38歳バツイチおばさんとのセックス体験談

2017/08/11

スペック:38歳バツイチおばさん。もう見た目は普通のぽっちゃりしたおばさん。けどちょっとだけ色気というか、醸し出すエロさがあった。娘は小◯5年生予備校で働いてる事務のおばさんでしたハピメでアドレス交換して会ったのは俺がまだ10代の頃で、写メは出たばかりの頃当然相手の顔も知らないので、ドキドキしながら横浜へ「着きました?私は汚い青のパーカーを着ています」とメールが来て、萎えたのを覚えているかおりに会った印象は「太ったおばさんか…」と、これだけただ割と目鼻立ちははっきりしてて、若くて痩せてたら綺麗だったのかもなーと思った居酒屋に入るメールでも話してたが、俺は高三の時に一年間かおりの職場である予備校に通っていたため、その話で盛り上がった次第にエロトークへ
かおりは前の旦那とはお互い初めての彼氏彼女同士で、すぐ子供が出来て結婚してしまったらしいだから今でも性にコンプレックスを持ってて、色々探求していると今は50代のセフレと週何回か会っているが、物足りなくてたまに生徒をつまみ食いしたりしてるらしい飲んでると不思議なもので、ちょっとかわいく見えてきたりするんだよねorz「じゃあホテル行きましょうよ!」と切り出したのは俺でしたホテルに着くなりかおりは俺をベッドに座らせベルトを外し、ひざまづいてフェラをしだしたなんかかおりは「私が色々教えてあげる☆」みたいな雰囲気を醸し出していたが、40間際に盛りだしたおばさんに教わることは何もないフェラをやめさせ押し倒し服を脱がす予想通り腹は太い…が、予想に反していい胸をしていた上でもあがってたが、子持ち特有の垂れ下がった感じはそこまでなく、張りのあるGカップのいいおっぱいだった俺は胸を揉んだり吸ったりこねたり…胸ばかり弄んでいた初めはアンアン喘いでいたかおりも「ねえ…他も…」とせがんできたすると体をおこし、俺の顔の前に太い足を差し出した「ねえ、舐めて?指の先から」は?(゜Д゜#)かおり「足の指の先から…身体中舐め回して?」俺「…」どうやらセフレのおじさんにはとことんご奉仕してもらってるようだ50代からしたら30代の女なんて、俺にとってのJKJCみたいなもんなのだろうかかおりはわざとらしいエロい表情で微笑みながら俺を見ている俺のS魂に火がついた俺は無言で顔の前にあったかおりの足を払いのけ、無理矢理足を開き、前戯もなしに挿入胸を力いっぱい揉みしだき、初めから高速ピストンで動き出した「痛っ…!俺くんちょっと…!生は…生はダメ…あっ!!」若かったorzかおりは苦悶の表情ながら次第に喘ぎ声が大きくなる自分勝手に腰を振り続け、最後はかおりの胸に思い切り発射した出した後は疲れて、そのまま背中を向けて寝てしまったかおり「…怒っちゃったの…?ゴメンね変なこと言って…でもすごく気持ちよかったよ?だからこっち向いて?」かおりは数分ですっかり従順になってしまったちょっと悪いことしたなあと振り返ると、かおりは嬉しそうにまた俺の股間に顔を埋めてきた胸を揉みながら舐めさせたが、なかなか回復しない俺はかおりが塾の制服をクリーニングに出す為に持って帰ってきていたことを思い出した「ねえ、制服着てよ」制服に着替えたかおりは見違えたボサボサになってた髪を手で直すと、立派なエロおばさんに変身した。これなら引っ掛かる生徒もいるかもしれない俺「おおー!イイネ!」かおり「そう?機嫌直してくれた?」かおりも嬉しそうだ俺「ワイシャツの前開けて胸見せてよ」ブレザーの前を開けさせワイシャツのボタンを外すブラは付けさせてなかったので、巨乳が現れる俺はそのままの格好で胸を弄び、フェラさせたり挟ませたりしたそしてスカートをまくりあげ四つん這いにさせ、後ろから指を出し入れしたかおりは喘ぎながら腰だけ突き出した形で突っ伏してしまった大きな胸がベッドとの間で潰され、それを見て興奮してきた俺はそのままバックから挿入した「!!だから…生はダメって…!」そう言われると興奮してしまうお年頃でしたorz後ろから抱き着くように胸を揉みながら腰を振り続け、かおりの大きな尻にぶちまけた制服のスカートにもかかってしまった次の日の朝、ホテルから出ると、かおりは昨日ホテルまで行く時のようにニコニコしながら腕を組んできた二回やったし私服に戻ったかおりにすっかりうんざりしてた俺は、拒否して駅まで歩いた駅について「また会える?」と泣きそうな顔をしているかおりがちょっとかわいそうになり、最後に改札でキスして別れたそのあと激しいメール電話爆撃が来たのは言うまでもないが、かおりとはそれきり会いませんでした

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