ケンカした彼女を半ば無理やり

2017/08/14

彼女:k。当時20歳。エンクミに似ている。ツンデレ。
胸はBくらいか。詳しくは略すけど、私と彼女の関係がうまくいかなくて、彼女が「少し距離おこっか…?」と話してきたことがあった。正直俺は離れたくなかったんだけど、彼女の意志は固く、やむなく・・・。2週間ほどたったころ、彼女から連絡が。どうやら距離置こうと話す前に、注文した本が彼女の家に届いたらしい。俺が休みの日にとりに行くことに。彼女のアパートに着くと、玄関のドアの取っ手にビニールが引っ掛けてあり、その中に本が入ってた。それじゃあんまりでは…と思い、チャイムを鳴らす。ちなみに俺の家から彼女の家まで2時間くらいかかる距離だった。しばらくした後、ドアが少しだけ開けられる。上は灰色のパーカー、下は黒のジャージという姿の彼女が、隙間からこちらを見ている。彼女「…なに?」俺「いや、せっかくきたんだし、少し入れてくれない?」彼女「ええ…。やめようよ、距離おくって決めたじゃない…」俺「いいから、少し休ませてよ」彼女「…」少し強引かと思ったが、ドアを開けた。しばしそのドアを押さえようとしていた彼女だったが、「フゥ」と軽くため息をついて、手をドアから離し中に入っていった。お…入ってOKか…と思い、俺は彼女について中にはいる。奥のリビングに入りながら、彼女「少し休んだら帰るでしょ」俺は特に返事もせず、後ろから彼女の方をつかんだ。彼女「ちょっと…何?ダメ」彼女は少し前かがみになって、俺から逃れようとする。正直言って、こういうことをするつもりはあまりなかったのだが、また彼女と一緒になりたいという気持ちや、2週間彼女とHしてないこともあり、かなり溜まっていたということ(当時週に1回会ったら即Hということも多かった)から、俺は、彼女に後ろから抱き着こうとした。俺「いいじゃん…♪」わざと明るく言うものの、彼女はもちろんそうつられるはずもない;彼女「ちょっと・・・だめっ!」彼女はイヤイヤとするように体を左右に回し、俺から逃れようとする。俺は離れられてたまるかと、しっかりと覆いかぶさるようにして胸のほうに左手を伸ばす。彼女「…っ。コラッ…!やめてよ…;」彼女はさらに背を丸め、俺の手から逃れようとする。…背を丸めるということは、その分お尻を突き出すということで…。じゃあ、お尻のほうを…と、右手でお尻をなぞる。彼女「あっ。ちょっとあんた、何してるの…!!ほんとに、おこるよ…!」俺「…K…。一緒がいいよ、やっぱ…」彼女「…」少し彼女の体から力が抜けた。もともと、こんな風に触っても、たいてい拒否ってきた彼女。でも時折漏れる甘い声。あれちょっと感じてる?彼女も、俺と同じでこの2週間寂しかったのかな…なんてちょっと都合よく?思っていると、彼女「…でも…ダメだって…。やっぱ距離おいたほうが…」俺はそれ以上聞きたくなくて、というかちょっと彼女が意固地になってるのではと思い、力が抜けた体をまさぐり始める。彼女「あっ!?ちょっと?」右手を、お尻からそのまま足の間に滑り込ませ、マ○コの上を少し強めになぞる。さらに、左手はそれほど大きくない胸をつかみ、もみ始める。彼女「コラぁ…ダメだっていってんでしょ…?」俺「いいから…」右手の中指と薬指で、マ○コを縦になぞる。そしてクリの部分をグリグリ・・・とこねるようにする。彼女「ダメッ…ダメ…Yくん…?」俺「いいだろ…?しよ…?」彼女「…だって…もう離れようって…ぇっ…っ!」俺はもう勃起してたw右手を離し、少し腰をかがめ、股間を股の方にグリグリ押し付けた。彼女「…ちょっとぉ…!んんっ…」やっぱり感じてる。もうこのままいっちゃえwと思い、股間をぐりぐりしながら、パーカーの裾から左手をもぐりこませる。パーカーの下はシャツのみだった。そのまま指先で乳首を探り、いじってみる。俺「なんか、立ってるよ…?」指先で彼女の左の乳首をいじる。彼女「あっ…やめてっ……はっ…あ…!」俺は、彼女に後ろから覆いかぶさっているまま(とはいえ二人ともまだ立っていて、若干前かがみな感じ)、股間をお尻や股に押し付けたまま、右手でパーカーをぐいっとあげた。彼女「あっ!!」そのまま両手でシャツの上から胸をもむ。手のひらに乳首がビンビンになっている感触が伝わる。彼女「だめ…だめっ…Yくん…はぁ…あぁぁ…ンン…」胸をもむのをやめて、手のひらでシャツ上から乳首を擦ってみる。彼女「あああっ!!」俺「気持ちいい?」彼女「…あああっぁ… こんなのやだ…!やめ…」ふと、彼女は前かがみになっているとはいえ、かなり力が抜けていることを発見。そのまま肩をつかみ、姿勢を正して、体をこちらに向かせる。彼女「あっ?」彼女は顔を少し横に向けて、両手を胸の前で組んで抵抗しようとする。俺は無理やり組んだ腕の中に手を差し込んで、またシャツの上から乳首をいじる。彼女「だっめっ…!やだっ!!」彼女はそのまままた前かがみになろうとするが、俺はそのまま組んだ腕をはずして、そのまま彼女の後ろにあったベッドに押し倒す。彼女「わっ!?ちょっとYくん?!あっ…!んっ!?」すぐさま俺はシャツをめくりあげる。久しぶりのおっぱい♪そのまま乳首に吸い付く。彼女「はあああっ!!だめだってばあ!!!」もともと乳首をなめられるのにすごく弱い彼女は、大声を上げる。俺の頭をつかんで、引き離そうとするがそうはいきませんぜ…!乳首をパクッと加えて、口の中で、レロレロ…とやさしくなめまくる。彼女「んんんあああっ…やめてっ…やめてよっ!!」引き離そうとする力が弱くなったとき、反対側の乳首もぺろっ!と勢いよくなめる。また大きな喘ぎ声を上げてしまい、あわてて手を口にあてて声を響かせないようにする彼女。彼女「んんっ…んんあああっ…やだよ…あああっ…」俺「…K、好きだよ…。愛してる」彼女「だめ・・・いっちゃだめっ!!…んんっ…Yくんっ…;」彼女が、なおも俺の顔を引き離そうとする。俺は、彼女の両手を右手でぐっとつかんで、ぐいっと彼女の頭の上に押し上げた。彼女「ちょっ…いた…ああああっ!!」再び乳首をなめ始めると、気持ちよさそうな声を上げる。もぞもぞと、下半身を動かす彼女。それなら…と、俺はあいてる左手でクリを少し強めになぞった。彼女「ぃやぁっ!!あああん…!あっ…あっ…!ん…んんん!!んんっ!」両手を押さえつけられ、乳首とクリを攻められる彼女。顔はそむけて一生懸命口を閉じてあえぎ声を抑えているが、それでも時折声が出てしまうようだ。やば…これエロイ…とか思っていたが、こっちとしては結構つらい;しばらくして、両手を押さえつけている手を離した。乳首をなめるのもやめる。彼女「はあ…はあっ…Yくんん…エロイ…」彼女と目が合った。間違いなく彼女も、いつもと違う感じに興奮している。さっきまで抵抗していた両手は、だらりとベッドの上に乗っている。俺は彼女のズボンとパンツを一緒におろした。彼女「やだ…やだよ…」そしてm字開脚の状態にし、彼女の両足を押さえて股間に顔を近づける。彼女「!!?ちょっと?!」何をされるか感づいた彼女。普段、クンニは嫌がりあまりさせようとしない。彼女「絶対ダメ!!!ぜった…」体を動かそうとするが、m字開脚の状態で足を押さえられているので思うように動かせない。そのままマ○コをなめる俺。彼女「はあああぁっ…!!」マ○コを舌でべろべろしたり、すったり…。円を描くようになめたりもした。彼女「あっ…ああああっはああ…」クリの方に舌を向かわせる。彼女「あっ…。だめだめだめだめ…!」彼女は足を閉じようとするが、俺は無理やり顔を股のほうに入れ、そのまま豆を舌でレロレロレロとする。彼女「あああうう!…んあああっ! やああめっ…てっ…!」今日一番の大きな声が…;しばらくマ○コやクリを舐めていると、「まじで!!もうだめ!!」と急にぐいっと俺の顔を引き離してしまった。ちっ…。彼女「ごめん…」何がごめんなのかわからないがそういった;俺はそのまま、勃起し…

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