花火で気持ちが高揚した女同僚を

2017/08/10

一年前の事ですが、会社に佐知子と言う短大卒でその年に入社したかわいい子がいた。試用期間も取れ仕事も慣れてきてみんなサッチャンと呼んでいた、丈は160位で顔は今時の子と言った小顔、スタイルも割といいので皆も色々と声をかけていた。課は違うが俺も用事が有るのでちょくちょく行っては要件の話をしていた。
そんな関係で顔を会わせることも多く、自然に色々な話もする様になって二度ほどデートもした。そんなある日、今度花火見に行かないかと言って誘ってみたら、ワ~いいわね、きれいでしょうね。どこの花火なの、ほら今度の土曜日隣町のやつ、ああ良いわね。と言う事で花火見物兼デートに誘った。
当日車で向かうがすでに駐車場は満車状態だったがなんとか停める事が出来た。夜店の屋台を観ながら会場へ歩いて、見物場所を見つけた。浴衣姿の佐知子が初々しい娘と言った感じでそそられるものが有った。打上花火に、ワ~きれいと感激している佐知子の横顔を花火の光が照らす。
若い女の色っぽさも感じるので、俺の気持ちを高ぶらせるそんな佐知子を横目で見ながら見物していた。廻りにも何組ものカップルが寄り添うように花火を観ている。浴衣姿の男女も多くいた。俺たちも自然にと言う感じで上がる花火を観ながら寄り添うようにして見物していたが嫌がる様子はない。
肩に手を回して抱きよせて、頃合いを見て声をかけたら顔を向ける、すかさず唇を重ね肩にかけた手に力を入れた。ンンア・・そのままで数秒、離すと大きく息を吸って俯いていたが嫌がらず恥じらう様に寄り添ってきた。いい感じだ、花火はまだ続いていた。
肩に回した手で浴衣の上から胸を押さえるとふっくらした感触がする。少し間をおいて同じようにキスした、今度はさらに長く続けた、息が荒くなっていた。また胸の膨らみを触ってやんわりと掴んで揉んだ。アッピクンと感じた様だった。
耳元で「サッチャンさあまだなのか」「エッやだ~知らない」雰囲気が盛り上がってきた頃、花火が終わる。廻りのカップルも少なからずいい感じになっている様で皆しばらく動かず寄り添っていた。奥の方に止めた為車で駐車場から出るのにかなり時間が掛かりそうなのでしばらく車で待つ事にした。
待つ間に佐知子とキスしながら手を浴衣のそで口から滑り込ませて、ブラの脇からふっくらした乳房を揉んで柔らかな感蝕を味わっていた。ようやく動き出した。20分程揉み続けていたので佐知子の息は荒くなっていた。車を出した、これは行けるんじゃないかと思った。
帰り道の途中にラブホが何軒かあるなと思いながら車を走らせていた。目に入った一軒目は満室、次も満室、その先のラブホがダメならしょうがないと思いながら走ると空き有りが見えた。ちょっと休んで行こうね、佐知子は、なにと言った様子だったがかまわず車を入れた。
部屋へ連れ込み「少し休んで行こう良いだろ」「でも」「いい雰囲気になっていたからさ、その続きしていこうよ」とキスして抱きよせベッドに倒れ込むようにしてしばらくそのままでいた。「アン、イヤ」と少しもがくようにしていたがかまわずに上に重なるような体勢になってみた。
息が荒く胸が動くのを感じる、眼を閉じて抑え込まれる様に下になっている。サッチャン良いだろ、と浴衣のエリを押し開いてブラをずらして乳房をあらわにして揉むと、アッ、イヤ、ダメと身体をずらす。あらわになった乳房を吸いつくように口に含んで舐める。
身体をずらせ足をばたつかせたため裾が大きく乱れ奥のパンティーが見える。乱れた浴衣をまくり上げてパンティーを剥ぐ。アアイヤ、イヤ。脱されない様にと足を曲げるがかえって脱げ安くなってしまい、黒い陰毛が生えた股間が見えた。その股間を狙って手を入れて割れ目を探る。
イヤイヤイヤァもがいて足を動かすので、確実に割れ目の奥に手が入ってしまい生暖かい湿り気のある股間を探るようにいじって、小さな豆を探り当てた。処女の栗だ、栗をいじられて佐知子の雰囲気が変わってきた。ハアハア息使いも荒くなり湿り気がぐっと増してきたのでなおもさすり続けた。
やがてジットリと濡れてきたのを指に感じて俺のチンコも充分に汁気で濡れてきた。足を抱えて押し込む様にして二三度繰り返して少しは入るがうまくいかない。そこで中腰になり足をもって抱きかかえ持ち上げ、チンコを女性器に押し付けて身体を落とす様に座る。
ズンズニュズブッゆっくりと押し込むと言う挿入感は無かったが、佐知子の重みで一気に奥まで突き刺さった。イヤイヤイヤ~、ヒイ~ウ~アッアッアッアッアッ下腹がビクビクと波打つように動いていたが、やがてウッウッウッと声を殺して泣いている様だった。
刺さったチンコが肉の中にくるまってビクビクと波打つような感触を感じた。少しおいて数回動かして挿入の具合を確かめた。滑らかなこすれがきもちいい。体位を正常位に直して改めて抱き直す。顔を見ると痛みを堪えているかのようにギュッと目を閉じて、横を向いた目じりに涙があふれている。
もう声は出ていないで息は荒くなっていた。そのままゆっくりと腰を動かし続けた。時々キュとチンコに刺激がある、動きとあうと擦れの具合がよくなる。何度かキュキュと感じていたらチンコが気持ちよくなってきた。しばらく続けていると気持ちよさはますます大きくなってきた。
抑え込んだ佐知子の顔も意思に反して上気して来た様に火照っている。こんな若い娘をヤッテいるのかと思うと自然に興奮してしまう。時々動きに合わせたようにウッとかアッ言う呻きが出ている。チンコの我慢がそろそろ限界になり、腰の動きを早くして行き大きく数回グイグイグイッと腰を振った。
アッイヤダメ、とかすれたような声がしたが限界になったチンコからドピュドピュドピュと発射され佐知子の中へ勢いよく放出された。ピクピクッと放出を感じてかアアッ、ウッウッウッと下腹がビクビクと波打つように動いてまた目じりに涙があふれていた。
数回の放出で絞り出し終えるとチンコはひとまずすっきりした感じになった。しばらく刺さったままでいたが、ゆっくりと抜くとシーツに佐知子の中からドロドロ流れ出した赤い体液のシミがベットリと付いた。二人の股間も同じように濡れていた。
横になったまま身体を撫で「佐知子、バージンだったのか」もしかとは思っていたが本当だった。黙ってうなずいていた。目じりから涙が伝っておちた。「泣いてるのか」「だって・・」「そうか、痛かったかゴメンよ」座った重みの一突きで貫かれたのだから、一瞬痛かったかもしれないが確実に佐知子の処女膜を突き破ってバージンを奪ったと言う事だ。
事が済んでしばらく黙って横になっていたが、身体を起こしてティッシュを取り股間を何度も拭いていた。俺は濡れたタオルを持って来て、拭きなと渡した。うなずくと受け取って向こう向きになって股間を拭いていた。そのタオルは薄赤く染まった。
俺もまだ立ったままのチンコと身体をシャワーで洗い流した。「洗ったほうがいいな」拭いたけれどもう一度洗えばと言ってやった。入れ替わって洗っていた。洗ってからまたしばらく股間を気にして押さえていたが「大丈夫か」黙って頷いていた。
それから下着をつけなんとか浴衣の乱れを直してからラブホを出た。家の近くまで送って「今日はありがとう、おやすみ」と別れ際、そっとキスしたらウルウル目になって黙ったままだった。翌週出社して来てしばらくすると先週に頼んであった書類をもって来た。

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