普通のゴムでは入りきらない程あそこの大きい男友達とのエッチ体験談

2017/03/31

私には中学時代からの友達で
性別関係なしに仲の良い男性の親友がいました。
私とその親友の他に、男女数人で
夏に居酒屋に飲みに行った帰りのことでした。
他のメンバーは家が近い人は歩きで帰ったり、
ギリギリで終電に乗り込んだりして帰って
残されたのは私と親友だけでした。
私たちは帰りが同じ方向なので
タクシーで帰ることも考えましたが、お金が勿体ないし、
二人とも遊び足りない感じだったので、
適当に町中を散策して時間潰そう!ということになりました。
二人とも妙にハイテンションだったのを覚えています。
ちなみに私も親友もその時は20歳
適当に歩いていると賑わっている町中からちょっと外れた
静かな場所に公園を見つけると、
親友に「ブランコ乗ろうぜ!」と言われ、二人で乗りました。
ブランコに乗ると二人の恋話をし始めました。
中学の時付き合ってた奴が今どうしてるとか、
あれから何人付き合った?とか
今カレとはどんな感じ?とか
まあ当然のようにそこから下ネタにはいって
経験人数とか恋人のテクとかそんな話になりました。
話題は家以外でどこでやったことあるかという話になり、
私が「今までラブホって入ったこと無いんだよねー」というと
親友が「俺もない!入ってみたいんだけど勇気でないんだよな」
「・・・宿探しにいかね!?」と言い出し、
私は一瞬息を呑みました。
私「宿って・・・ラブホテル?いやおかしいでしょ!w」
親友「違うって!中身見てみたいだけだって!
誰がお前となんかやるかよ!」
私「きもーい!まぁ私も見てみたいからいいよ!」
妙なテンションだったこともあり、
ホテルに泊まることに決まりました。
そしてホテル街へと繰り出すことに
私たちは周りに比べ比較的安い料金設定のホテルに決め
中に入ることに。
受付の人に鍵を貰うと私は
「うわー恋人に思われてるんだろうなー」とか思いながら
二人で部屋へ向かいました。
部屋へ入ると予想外の綺麗さ、豪華さに
二人とも子供のようにはしゃぎました。
親友はベッドで「べっどすげーーーー!!!」といいながら
ビョンビョン跳ねていました。
私はただで飲めるお茶とコーヒーに感動し、
風呂場のいわゆるスケベ椅子に驚きました。
ひとしきりはしゃいだ後、
親友と私はベッドに寝転びコンドームを発見。
私「うわ・・・ほんとにおいてある」
親友「当たり前だろ・・・ちょっとちっちゃいかも」
!?
ここで私の鼓動が
「ドックン」となるのがはっきりわかりました。
私「ぇ、え??」
「え」と言い切る間際に生唾を飲みました。
こんな唾を飲み込む大きい音って
するのかっていうぐらいの音でした・・・
その時の感情というのは
いろいろと混じり合っててうまく表現できません。
置いてあるのは恐らく普通サイズのゴムで、
私の彼氏は今まで一度も小さいっていったことないよな、
ということは、親友のあそこは・・・
というかこいつとは今まで普通に親友として接してきて・・
なんで今ラブホ・・・?
あれ?これ一時間後にはこれどうなってるんだろう・・・
いややいやいや
どうせ一週間後には他の友だちにも話せるくらいの
笑い話になってるでしょ・・・
これらの感情込での生唾ごっくんだったのでしょう。
親友「?え?なに?」
私「いやー大きくない?」
親友「普通だと思うよ。なんで顔ひきつってるん?」
顔がひきつってたらしいです。
親友はクソ暑いと言い出し
「脱いでいい?」と私に聞きました。
私は「勝手に脱げ!筋肉見せろ!」と言いました。
親友はポンポン脱ぎだし上半身ハダカに。
親友の上半身はこれまた予想外の細マッチョに
ビックリしてペタペタ触りました。
雰囲気が完全におかしくなったのはそれからですね。
親友「お前も脱げよ!暑いだろ」
確かに暑い。
私「うん。脱ご!でもあんまり見ないでよ!」
上半身ブラ一枚になると
親友は目をきょとんとさせ胸をガン見。
親友「お前でかかったんだな・・・」
さっきまでヘラヘラしていた親友が急におとなしくなりました。
私「なに、今日は肉体鑑賞会?」
親友「もうそれでいいじゃん・・・楽しいっしょ?
てかお前めっちゃスタイルよくない?・・・ぇえっ!?」
私「ビックリし過ぎ!〇〇もすごいよ!ボクサーみたい!」
親友「・・・」
私「・・・」
親友「っスカートも脱いでみ!」
私「はぁー?お前も脱げよ」
二人とも下着だけに。
こうなるだろうとは予想はしてました・・・
親友「もうさ、風呂入らない?これ一生の秘密にしよう」
私「・・・うん」
二人ともなにかを悟った雰囲気でした。
私が最初にお風呂場に行き体を洗い、
ためていたお湯に入っていると親友が入って来ました。
もちろん あそこは隠していましたが
隠しきれてないというか・・・
すごく大きかったのです。
すごくドキドキして耐えられないと思ったので
親友と入れ替わりでそそくさとお風呂場をでました。
「めっちゃピンクやん!!」という言葉を聞きながら。
彼が風呂場から上がってきて、二人ともバスローブ姿で
ベッドの上で座りながらぎこちない会話をしました。
親友「しよう!これなかったことにしよう!」
私「・・・うん」
親友は私のバスローブをほどき胸をガン見しました。
彼の手が私の乳首に伸びていき優しく触れました。
手をみるとすごく震えていました。
親友「やばい。めっちゃ震えてる
こんな緊張すんの初体験いらいかも」
声まで震えていました。
私も自分の鼓動が聞こえるくらい緊張していたので
私「ね、ね、もう入れちゃわない?」と聞きました。
とりあえず早く済まそうと思ったからです。
親友「でも俺まだ・・・いい?」
私は恐る恐る親友のバスローブを解き、彼のを見ました。
まじまじとみるあそこは
さっき風呂場で見たよりも数段でかく見えました。
ちなみにいま彼のとは比べ物にならなかったのです。
というか今まで体験した中でも一番大きかった。
そして舐め始めました。
親友は「ヤバ!うまい!」と
あらい息遣いとともに笑い出し私も笑いました。
彼のがMAXになると入れる体制に入りました。
私は信じられないくらい濡れていて、
太ももやおしりの方にまで垂れてきていました。
親友はそれを笑い、私は顔が真っ赤になりました。
親友の挿入は奥に入りきるまですごく長く感じました。
今彼のはそろそろ入りきるのになーとか考えてたら
全然入りきらない。
あれ?あれ?とすごく焦り始めたんです。
エッチの時にこんな焦るのはこれが初めてでした。
やばい死ぬ!と思いました。
その瞬間、体が宙に浮いたんです。
そして親友を見ると胸からお腹にかけてびしょ濡れでした。
潮を吹いたみたいです。
親友はキョトンとしていました。
私はたった一回の挿入で初めて潮を吹き、
初めてイッたみたいです。
私も親友もどうでもよくなりHし続けました。
やってる間は何回も死を覚悟した瞬間がありました。
最後は私が上になり腰を振って二人同時にいきました。
ゴムは案の定キツくて心配だったらしいけど
ギリギリ大丈夫でした。

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