顔射希望の淫乱女子大生

2018/02/07

あれは冬の寒い時期。
サークルの先輩から飲み会の誘いがあり行く事になった。
先輩はバイト先の仲間と飲んでいるらしい。
まったく先輩の仲間たちと面識のない僕は1度断ったのだが、半強制的に参加させられることになった。
行きにくかった俺はわざと遅刻して飲み会が開かれている居酒屋へ向かった。
飲み会の居酒屋は個室で、最初から飲んでいる人たちは半分出来上がっていた。
居酒屋には俺を含めて男が3名、女性は2名。
合コンですか?と言わんばかりの雰囲気。
そこにAがいた。
外見は普通で可もなく不可もなくといった感じ。
性格は明るく、かなりの天然な女の子。
話を聞く感じでは昔から真面目で、高校も進学校、大学も良い大学を卒業して、現在はさらなる勉強をするため他の大学校へといった勉強大好き真面目さんだった(俺とは大違い)。
一次会、二次会と終わり、で、解散!俺は先輩などを見送った後にタクシーを呼んで帰ろうと思ったら、タクシー乗り場にAが。
田舎町だからタクシー乗り場も1ヶ所。
週末ということもあり長蛇の列。
そこでAと話しながらタクシーを待っていると、帰宅方向も同じということで一緒にに乗るハメに。
そしてなぜか彼女の家で飲み直しをすることに。
彼女は1人暮らし。
あまり気が乗らなかったが、先輩の仲間だし、先輩の顔を保つためにと思い合意。
コンビニで酒と摘みを買い、そのままA宅へ。
最初は他愛のない会話だったが、なぜかエッチな話へ。
「俺さんってエッチ好き?」
「好きだよ。男でエッチ嫌いな人なんていないでしょ」
「最近ご無沙汰でエッチしてないなぁ~。俺さんは最近いつした?」
「仕事も忙しかったし、かれこれ3ヶ月くらいはしてないなぁ~」
「そうなんだ」
するとAがズボンの上から俺の息子を触り始めた。
「やめてよ。大きくなるじゃん」
「大きくしてるの。俺さんの見せて」
「いやですw」
「いいじゃん。けち」
そう言いながらAの手はパンツの中へ。
で、生チンコを握ってくる。
さすがにやばいと思った俺は「ほんとダメです」と断ったが、Aの耳には届かず、手コキスタート。
そしてAは俺のズボンを脱がし、フェラスタート。
最初は手も使っていたが、しばらくすると口だけになり、Aはフェラしながら器用に自分で服を脱いで全裸になった。
「俺さんのちんぽ大きい。あごが痛くなる。だからAのおまんこに入れていい?」
「ゴムがないからダメ。生は嫌だ」
すると「ゴムならある」と言って押入れからゴムが。
Aのおまんこもすでに大洪水。
さすがに腹を括った俺はゴムをつけ正常位で挿入。
正常位→バック→騎乗位→バック。
「気持ちいいー、もっと、もっと」
もう淫乱女状態だった。
バックで激しく突いてたら、イキそうになった。
「もうイク・・・」
「イクなら顔射して、Aの顔に精子をかけて」
「イク・・・」
Aの望み通り顔射。
顔射後はお掃除フェラ。
その後、Aは俺のセフレになり、俺の要求はなんでも聞くようになった。
今度はパイパンにしてやろうと思っています。
そしてその内に目隠し3Pも考えています。
まだまだA絡みのエロ話はありますので、そのうち書き込みたいと思います。

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