万引きの口止め料として人妻に何度も中出し

2017/08/23

雅美の万引き現場を発見して、それを黙ってる代わりに雅美に何回も中出し喰らわしてやろうと考えてましたが、そうそう甘く無いものです。
こっちから誘いのメールしても一切返事がない。
俺はその日は休みで、そろそろ頭にきていたので、初めてSEXした時に隠し撮りしたエッチ写メを雅美に送り付けてやりました。
返信がすぐあり
「どういうつもり?」
と怒っている感じ。
俺は雅美とSEXしたいとストレートに返しました。
「何でアンタとしなきゃなんないの!強引にやったくせに。ふざけないでよ!」と雅美。
俺は合意の上だと返す。
「何が合意?」と雅美。
「アンタ中に出してって言ったじゃん。合意だよ。また中に出して欲しい?それとも・・・」と俺。
それから雅美はシカト・・・思い切ってケータイにしつこくTEL!
やっと雅美がでた。
「俺、アンタの家知ってるから迎えに行くよ。待ってて」
と強引に誘う。
俺は平日が休み。
妻は仕事、子供は学校、こっちはとっても都合が良い。
雅美の旦那も仕事だし、雅美が昼間は家にいる事が分かっている。
雅美の家の近くからまたTEL。
雅美がやって来た。
「今日で終わりにして下さい。もう本当に困るんです」
「分かったよ。今日で終いにするよ。乗って」と俺。
雅美を乗せて郊外のラブホにイン!
さて、どんな風にしてやろうか・・・その時雅美から思わぬ言葉を聞いた。
「あたし妊娠してるんです。今3ヶ月でちょっとしたことで流産するかもしれないから、SEXは止めて下さい」
と言う事は中出ししても妊娠しない訳だ。っていうか、俺がこの前、中出しした時は妊娠してたんだ・・・出来ちゃうからダメとか言ってたくせに・・・こっちがふざけんなって言いたいぐらい。
しかし、こんなチャンスは逃す訳にはいかない。
「んじゃ、まず脱げよ。SEXはしないけど(んな訳ない)雅美が奉仕しろ!俺マグロでいいからさぁ」
まず雅美の肉体を観賞。
相変わらずの爆乳っぷり!
俺はベッドに寝て、雅美が上に・・・ディープキスから始まり乳首舐めさして高速手コキ!
雅美はここで俺をイかせようとしている。
世の中そんなに甘く無い。
「雅美、しゃぶれ!激しくな。それとパイズリ忘れんなよ。雅美の胸でチンポ挟んで亀頭舐めもしろよ!でないと生挿れするからな!」「はい・・・」
雅美が激高速フェラチオを始めた。
これは気持ちイイ!!
ジュボ!ジュボ!毎晩旦那にやってんだろうなぁ。
SEXしない代わりにお口で我慢ねとか言って・・・パイズリ亀頭舐めに移る。
雅美の爆乳にチンポが隠れてしまう。
これも凄い!!サオが包まれて擦られながら、亀頭を舐められるってのは凄い快感だ!
「雅美、69だ!オマンコ舐めてやるよ」
雅美のオマンコに齧り付く・・・
「アッ!アッ!そんなに激しくされたらジュボ!ジュボ!流産しちゃうから・・・ダメです」
「とか言いながら、グチュグチュにオマンコ濡らしてんじゃね~か!もっと吸い付いて子供産ましてみようか」
「ダメです。止めて下さい」
「さて、じゃあ、ちょっと指で赤ちゃんに挨拶してみるか」
と言って2本ばかり指を突っ込んでみる。
「いやぁー!止めてぇ!」
フェラチオを止めて恐怖に慄いて逃げようとする雅美を捕まえて、仰向けにしてM字開脚から指マンを喰らわせた!
片手で俺の手を掴んで抜いて、もう片方の手でオマンコを塞ごうとする雅美。
強引に激指マンするとオマンコは正直だ!
もう濡れ過ぎで、いつでも俺のチンポを受け入れ可能!
強引に雅美の両手を掴んでM字の状態から生挿入する。
「アッ!挿れちゃダメ!ダメ!」
「やさ~しく突くから心配すんなよ。そんでたっぷり中に出してあげるからね」
そんな言葉を言ったが、そんな事は毛頭考えていない。とにかく突きまくる!
ただ、チンポが奥深くに入っていくと、雅美の肉体が侵入を拒んでくる。
雅美が腰を自分の後ろの方に動かして深い挿入感が得られない。
でも雅美は感じている。
「アッ!アッ!イイッ!あんまり奥はダメ。このぐらいがイイの・・・」
「何だよ。流産しそうとか言って旦那ともしっかりやってんじゃね~か」
こんな生挿入じゃ俺はとにかく不満だ!
チンポの先が擦れてるだけで気持ち良く無い。
ガチ挿れで深くガッツンガッツンとやりたい!
その時雅美が
「もう出して・・・お願いだから・・・これ以上突かれたらマジでヤバイから・・・もう出して・・・」
「こんなんじゃイケる訳無いだろ!これから雅美の大好きなバックで突いてやるよ!ケツ突き出せ!」
「本当に止めて・・・深く入るとマズイんだってば!」
そんな事イチイチ気にしてない。
無理矢理バックにして逃げられないように雅美の頭をベッドの先に押し付け、雅美の両手を捕まえて深々と生挿入!
「ア~ッ!ダメ~!深い~!深過ぎる~!もう止めて~!」
俺が求めてんのはコレだよ・・・。
「止めてとか言いながら、こんなにグチュグチュになってスケベな女だよ全く・・・そろそろ赤ちゃんに俺のザーメン喰らわしてやるよ!赤ちゃん、さぞかしビックリすんだろうな。ウォ~!出すぞ~!」
一気に発射感が来て大量中出し成功!!!
雅美はドサッと倒れた。
オマンコからは雅美のエッチ汁と俺のザーメンが合わさって流れ出してきた。
雅美は放心状態・・・もう1回中出ししたいな・・・俺のチンポが元気になるまで雅美のオマンコをしつこく甚振ってみる。
指入れしないで、集中的にクリを捏ね繰りまわす。
執拗なクリ弄りに雅美が反応し始めた・・・
「アッ!アッ!アッ!イイッ!イイッ!指は中に入れないで・・・そのままして・・・」
ダメだとか、止めてとか言ってはいるものの、オマンコからは大量のエッチ汁が流れ出している。
「アッ!イクッ!イクッ!」
と雅美がイッた。
それじゃ俺も2回戦目に突入させてもらう。
イッて動かない雅美に屈曲位で生挿入!
ドン!ドン!と子宮の奥に当たるように突いて突いて突きまくる!
「ダメ~!!!!!もうそれ以上ダメ~!!!!」
と言う喘ぎながら悲鳴とも聞こえる雅美の声と共にオマンコが締まっててきた。
よっしゃ!イイぞ!イイ発射感が感じられそうだ!奥の奥に発射!!
終わった後、雅美は
「もう止めて・・・終わりにして・・・」
と言ったが、俺は
「また頼むよ。こんなこと旦那に知られると大変だぜ!それこそアンタがマズイんじゃない。まぁ、また今度中出ししてやるよ」
と言って雅美とホテルを出て送った。

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