。姉貴ぃぃっ!
そ、そんなあぁっ!」
俺はもう本当に気持ちが良く、
このままでは射精目前だった。
俺は、姉からいったん離れようと思い、
腰を回転させようとする。
「させるかーっ!」
何と、姉は俺の動きを読みきっていたかのように、
腰の動きをあわせ、俺を押さえ込んできた。
「抜こうとしたって許さないんだから。
まだよ。これからなんだからあっ!」
さらに激しくなる姉の腰の動き。
「そ、そんな・・・、無理だよ。
俺、もう我慢できないよ・・・。」
姉の猛攻の前に、泣きべそをかく俺。
その時、姉の手のひらが俺の頬を叩いた。
バシィッ!
「痛いっ!何すんだよっ、姉貴。」
「男の子だったら、ちゃんと最後まで、
女の子のこと満足させなさい!
お姉ちゃん、もう少しでイキそうなんだから。」
「そ、そんなこと言ったって・・・。
姉貴が、そんなに激しく腰激しく動かすから・・・。」
俺が姉に口答えすると、
さらに姉の手のひらがうなりを上げる。
バシィィッッ!
「もうちょっとなのよっ!
もうちょっとで、アタシだってイクとこなんだから。
いいから、我慢しなさいッ!○○!」
そう言いながらも、腰を激しくグラインドさせる姉。
「二度もぶった!
親父にもぶたれたことないのに!」

「アンタがだらしないからでしょ!
ほらっ!ほらっ!こういうのもあるわよ!」
姉は俺の身体の上で、グルリと回りだす。
チンコは姉の膣に挿入されたままだ。
「えっ!姉貴、一体何を?」
姉の身体は180度入れ替わってしまった。
これって、バックでしているってこと?
俺が面食らっていると、そんなことに構わず、
姉は腰を上下に動かす。
ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ。
小気味良いリズムで姉の身体が上下に踊る。
姉のお尻の肉が、たぷんたぷんと俺の体にぶつかり、
たとえようの無い、気持ちよさだ。
姉の体勢が、やや前かがみの体勢になった。
姉の腰が少し宙に浮くようになり、
結合部分がはっきり見える!
す、すっげえ。俺のチンコと姉のマ○コが結ながってる。
丸見えだあ。
しかも物凄い勢いで、出たり入ったりしている!
姉が体勢を変えたことにより、
膣内での収まり具合が変わった。
膣壁深く、亀頭が押し当たる感じがする。
「○○ぅっ!すごい!すごいのぉっ!
奥にぃっ、奥に当たってるぅッッ!」

姉の両手がぶらぶらしていたので、
俺はそれを掴んでみることとする。
「ィャんっ!何ぃぃ?何なのぉっ?」
体位を変えたおかげで、刺激される部分が変わり、
一時程の射精感は無くなってきた俺。
姉の身体を、楽しむ余裕ができた。
俺は下半身をぐわんぐわんと動かす。
「ひぃいっ!ぃひぃっいっ!」
姉が、断末魔の悲鳴を上げる。
「どうしたの?姉貴ぃ!」
俺は、容赦なく腰を動かし、
姉の膣壁に亀頭をぶつける。
「ば、バカぁッ!
そんなに、そんなに、突っついたら、
変になっちゃうでしょぉお!」
「変になっちゃえよ!
イキたかったんだろう?姉貴?」
「んもうっ、んもうっ!
あんっ、あんっ、イヤぁあっ!」
「あ、ああ!姉貴がそんなに感じてる声出してると、
俺もヤバくなってきたよ・・・。」
俺は腰の動きを早める。
呼応するように、姉も腰を動かす。

「ゃんっ!はぁっ!
いいよぅううっ!○○のぉおっ!
アタシ、駄目ェエッ!イキそうっ!ねっ、駄目ェエ!
イヤッ!イャアァッイヤッ!」
「あっ、うぅううっ!姉貴、俺も、俺も駄目だぁあ。
我慢の限界だぁあっ!」
ついに訪れた射精の瞬間ッ!
「イクぞ・・・。イクぞ・・・。
イクぞぉぉおおおおっ!」
俺は、姉の膣内で射精を覚悟する。
「ええっ?
駄目よおっ!中ではダメーーーっ!」
姉は口ではそう言っているものの、
腰はへばりついたままだ。
俺は姉の腰をむんずと掴み、射精を開始する。
「姉貴ぃ、姉貴ぃぃ!
い、イキまあぁぁあーーーすッッッ!!」
「イャァァアッ!アァンッ!
ダメぇええっ!」
ものすごい勢いで姉の膣奥深く、
放出される俺の精液。
ドクンドクンを俺の肉棒が波打つ。
「まだ?まだ来るの?まだ来るっていうの?」
姉が驚くのも無理はない。
俺だって、こんなおびただしいザーメンを
出したことは今まで覚えがない。
ここ2週間の間に生産された大量のザーメンが、
一気に姉の中に注ぎ込まれてしまったのだ。

ようやく俺の射精は終わった。
だらしなく姉の膣から押し出されてくる、俺のチンコ。
「もうっ!ダメでしょっ!
中で出したりしちゃ。
子どもができちゃったら、どうすんのよ!」
「ご、ごめんなさい。
あまりの気持ち良さに、つい・・・。」
「まったく、もう!。
このオチンチンが、さっきまで全然勃起しなかった
なんて、本当に信じられないわね。
こんな悪サしちゃうんだから。」
「姉貴、ありがとう。
俺、すっごく心配だったんだ。
このまま、ずっとインポのままじゃないかって。
結構悩んだんだぜ。
でも良かった。
姉貴のおかげで、治ったから・・・。
でもさ、もしも、またインポになっちゃったら、
その時も、面倒見てくれる?
ね、姉貴、いい?」
「それって、またインポになっちゃった場合ってこと?
ってことは、もし普通にボッキするようだったら、
お姉ちゃんに用は無いってこと?」
「え?いや、つまり、その・・・。」
「別にいいじゃん、インポにならなくたってさ、
お姉ちゃん、○○の、それ、
何か気に入っちゃったんだよね。
これからも、気持ちイイことしよ、ね?○○。」
「え!いいの、姉貴。マジで。
やったぁあ!」
「ふふっ!こいつぅ!」
姉が俺の頭をポンッと叩く。
「あっ!○○、アンタ、また勃ってきてる。」
「そ、そりゃあさ、さっき出したばっかとは言え、
2週間ぶりだったからね。
まだまだ、イケるぜ、俺。」
「それじゃあ、アタシの部屋でもっと楽しみましょ。
ね、○○。」
そう言うと姉は、俺の唇に自分の唇を重ねた。
姉とセックスはしたものの、キスは初めてだ。
それが俺にとってのファーストキスだった。
俺って、キスの前にセックスしちゃったんだな。
それも実の姉と。
俺は苦笑いした。
そんな俺に姉が言った。
「○○、何してんの。
早く行くわよ、アタシのお部屋に。」
俺は、子犬の様に姉の後についていった。

実の姉と弟が、お互いの身体をむさぼり合う・・・。寒い時代だと、思わんか・・・

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