アナル挿入で潮吹きする女子校生
2017/03/13
『アナル調教』高校の頃からやりたかった。
父が母にしてるのを見て興味を持った。
だが俺には彼女がいない!笑彼女作りからスタート。
コンパ参加でカワイイ女の子を彼女にできた。
もちろんそれなりの手順を踏んで。
とりあえず彼女がしたいと言うまで待つ事に今思えば紳士過ぎた。
実は彼女、かなりのセックス好き。
俺のモノも普通にフェラしてくれた。
膣締まりもよく、俺は彼女とイッた。
そして彼女がグッタリと疲れた時に、アナルにイチジク浣腸をプスリと。
彼女は困惑して「なにっ?……なに?なに?キモチワルイ!」
用意しておいたアナルプラグを回しながら入れた。
マンコには大きめのオルガスター。
スイッチオンにした途端、ケモノのように唸る彼女。
ひたすらチクビを愛撫してやった。
10分くらいしてからプラグを抜いてやると、ブチュッ…ドパァッ!って感じで勢いよく排便。
泣きながら排便する彼女はとても綺麗だった。
とりあえず浣腸を執拗に10回前後。
彼女はもうグッタリで立てないくらい。
「もう出ないよ…」
3回目以降はもう薬液しか出ない。
とりあえず風呂で体を洗ってやり、ベッドに抱きかかえて移動。
疲れて息の荒い彼女。
とりあえず抑えが利かない俺は、彼女のアナルにアナルパールを突っ込む。
一気に抜くと、アナルがヒクヒク。
彼女はケモノの如く喘ぎ声を出す。
堪らなくなり、何度も何度もアナルパールを突っ込む。
彼女のアナルはもうポッカリと空いたまま気絶していた。
クリトリスを爪でカリカリしてやると、ビクビクしながら潮ふいてイッてた。
そのままアナルに電極を挿入。
スイッチオン。
声にならない叫びで喘ぐ彼女。
勢いよく抜いてやると、「アァンッ」と色っぽい声で鳴いてくれた、と同時にお漏らしした。
なのでお仕置きと称し、パイパンにしてやった。
もう泣きながらやめてと懇願する彼女。
無視してオムツ装着。
「ゴメン」って言って抱きしめたら、「怖かった」と泣き出す彼女。
今は結婚して俺の奴隷、なんて言いたいが。
笑嫁は浣腸のし過ぎで体重が極度に減り、虚弱体質に。
責任を感じて結婚。
それでも懲りずに浣腸を週1のペースでしてます。
あんなアナルセックスをもう一したいです。