彼女とのセックス中に母親が入ってきた

2017/01/31

理系で国語が大嫌いな人間が書いた文章なので駄文ですが。
支援お願いします。

4月から大学に通う18♂です。
俺には中学から付き合っている彼女がいる。仮にFとする。

たちは、小中高が同じで幼なじみとまではいかないが、結構小
学校から
一緒に遊んだりしていて中学に入った頃から付き合い
だした。
俺たちの通っていた高校は県で3本の指に入る公立の
進学校で、
文武両道をモットーとしていたので、高3の夏まで
俺は水泳部に、
Fはバスケ部に入って文武両道を貫いていた。
勉強の成績は彼女の方がワンランク上であったが、進路主任に
は二人とも
旧帝大のどこかには入れるだろうと言われていた。

初Hのことについて書きたいと思います。
俺たちの初Hは高2の初夏ごろ。Fの家でまったりと話をしていたときだった。
確か、土曜日で、たまたま水泳部とバスケ部の部活が同じ時間で、
待ち合わせてマックかなんかで昼ごはんを一緒に食べてFを送っていくと、
F「今誰もいないみたいだからあがって話をしない?」
俺「いいよ」
って感じでお邪魔することにした。
俺とFが付き合っていることは互いの両親は承諾済み。
っていうか昔から知っているので、全然反対しなかったし、
むしろ俺の親父は「Fちゃんと将来結婚したらどうだ?」とか酒に酔いながら
言ったこともあった。
でもやっぱり親がいると、相手の家に上がるのはちょっと気になるんだよね。

F「今、ジュースもって行くから、部屋に行ってて。」
俺「うん」
小さい頃から部屋に入ったことが何度もあり、俺は遠慮なしに入って行った。
Fの部屋はドアを開けた瞬間ほのかな甘い香りがする。俺はこのにおいが好きだ。
少々散らかっているが、Fっぽくて俺はこっちの方が好きだ。自然とベットに腰掛け、
ふと横を見た。
するとなんとそこにはFの水色のパンティが無造作に置いてあった。
正直、俺は後からFが入ってくるのだから、どうリアクションをとっていいのかわからなかった。
それ結構セクシーなものだったんだよね。横のところをヒモで結ぶやつ。
「エアコン入れていいよ」来てしまった。Fが。
Fが俺の方を見た瞬間気づいたようで、「あっ、ちょっとまって‥‥」
あわててその水色のパンティをタンスにしまった。そのときモロに他のいっしょに
しまってある下着を見てしまったが。
気まずかったなーその後。一分程度の沈黙の後、やっと俺が切り出した。
俺「F結構セクシーなのはくんだね。」(俺何言ってんだよ。)けど、それが逆にFを開き直らせて。

F「あれぐらい結構みんなはいてるよ。あたしはまだ買っただけではいてないけどね。
やっぱ恥ずかしいもん。」
俺「じゃ俺の前ではいてみる?w」冗談をこめて言ってみた。
F「何いってんの~w」
俺「ごめんごめんw。冗談w」
F「でも‥‥。はいてみようかな」
俺「えっ!?俺に見せてくれるの?」
F「あたしたちもう長いし、いいよねそういうことしても」Fは無邪気な子供がいたずらを
するかのような笑顔だった。
F「じゃ、汗臭いしシャワー浴びてくる。K(俺)もあたしのあと使っていいよ。
塩素(プールの)くさいでしょ?」
俺「う、うん」

Fは勉強に関してもなんに関しても興味津々で、だから俺より頭がいいのだろう。
俺は落ち着かなかったから、音楽を聴くことにした。
二人ともB’zが好きだ。アラクレの激しい曲調に俺の股間もアラクレる。
そしてまさにIt’s show time。w
Fが元どおり制服を着て戻ってきた。
F「音楽聴いてたんだ、次浴びて。」Fは強がっているかのような口調だった。
俺「緊張してないの?」
F「友達の話だと、初めてはすごい痛いらしいけど、何かわくわくするの。」
俺はシャワーを浴びてる最中ふと気づいた。『俺がすぐに逝ってしまったらどうしよう。
ここで一発抜いておけば。』
俺は風呂でオナニーしてしまった。AVで抜くよりも断然早く逝ってしまったw。
それでも全然萎えずに部屋に向かったわけだが。

F「ねえ、避妊‥‥。どうしよう。」
俺「外に出せば大丈夫だって。じゃ、ベットに入ろう。」
俺はすぐにトランクス一丁になった。
F「ちゃんとはいたよ」といって無邪気な笑顔を見せながら、スカートをめくって見せた。
この瞬間マジ射精しそうでヤバかったね。
Fを抱き寄せ、Dキス。Fは俺の股間の状態に気づいてトランクスの上からなで始めた。
正直逝きそう。キスに集中して耐える。
そして胸を制服の上からもむ。もみまくる。そして制服の上を脱がせ、ブラをはずした。
F曰くCのおっぱいは柔らかさも弾力性も兼ねそろえていた。
マジ感動。さらに乳首を舐める。
「はぁん‥‥あぁぁ。」かすかなあえぎ声が聞こえてくる。そしてFに覆いかぶさるようにして
スカートをめくってマジマジとパンティを見た。
俺「かわいいね、たまにはこれはいてきてよ。でも俺だけだよ、見せてもいいのw」
F「ばか‥‥w」

俺は横のヒモを解いていよいよ初めて生で見る女性器に生唾を飲んだ。
もう心臓がはじけそうだったよ。
でもFは目をつむって震えてた。怖いんだろうね、やっぱり。俺はへその辺りに
キスして下へずらしていきクリをひと舐めした。
味は無かったかな。「あぁぁぁ‥ん、はぁぁん」かすれる声であえいでいるFは本当に可愛かった。
俺はスジにそって下から上へと強めに舌を這わせてクリをアメを転がすように舐めた。

「ん‥‥あああ、はぁあぁぁん」AV女優顔負けの声にマジ射精しそう。
だいぶ濡れているような感じだったのでいよいよ挿入することにした。
「じゃあ、入れるよ?」Fは力なく頷いた。
俺はスカートを完全に捲り上げて勃起したものを秘部にあてゆっくりと押し込んでいった。
「うっ、あっ、イタッ」「大丈夫?」「いいの、つづけて。」俺は戸惑いながらもFを信じることにした。
亀頭が入ったくらいでブチッって感じで処女膜らしきものをを貫いた。そしてさらに進んで行き、
完全に俺のものが入った。
「入ったよ、全部。」「ちょっと痛いから動かないで。」俺は苦しそうなFに軽くキスをした。
「もう大丈夫」「じゃ、動くよ」俺はゆっくりピストン運動した。「あぁぁぁん、あっあっあぁぁぁん、
頭が真っ白になっちゃう。あぁぁ‥‥」
俺はFのあそこが一層締め付けてくるのを感じた。俺はFがイッタのだと思った。俺も限界だった。
あそこから引き抜いてFのおなかに出した。ちょっとスカートにもかかったけど‥‥。

F「一緒になれたねw。これがセーシ?ちょっと臭いね。」

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