小悪魔? or 天使?のJK(女子校生)

2021/04/24

僕は27歳の普通のサラリーマンです。
ちょうど僕が1年前くらいにに出会ったあるJK(女子高生)の話です。
すいませんちょっと自分で書いてて分かりましたが、若干気持ち悪い表現があります。
もし少しでも抵抗ある方は読まないで下さい。
僕は、会社まで電車で片道2時間ほどの遠距離通勤をしています。
電車通勤をしていると、会社の行きも帰りもよく通学中のJKをよく見かける機会が多いです。
まあ世の男性は大体そうだと思いますが、、、僕も毎回ミニスカ+生脚のJKを見るたびついムラムラとしてしまいます。
特に若干脚フェチの気がある僕にとっては、ミニスカからすらりと伸びる、、若くピチピチした白い生脚と紺のソックス(※僕は紺ソックス派です。)の組み合わせは本当に目の毒で。
僕はついつい見とれてしまい『あぁ。いつか可愛いJKちゃん達の生脚を思う存分触りたいなぁ。触れたらなぁ。』と変態チックな妄想をいつも膨らませていました。
JKを見るために遠距離通勤しているとも断言できるほどです。
そんなJK大好きな変態男の僕ですが。
、顔はどっちかというとかなり残念な顔立ちで、追い討ちをかけるかのようにいわゆる彼女いない=年齢でして。
そんな僕がおそらくJK達を少し見てただけでも『キャー!!キモイ』とか言われてしまうと思います。
事実何回も言われてしまったこともあります。
しかし懲りない僕は毎日チラチラとばれないようにJK達を見ながら、いつもモンモンとした日々を送っていました。
ですが、ある時よっぽど溜まってしまっていたのでしょうか?一度通勤中に可愛いJKの生脚を思わず凝視してしまい我慢できなくなってトイレに駆け込み、抜いてしまったことがありました。
その時、さすがに『何やってるんだ。俺。この年になって。どこまで。気持ち悪い男なんだ。』と自己嫌悪で一杯になりました。
その時は電車通勤をやめようかと本気で考えたのですが。
でもJKも見たいしなぁ。
とすぐに思い直しまあ普通の人から見ると、ものすごくバカなことで真剣に悩んでしましたそんなバカなことで悩んでいるどうしようもない男が会社帰り、いつものように電車に揺られながら座っているとある駅に着いて、2人組のJKが乗ってきました。
2人ともかなり短いスカートをはいていて、生脚を惜しげもなく露出させており、かつ紺のソックスで僕はつい遠くから見てしまいました。
2とも可愛いかったのですが、僕は特にそのうちの1人に思わず見とれました。
その子は茶髪のふわりとしたナチュラルショートで、目はまつげが長くキリッとして一見クールっぽいのですが、口は小さくプルンとしている感じで、なんというか大人っぽい美人ともロリっぽく可愛いとも両方言えるような顔立ちをしていました。
有名人で言えば誰に似てるのでしょうか???すいませんあまり思いつきません。
またスタイルも抜群によく、特に超ミニスカからすらりと伸びる長い生脚は太すぎず、細すぎず、すべすべのように肌白で綺麗で。
脚フェチの僕からすると正に理想的とも言える脚をしていました。
友達のJKと会話している仕草を見ても、時々髪をかき上げてものすごく色っぽい表情をしていたかと思えば、『きゃははは』という感じで無邪気に笑っていたり。
なんというか”エロ可愛い”という言葉が一番しっくりくるような娘でした。
『あぁ。あのJKちゃんめちゃくちゃ可愛いなぁ。おまけにすごくいい脚してスタイルいいし。』僕は遠目でばれないようにチラチラとそのJKちゃんの様子を見ていました。
そうするうちに電車が次の駅に着いて、そのJKちゃんの友達は「バイバイ」と言って降りていきました。
またタイミング良く、ちょうど僕の隣の席に座っていた乗客も降りました。
そのエロ可愛いJKちゃんは僕の隣の席が空いたのに気づいたようで、トコトコとこちらにやってきました。
『おぉ!!座るの?君みたいな超絶可愛い子がこんなキモイ僕の隣に座ってくれるの???』と僕は顔は平常を装いながらも、”心の中で”そのJKちゃんに呟いていました。
その時自分でも大げさだと思うくらい嬉しくてドキドキしていました。
しかし一方で、こんな妄想している僕を見てそのJKちゃんが『こんなキモイ人の隣に座るの嫌!』と罵って他の席にいかないかと逆に不安な気持ちにもなっていました。
心の中で葛藤している僕をまったく知らないJKちゃんは、何の戸惑うこともなくスッと僕の隣に座りました。
『ああ。座ってくれた。ありがとう』僕は安堵感で一杯になり、感謝するような気持ちで僕の隣に座ってくれたJKちゃんを少しチラ見しましたが。
そのJKちゃんは座ったことで、もともと短いスカートがさらに上にあがり、白くてむっちりした太ももを僕の目の前で惜しげもなくさらしてしまっていました。
『うっわぁ。』僕はいけないと分かっていても、、、いつの間にかつい見とれしまっていました。
JKちゃんはチラリと僕を見たかと思うと、僕の視線から脚を隠すかのようにカバンを膝の上に置きました。
『あぁ。しまった!見すぎた。絶対キモイと思われた!!!』僕は激しく後悔し、全力で首を180度回し窓の外を見ました。
(※ちなにみ僕が窓際、JKちゃんが通路側に座っています。)僕は恐る恐るそのJKちゃんをチラ見しました。
しかしJKちゃんは僕のことなどまったく気にしていない様子でスマートフォンを弄っていました。
『まあよくよく考えれば、膝の上にかばん置くなんて普通のことだよな。』若干舞い上がり気味だったんでしょう。
と同時に「この年になって、何やってんだ俺と。」例によって激しい自己嫌悪に陥っていました。
その後もそのJKちゃんを凝視するような度胸もない僕は、寝たフリしながら、半目でチラチラと横目でスマートフォンを見つめているJKちゃんの横顔を見ました。
『しかし。この娘。まじで可愛いな。アイドル・・?いやどっちかというとモデル系かな。正直どちらをやってたとしても、めちゃくちゃ高いレベルだぞ。おまけに。』僕はその子の下半身に目が行きました。
そのJKちゃんは脚を組んでおり、かえって横から見たほうが、そのすらっと長く。
ピチピチしている綺麗な生脚を間近にみることができました。
『この脚。エロすぎだろぉ。たったまらないなぁ。ああまじで触ってみたいなあ。』その娘は。
正直今でも顔、体、そして脚。
こと容姿に関して言えば、今でも僕が27年間見てきた女性の中では間違いなくNo1だと思います。
それゆえ僕ははまたいつの間にか、”寝たふりをして半目”というただでさえ気持ち悪い顔で。
そのJKちゃんに見とれてしまっている自分に気づきました『あぁ。なにやってんだ。俺。いっいかん!またキモイって思われる。』隣の男がそんな感じで勝手に自己嫌悪に陥っているのをまったく気づいた様子もないJKちゃんは。
相変わらずスマートフォンをすました顔をして弄っていました。
そんなこんなで僕がそのJKちゃんに見とれている内に電車は次の○○駅に到着しました。
この駅に着くと、今乗っている電車の大体の乗客は降りてしまいます。
てっきりJKちゃんも降りるかな?と思いましたが、、降りる様子もないのでどうも僕と同じくまだ先の駅のようです。
しかし僕とJKちゃんが座っている周りの席の乗客はほとんど降りてしまい、他の席がほぼすべて空いている状態になってしまいました。
『あぁ。これは他の席に移っちゃうだろうな。まあ。少しの間でもこんな可愛いJKと相席できたんだから良しとするか。』僕は、あきらめの境地でいました。
しかし、そのJKちゃん。
まったく移動する気配もなく。
相変わらず僕の隣に座ったままスマートフォンを弄っていました。
『あっ。あれ!?移動しないの??まだこんな僕の隣に座っていてくれるかい!??なんで?どうして??。ひょっとして僕に気があるとか。?』僕は”心の中”でそんなバカなことをJKちゃんに呟いていました。
実際はまあスマートフォンに夢中になっていて気づいていないか。
ただ移動するのも面倒くさいかのどっちかだろうなぁと思っていました。
はい。
電車が駅から発着し少し経って、、JKちゃんはスマートフォンから目をそらし。
おもむろにキョロキョロとまわりを見渡していました。
『ああぁ。他の席がほとんど空いていることに気づちゃったか。ああ。くそっ!!!他の席に行っちゃうだろうなぁ。』僕は寝たフリをしながら、本当に残念という感じでため息をつきました。
JKちゃんはスマートフォンを自分の制服のポケットにしまい。
おもむろに自分の膝の上にあるカバンを取って。
床に置きました。
『おっおぉう。』僕の目の前に、またそのJKちゃんの超ミニスカから伸びる。
肌白く。
ピチピチしている太ももが飛び込んできました。
僕は思わずため息が出てしまいました。
『なんてエロい。太ももだ。なんて。』僕は相変わらず俯いて寝たフリをしながらも。
そのJKちゃんの太ももに見とれてしまっていました。
そして、、、あろうことか、そのエロイ太ももがピタリと隣の僕の脚にくっついたかと思うと。
”スリスリ”と僕の脚に擦り付いてきました。
『えっ?えっ?何????』僕は一瞬ビクッとしてしまいました。
しかしJKちゃんのその艶かしい太ももはまた僕の脚に密着し、、”スリスリ”と摺り寄せてきます。
ズボン越しとは言え、、、JKちゃんのスベスベムチムチの太ももの感触がはっきりとしたが分かり僕は思わず「あっあぁああ。」と顔を真っ赤にして声を漏らしてしまっていました。
そして。
いきなり肩にキュッというやわらかいものが密着するようなが感じと思うと。
”ふわり”といい香りが僕の鼻腔をくすぐりました。
僕は完全に俯きむきながら半目でちらりと横を見ると、そのJKちゃんの体が僕の肩のあたりにピッタリと密着しているのが分かりました。
そして下を見ると。
むっちりとした太ももを相変わらず僕の脚に”スリスリ”と摺り寄せてきています。
『なっ!何だ!!!いったい何が起きている?????』僕はその時頭の中では完全にパニックになっていました。
相変わらず僕の脚では、JKちゃんの艶かしい生太ももが円を書くように、僕の脚にすりついていました。
そして。
肩越しにはやわらかい感触を残しつつ。
JKちゃんの制服につつまれた体がぴったり密着されています。
”ドクドクドク”僕の心臓が今までなかったことにほどに鼓動しているのを感じます。
『なんだ???このJKちゃんが僕に密着している?。何で僕なんかにこんなに密着しているんだ?。ああそうか?眠くなって単純に僕のほうにもたれかかってるだけか?そうか。そうに違いない!。んっ?でも、もたれかかってるだけなら?なんでこんなに太ももをすりつけてくるんだ?ああぁ。なんでこんなに僕の胸のあたりをさわさわと触ってくるんだぁ?????』JKちゃんはいつのまにか僕の胸のあたりに手を持ってきて。
さわさわ触ってきていました。
僕はずっと下を向いて固まっていましたが、、思い切ってチラリとJKちゃんのほうを見て、、、思わず心臓が止まるかと思うほびっくりしました。
JKちゃんはいつのまにか僕の体にぴったりと密着していながら、、、。
顔も僕の肩のあたりに寄せてきておりいたずらっぽい笑みを称えて。
上目遣いで僕を見つめていました。
その顔はとても色っぽく、、かつ可愛い表情でした。
そしてさらにむちむちスベスベのの太ももをまた僕に””スリスリ”と摺り寄せてきていました。
僕はもう完全に目を見開いて「何????。どっどうしたの???」とそのJKちゃんに完全のキョドリながら聞きました。
JKちゃんは僕のその声を聞くとは「くすっ」という感じで微笑み、おもむろに自分の太ももに視線を下ろしまた”スリスリ”と密着している僕の脚から横腹までも太ももでなで上げ、いたずらっぽく僕を見上げました。
「うわぁあああ!!!」僕はその瞬間、なさけないような声を挙げてしまいました。
『あぁ。嘘でしょ。なんだこれぇ??なんでこんな可愛い娘が僕なんかに??。あぁそれにこの脚。』僕は、相変わらず僕に”スリスリ”とまるで『触っていいよ。』という感じで摺り寄せてくるJKちゃんの艶かしい生脚をトロンとしながら見ました。
いつの間にかプルプル震える手でそのJKちゃんの太ももに手を伸ばそうとしている自分に気づきました。
しかし僕は『いっいかんっいかん!』となんとか思いとどまりました。
ですが目の前にはいつも遠目で見て、ムラムラし妄想の中でいつか触りたいと思っていたJKの生脚があるのです。
こんな機会は二度と無いと思い。
思い切ってJKちゃんのほう見て「あの。あっ。脚。さっさっ。触ってもいいですか。」と小声でしかも完全にキョドリながら聞いてしまいました。
『うわぁ、、、言っちまった、、完全に変態と思われる、、、』僕はその瞬間、激しい後悔の念で一杯になりました。
しかしそのJKちゃんは相変わらずいたずらっぽい笑みを僕に向けながら、コクンと小さくうなづきました。
『嘘っまっマジかよ!!ほっ本当に???』僕はもう頭の中がパニックになってしまいました。
『触れる?まじで。嘘でしょ?ああこの脚に触れるのか。いやいや嘘でしょ。ああでもJKの生脚に触れるんだぁ』と心の中で葛藤しながらも、またいつの間にかプルプル震える手でそのJKちゃんの太ももに手を伸ばしていましたが。
ある疑惑が頭にうかびピタッと手を止めました。
それは”痴漢冤罪”です。
近年というか元々ですが、相変わらずいい大人が電車内でJKの体をを触ったとしてつかまるケースが多発しています。
僕のような変態なら分かるのですが、、中には捕まえる側の警察とか。
学校の先生とか。
普通ではありえない職業の人もいます。
まあ僕にはその気持ちが痛いほど良く分かるのですが。
なぜ少なくとも理性ある大人がついつい一線を越えてしまうのでしょう!?『これだ。今僕が陥っているこの状況だ。このJKちゃん、、僕が触ったと同時に悲鳴を上げて僕を警察につきだそうとしているんだ。僕を罠にかけようと楽しんでやがるんだ!!くそ~大人をなめやがって!!!』僕は意を決して一言注意してやろうとJKちゃん見ましたが。
JKちゃんは僕の肩にさらに顔を寄せており『どうしたの~?』とでもいう感じで、やや首をかしげて僕を見上げていました。
そして相変わらず太ももで”スリスリ”。
「ああ・・・ラブリー・・・」僕は思わずその顔をうっとりと見て小さくつぶやいてしました。
もう僕はどうしていいか分からなくなりました。
このJKちゃん、、、めっちゃ可愛いけど、どこか子悪魔チックなところもあるし。
ていうか可愛いほど逆に危ないのか!?ああ。
でも。
この””スリスリ”してくる生脚たまんねぇ!!触りたい。
思いのまま触りまくりたい。
こんな機会二度とない。
ああ。
でも警察に捕まる。
JKに痴漢した会社員として新聞の一面を飾っちまう。
『うわぁああああああ!!!』僕はまた頭の中がパニックになってしまいました。
そしてもういっそのこと、このJKちゃんに直接聞こうと思いました。
「あっあの。うっ訴えたり。しない。ですか?。」と相変わらず小声でドモりながらそのJKちゃんに聞きました。
JKちゃんは一瞬キョトンとした表情で首を傾げました。
ただすぐに僕の言っている意味が分かったようで。
「くすっ」という感じで微笑んで、コクコクと小さく2回うなづいてくれました。
その娘の可愛い仕草に、完全に舞いあがってしまったバカな男は。
『ああ。もういいや。こんな可愛いJKの生脚に触れらるんだ。それでもういいじゃないか。』と自分にそういい聞かせ。
プルプル震える手でそのJKちゃんの禁断の太ももに手を伸ばしていきました。
太ももに触れる瞬間。
父さん、、、母さん、、そしてお世話になった人の顔が走馬灯のように浮かびました。
『皆。ごめん。ありがとう。』と僕は心の中で思いました。
ピトッと音がして、、僕はそのJKちゃんの太ももに手を置きました。
それは冷たく、、かつ滑らかな手ざわりで、置いた瞬間すこしプルンと震えるようでした。
「うああぁああぁ。」そのやわらかな感触に僕は思わず、、うっとり目をつぶってそう呟きました。
そしてその後『ああ。やっちまった。』と激しい後悔の念でいっぱいになりました。
耳元で「ん。」とJKちゃんの声が聞こえました。
『ああぁ。駄目だ。悲鳴上げられる。痴漢で訴えられる!!!』僕はもう判決を待つ罪人かのようにうなだれました。
しかし一向に「キャー」という悲鳴が聞こえません。
僕はおもむろにJKちゃんのほうを見上げました。
JKちゃんは太ももに置いた僕の手を振りほどこうともせず。
顔は上気してやや赤くなっていますが。
相変わらずいたずらっぽい笑みで僕を見上げていました。
そして『もっと触ってもいいよ。』とでも言いたげに。
なんと両方の生脚を僕の膝の上に乗せてきました。
『ああ。神様。』僕はこんな天使のようなJKちゃんを遣わしてくれた神に感謝しました。
僕の膝の上にはJKちゃんの超ミニスカからすらり伸びる長く。
艶かしく、、すべすべの2本の生脚が置かれていました。
そしてふくろはぎの半分くらいから足首まではJK定番の紺ソックス。
いつも遠目でチラチラと見ることしかできなかったJKの本物の生脚が今僕の目の前に差し出されるようにあるのです。
しかも今まで見た中も最上級の生脚です。
しかも触っていいとお許しをもらっています。
僕は思わず「ごくり」とつばを飲みました。
おもむろにJKちゃんのを見て。
「なでても。いい??」と聞きました。
JKちゃんは少し顔を赤くしてコクンとうなづきました。
『あぁ。天使様』天使様からお許しをもらった僕は、、もう夢中になって両方の太ももからふくろはぎまで脚全体をスリスリとなで上げてたり、揉んだりしはじめました。
その感触はまるで絹のようにすべすべで、、そしてきゅっと揉むとプルンと振るえ、、プリンのようなやわらかな弾力が手に伝わってきました。
「あぁ。やわらかい。あぁ。やわらかい。あぁ。すべすべ。あぁあ。すべすべ。」僕はもう念仏をとなえるかのごとく”ぶつぶつ”と一人でつぶやきながら、、時々目をつぶってプリンプリンする生脚の感触を楽しみ。
そして目を見開いて僕の手の中でプルプル震えるJKちゃんのきれいすぎる生脚を視覚で楽しみたりたと。
もうなんというかとりあえず日ごろJKの生脚を見てモンモンとした気持ちを晴らすかのごとく思いのままの行動を取ってしまってました。
JKちゃんはそんな変態的な僕の行動をとがめることもなく、「ん。」
「ん。」と時々目を閉じてピクピク震えながらも、、相変わらずいたずらっぽい笑みを僕にむけてくれていました。
その表情は、、なんというかエロさと可愛さどちらも兼ねそろえており、、僕はその子の表情と手に感じる生脚の感触で、はげしく勃起してしまっていました。
ついには僕は手の中のJKの生脚を見て、、『舐めてみたい。』と脚フェチにとっては究極の欲求がむくむくと膨れあがってくるのが感じました。
『アホか俺。そんな変態すぎる行動、、どう考えてもさすがにこの娘も引くだろ。おまけにここ電車の中だぞ。見つかったら確実逮捕だぞ。』もう一人の僕が激しく訴えているのが聞こえてきます。
しかしもう完全にハイになってしまっていた僕はその声にまったく耳を傾けることなくJKちゃんに。
「あの。かっ可能ならで。いいんだけど。あっ脚。なっ舐めてもいいですか。」と例によってドモリながら聞きました。
それを聞いたJKちゃんはさすがにびっくりしたような表情を浮かべ、赤くなってうつむいてしまいました。
『ああ。だめだ。さすがに引かれた。』僕はそう思いうなだれました。
しかしJKちゃんはおもむろに顔を上げると、、きょろきょろと周りを見渡した後、僕に顔を向けてまるで小悪魔のような妖艶な笑みをうかべて、、コクコクと小さく2回うなづいてくれました。
『まじか。まじかよぉぉ!!!!』僕はおもわず大声で叫びたくなるのを懸命にこらえました。
JLちゃんはおもむろに僕が舐めやすいように生脚をまげてやや立ててくれました。
僕の顔の近くにJKちゃんの肌白でむちむちの太ももが広がっていました。
「ごくん」と自分が生唾を飲みこむ音が聞こえました。
僕は口の中がカラカラに乾いているのが分かりました。
『ああ。なんて、、なんて美味しそうなんだ。』僕はもうその艶かしい物体に吸い込まれるように腰を前にまげて顔をよせ、”チュ”とJKちゃんの太ももにキスをしました。
「。ん。」JKちゃんは一瞬ビクッとして僕を見つめてきました。
僕はもうそのまま”チュ”、”チュ”、”チュ”と太ももの3箇所にキスしました。
JKちゃんはそのたびピクッピクッとと反応し、、太ももはそのたびにプルンプルンと震えました。
僕はJKちゃんの顔を見ました。
JKちゃんもかなり興奮しているのか顔は真っ赤に上気しており、、、僕を見る目が潤んでいました。
「はぁはぁはぁ」自分でもとてつもなく興奮しているのが分かります。
僕はプルプル震えている目の前の肌白な太ももに舌を出し。
”ぺろん”と舐め上げました。
「あぁああ。甘い。甘い味がするぅ!!!!」僕はその時本当にそう感じました。
もう僕はとまらずそのまま。
本能のおもむくまま。
JKちゃんの生脚にむしゃぶりつきました。
”じゅるじゅるじゅる”、、”ペロペロ”僕は太ももから膝小僧さらに膝裏そして内腿までも口付けを交わし、舌を這わせていきました。
その時の僕はまさに肉にむしゃぶりつく飢えた動物といっても過言ではないと思います。
JKちゃんは僕が舌を這わすたびに「ん。ん。やぁ。」とひそかに声を上げていました。
「はぁはぁはぁ」僕はもう止まらず、、しばらく無我夢中で舐め続けていましたが。
そのJKちゃんが”ぽんぽん”と軽く僕の頭をたたいてきたことで我に返りました。
僕は自分の目の前にあるJKちゃんの生脚を見つめて絶句しました。
JKちゃんの綺麗な生脚は一面。
僕の汚い唾でテカテカと光ってしまっていました。
その光景を見て。
僕はこのJKちゃんにとてつもなくいけないことをしてしまったことを実感しました。
『ああ。僕はなんてことをしたんだ。こんな天使のようなJKに。なんてことを』僕は謝ろうと、そのJKちゃんのほうに「ごっごめん。本当に。ごめんなさい!!!」と頭を下げて謝り、顔を上げ、。
そのまま固まってしまいました。
JKちゃんは顔は真っ赤に上気してましたが。
目はトロンとした妖艶な笑みをうかべてそして膝を立てている脚は若干ひらいており。
その間には。
白い。
パンティーが見えちゃっていました。
僕は「あっあっあっあの、、、ぱっぱっぱっパンテーが見えちゃってますますよ。」と自分でもカミカミで何を言ってるのか分からない感じでそのJKちゃんに言いましたが。
JKちゃんはまた「くすっ」と微笑んで、、、まるで僕に見せつけるようにようにさらに脚を少し開きました。
「うっうわぁぁ。」僕は思わず声を上げて、、そのJKちゃんのおパンティーに釘付けとなっていました。
しかしそのJKちゃん。
僕があまりにも凝視しているのに、さすがに恥ずかしくなったのか。
顔を赤くして俯きました。
『ああ。いっいかん見すぎた。』僕も少し目をそらすと、、『ん?』と僕の手をJKちゃんが握り締めているのに気づきました。
JKちゃんはおもむろに僕の手を自分のほうに持って行き。
僕が『え??え?え!?』と思ってる間に。
パンティーの上に僕の手を添えました。
僕の手には。
パンティー越しにしっとりと濡れている・・JKちゃんのアソコの感触がしっかりと分かりました。
『え~!!!!!!!』僕は思わず声をあげてしまうのを懸命にこらえました。
そして僕はJKちゃんのほうを見て。
「ごくん!」と生唾を飲みました。
JKちゃんは顔を赤くしながら、、とてつもなく色っぽい表情で僕を見つめていました。
脚はもう結構開かれており、その脚は僕を誘うのごとく少し左右に揺れていました。
そしてその間には白の生パンティー。
僕の手はまだそのパンティーにそえられたままでした。
何というか。
とにかく。
エロかったです。
僕はもう一度「ごくん。」と生唾を飲み込みました。
JKちゃんのその様子で何を言ってるのか分かった僕は「さ。触っていいの。?」と聞きました。
JKちゃんは真っ赤になってコクンとうなづきました。
「こっ。ここ。?」と僕は少しパンティーの下あたりを触りました。
JKちゃんは一瞬ビクンとしましたが、、フリフリと首をふり、やさしく僕の手をつかむと、その少し上のあたりに持って来ました。
僕の手にクリッとした突起物が当たり。
それに触れた途端JKちゃんはピクンと反応し、「んっ。」と甘い声を漏らしました。
「こっ。ここなの。?」僕は相変わらず、、キョドリながら聞きました。
JKちゃんはコクコクとうなづいて、僕をトロンとした表情で見上げました。
僕は「ごくん。」と唾を飲みこみ、、、「さっ触るね。」とJKちゃんに言い。
パンティー越しに指を擦り付けはじめました。
最初はぎこちなかったのですが。
なんとなく要領が分かってきた僕は少し指の動きを早くしていきました。
そしてJKちゃんのアソコがしっとりと濡れ始めてきているきているのをパンティー越しに感じました。
JKちゃんは「んっ。んっ。あ・・ん。」と真っ赤になっている顔を俯いたまま、、、色っぽい声を出し始めました。
『うわぁ。JKちゃん感じちゃってる。こんな可愛い娘が、、僕なんか相手に。』僕はもう夢中になって指を動かしていきました。
手には初めて触る女性のアソコの感触。
そして初めて聞く女性の生の色っぽい声。
僕は「もうこのままどうなってももいいやぁ。」と本気で思っていました。
するとJKちゃんは真っ赤になって俯いたまま急に”がしっ”と僕の肩をつかみ。
プルプル震えはじめました。
『ああ。しまった。夢中になりすぎた!!!!』
「ごっごめん!!!いっ痛かった!???」僕は思わず少し声を大きくしてJKちゃんに聞きました。
しかしJKちゃんは俯いたままフリフリと首をふりました。
そして少し「はぁはぁ」と息が乱れていました。
『もっもしかして。イっイっちゃったの?こんな僕なんかに。』僕は自分の手を見ると。
確かにその指がしっとりと濡れていました。
少し呆然としていましたが、おもむろにJKちゃんは真っ赤な顔で僕を見上げて。
”ニコっ”と微笑みかけました。
、「うっうわぁ。可愛い。」と僕が思ったのもつかの間、、なんとJKちゃんが僕の胸に抱きついてきました。
ほのかに香る甘い香りが直接僕の鼻腔をくすぐりました。
「あっ。あぁ。あぁ。」僕はもう何も考えられず。
抱きついてきたJKちゃんの肩に両手を回し抱きしめました。
この状況。
もし第3者に見られたら。
確実に僕は警察のご厄介になるでしょう・・・それは常に頭の中にありました。
しかし僕はもうそんなことどうでもよくなっていました。
僕の腕の中では。
イった余韻でしょうか。
JKチャンは真っ赤な顔で目を閉じたまま、まだ「はぁはぁ」と吐息ををつき。
僕の胸にぴったり抱きついていました。
『あぁ。可愛い、、、可愛いすぎる。』色っぽい吐息を漏らすそのつやつやの唇を見て。
僕はもう止まらなくなりました。
「キッ。キス。してもいい?」僕は自分でもびっくりするようなセリフを吐きました。
腕の中のJKちゃんは真っ赤な顔で僕を見上げました。
僕はドキドキしながらJKちゃんを見下ろしていました。
そして。
JKちゃんは少し微笑んだかと思うと。
目をそのまま閉じてくれました。
『ああ。いいの。本当に?。』僕はもう何も考えられず、、吸い込まれるようにJKちゃんの唇に顔を寄せていきました。
JKちゃんの吐息がもう顔にかかるのが分かり、僕達の唇が重ねられようとする瞬間。
JKちゃんは急に”カッと”目を見開きました。
『えっ!』と僕が思ったのもつかののまドンっとぼくの胸を押し。
、僕の腕の中から離れました。
『えっ!えっ!えっ!』僕はしばらく何が起こったのか分かりました。
しかし僕のほうをまったく見ようとせず、乱れている制服を直しているJKちゃんを見て『あぁ。やっちまった。』と思いました。
『あぁ。怒らし、、てしまった。そりゃそうだ。ただでさえ今までこんな可愛いJKにいやらしいことをして。さらににキスまでしようと迫った変態男だもんな。嫌われるのも当然だ。』僕は罪悪感で一杯になりました。
そしてなによりもこのJKちゃんに嫌われてしまったことがとても悲しくなりました。
ただ一言謝ろうと、、JKちゃんに向かって「あぁ。ごっごめんね。ごめん。本当に。ごめんなさいっ!」と情けない声を上げながら頭をさげて何度も謝っていました。
JKちゃんは”キっ”という感じで僕を見ました。
「あぁ。」僕は罵声をあびせられるのを覚悟して思わずうなだれました。
・・・しかし、何故か罵声は聞こえてきません。
おもむろにJKちゃんのほうを見上げると。
、、、JKちゃんは『しー!しー!』という感じで一指し指を口に当てながら。
もう片方の手で盛んに後ろのほうを指差していました。
僕ははその指指す方を見て。
『げえ!!!!』と大声が出てしまうのを懸命にこらえました。
なんと。
いつのまにか僕達が座っている席のすぐ後ろまで、車掌が「次は○○駅~○○駅~」とやる気のないアナウンスをしながら歩いてきているではありませんか!?。
『うわぁうわぁ!!!』僕はJKちゃんから離れ、、全力で体を180度回転し窓の外を凝視しましたが。
『やっやばい!!やばい!!!!!気づかなかった。まったく気づいていなかった!!!』と心の中ではかなりドキドキしていました。
そして窓越しにJKちゃんの様子を見ましたが。
JKちゃんも慌てた感じでスマホを取り出し、、まるで何もなかったと装うように弄り始めましたが。
そのスマホが上下逆さまでした。
その様子を見て、思わず僕は「ぶっ!」とふき出してしまいました。
車掌はそんな僕達の様子をやや怪訝な顔をして見ましたが。
また「次は○○駅~○○駅~」とやる気のないアナウンスをしながら歩いていきました。
車掌が歩いて行ったのを見ると、、JKちゃんは僕のほうを見てニッコリと微笑んでくれました。
僕は思わず「うん!ごっごめんね!ありがとう!!!」とJKちゃんに感謝しました。
そして僕は自分のハンカチを取り出して「あっあの。これ良かったら使って。?その。あっ脚が汚れてしまっていると思うから。ごめんね。」とJKちゃんに、やや恥ずかしながら差し出しました。
JKちゃんは少しキョトンとして首を傾げていましたが、、自分の脚をチラッと見て察してくれたのか。
僕のほうにニッコリと微笑んで、「うん!ありがとう。」と言ってハンカチを受け取ってくれました。
その時JKちゃんの普通の声を始めて聞いた気がします。
(※エッチな声は結構聞いちゃいましたが。)なんというかその声もめちゃくちゃ可愛いかったです。
本当はそのJKちゃんともっと会話したかったのですが、すぐに電車が次の駅に着きました。
JKちゃんはその駅でどうも降りるようで、すっと立ち上がり、。
そして僕のほうに向かって「バイバイ!」と言って。
微笑みながら軽く手を振ってくれました。
「うん!バっ。バイバイ!」僕のほうは顔を真っ赤にしながら。
全力で手を振ってしまっていました。
僕はそのJKチャンの後ろ姿をいつまでも見送っていました。
帰りの道中はさっきのは夢じゃないかといつまでもボーとしてていましたが、、僕の腕や胸には確かにJKちゃんを抱いていたときのぬくもりと。
ふわっといい匂いがする甘い残り香が残っており。
『あぁ夢じゃないんだ。』とまた僕は思い出して顔を真っ赤にしていました。
しかしそれからその小悪魔?or天使?のJKちゃんには一度も会うことはありませんでした。
僕はその後しばらく電車に乗るたびにそのJKちゃんがいないか。
全車両を探してみたりJKちゃんが降りた駅の周辺をぶらついてみたりともうなんというか完全にストーカー行為だなぁと自分でも自覚しながら探し回ってしまっていました。
(※すいません。自分でも本当に気持ち悪い行為だと思います。)ですが、本当にまったく出会うことはありませんでした。
なので、あの時何故あんな超絶可愛い娘が、僕なんかにあんなことをしてくれたのか。
未だに分からずじまいです。
しかし、あんな可愛いJKと触れ合えた影響からか。
それからは他のJK達を見ても以前のようにムラムラした気持ちは起きなくなっていました。
さらに、こんな僕ですが、、それからしばらく後。
はじめて彼女ができました!これもあんな超絶可愛い娘が自分を誘惑してきたんだ!という勝手な思い込みで、なんとなく自分に自信が出来てしまい。
、、、今までコンプレックスから避けてきた合コンなどにも積極的に参加できた結果です。
まあなんというか。
単純な男です。
本当に。
その彼女は。
正直容姿こそあのJKちゃん程ではないですが、(※ごめん彼女。)性格の良い明るい娘で。
優しくて。
僕は大好きです!先日その彼女相手に無事DTも卒業しました。
そういった意味でも、あのJKちゃんは僕にとっては天使のような存在だったと今では思っています。
ですがこんな奇跡的なことはまれだと思います。
くれぐれもに小悪魔のようにJK側から誘ってきたとしても。
ご用心下さい。

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