忘れられない相手
2017/11/01
僕は29歳の男です。
過去のセックスの相手で、今でも忘れられずオナニーしてしまう相手がいます。
女性のみの書き込みというのは承知ですが、敢えて投稿させて頂きます。
皆さんにも同じような経験があるのでは・・もしあるならば、これを機会に皆さんにもそれを思い出して欲しい、という思いから女性に読んで欲しいのです。
相手の名前は愛子。
僕の1歳年下の女の子です。
10年前に同じ高校で出会って以来、僕を憧れとしてくれる子で、交際した事は無いのですが、高校在学中に私が処女を奪い、お互い卒業上京してからも頻繁に彼女、彼氏の目を奪いセックスをする関係が長い間続きました。
タイミングを合わせて帰郷し、滞在期間をラブホテルで一緒に生活するのも珍しくは有りませんでした。
「彼氏の精液は口で受けない」のに、僕のは飲んでくれるどころかいつもセックスの最後は中で受けてくれるました。
僕とのセックスに「ダメ」は一切無く、逆に「出すのは中だよ。顔にかけたいならしょうがないけど」と言う程に。
「先輩にならなんでもさせてあげるから、したくなったらいつでも言って」これは高校生の時、彼女のセックス中の発言から。
時間をかけて慣らす事で、アナルにも挿入できるようになりました。
「先輩元気週末時間ありませんか」これがいつもの彼女の合図。
愛子は彼氏に内緒の恥ずかしい下着を着けて、僕も彼女の希望である、前部が強調された男性用のtバックを着けて行くのが約束。
上向きに収納した男性器をパンツから取り出すのがたまらないのだとか。
パンツを明けた時のムッとくる男臭さで気が狂いそうになるらしい。
愛子はベッド、僕はソファー。
相手のの言う通りに恥ずかしい格好を取り、しばらくお互いの性器を見せ合うのもいつもの事。
ネットリ糸を引く様子や、いやらしい音を立てておマンコが開いたり閉まったりする様子を楽しみ、愛子も痛いくらいに反り立つ僕のを擦る様子を見て楽しむ。
時には一方的に愛子にオナニーショーをさせる事もありました。
「恥ずかしい」と言いながらも「早くやれよ」と言う強い口調には従うM女。
後ろを向き、お尻を突き出し、両手で開いてこちらを意識しながら一人で弄り始める。
僕がお尻が好きなのを知っているから。
「頭床に着けて両手でやれよ」
「もっと背中反れ」背後から炊かれるデジカメのフラッシュに敏感に身体を反応させる。
次は愛子の番。
大好きな性器を取り出したら、尿道を細かく刺激してくる。
カリの周りを舌で綺麗になぞって先に出た透明な汁を吸うと 滑らせるように奥まで一気に飲み込む。
反り返った僕の大きなモノを苦しそうに喉の奥まで。
僕はセックス中に女に手は使わせない。
口に咥えるのも、おマンコに入れるのも。
愛子は僕のお尻を掴み、腰を引き付けるように、汚い音を立てて咥える。
入れるタイミングは僕次第。
入れたくなったらフェラしなくても入れる。
逆に入れたくない時は愛子は大変、ずっと咥えっぱなし。
最後は口が疲れて閉まりが無くなり、涎が垂れてベッドがベチャベチャに。
愛子の潮と混ざって、愛子が騎乗位で腰を振ると、僕のお尻の下でベッドがグチャグチャと音を立てていました。
何度か愛子が溜まらず挿入したので、お仕置きにテレクラに電話させ男性相手に自分のセックスを中継させた事もありました。
電話の男性のオナニーする声を聴かされたり恥ずかしそうに、真っ赤な顔で相手の要望どおりの卑猥な言葉を何度も、セックスが終わっても言わされていました。
愛子は、昔から下半身の筋肉が柔らかいのでしょうか。
初体験の時も最初はかなり痛がりましたが、固いモノで擦られている感覚から、柔らかい肉の弾力になり、恥ずかしそうに喘ぐ声が出るまでさほど時間はかかりませんでした。
その為アナルの伸縮もよく、指2本くらいは簡単に入るようになりました。
非常に柔らかく、根元まで吸い込むような挿入感がたまらなく気持ち良い名器の持ち主だったんです。
同棲中の彼と電話をしている最中にアナルに挿入し、声が出ないように我慢している愛子を見ているのを楽しんだりもしました。
フィニッシュの仕方も色々でした。
おマンコの中に注ぐ時アナルに注ぐ時顔にかける時愛子はいつも全てを受け入れてくれました。
中に出す時はいつも腰に手足を回し、抜けないように押さえつけておマンコを押し付けるようにして受け止めてくれました。
顔で受けるときも目をつぶらず、僕が性器で顔中に塗りつけるのも笑顔で受け入れてくれました。
おマンコやアナルから精液が流れ出す様子を、足を開いて楽しみました。
精液と涎にまみれて過ごした色狂いな生活から数年、お互い結婚してあんな刺激的な体験はもう何年もしていません。
今でも愛子とは連絡をとっており、愛子も私を欲しがってくれています。
愛子は今も旦那の目を盗み僕と帰郷のタイミングを合わせようとします。
先日も僕の徹夜仕事のオフィスまで来ると言われ、思わず愛子を呼んでしまいそうになりました。
いつかまた愛子とセックスできる気がすると、溜まらずアソコが起ってしまいいつもそれを抑える為にオナニーをしています。
愛子の汁の匂いや、恍惚とした表情を思い浮かべながら。
いつかまた、近い日にこの溜まった精液を愛子にかけてやろうと思います。