独身熟女とやった中出しえっち体験

2017/08/10

スキューバダイビングが趣味で、毎年GWに沖縄へ行っている。
今年はGWに仕事が入り、その後にひとり寂しくお気に入りのガイド目当てに沖縄へ。
いつもは沢山のダイバーで賑わう島も時期をずらすと静かだった。
夜になり、翌日のスケジュールを確認しに行くと、女優の“りょう”似の熟女がガイドと話していた。
「明日から一緒に潜る美紀さんです」
とガイドが紹介すると
「よろしく」
と握手を求めてきた。
「MAKOTOっていいます。よろしく」
とドキドキしながら手を差し出した。
翌日のスケジュールを確認し宿へ帰ろうとすると
「せっかくだから、みなさんで一緒に飲みませんか?」
とショップの店長(男)ガイド(女)と4人で飲むことになった。
オリオンビールで乾杯し、泡盛を飲む頃になると
「いくつ?仕事は?彼女いる?」
と美紀さんからの質問攻めに。
素直に答えると不思議と美紀さんも
「私は・・・」
と答えてくれる。
年は40歳で独身の看護士。
6歳上にしては若く見える。
熟女好きの俺にはど真ん中ストライク。
「MAKOTOくんって彼女いないんだ。四十路のオンナには興味ないよね(笑)」
と笑っていたが、俺の内心は既にどうやって口説くかを考えていた。
「俺ってだらしないから、年上の方がいいんじゃないかなって・・・でも年上の人とはまだ付き合ったことないし・・・憧れがありますね(笑)」
その言葉に美紀さんが反応した。
「じゃ~その憧れを成就してあげようっかな?(笑)」
店長もガイドも
「美紀さんって大胆!」
と大盛り上がり。
21:30近くになると店長とガイドは帰りふたりだけに。
帰り際に
「同じ民宿だからMAKOTOくん、美紀さんよろしくね!美紀さん、ごゆっくり」
と意味深な言葉を残して帰った。
「これ飲んだら私達も帰ろうね」
と1杯だけ飲んで店を出た。
宿に着くと
「ビール1本だけつきあわない?」
と誘われたので素直に部屋にお邪魔した。
「なんか不思議だね。初めて会ったのにね。彼女いないってマジなの?」
「マジですよ。いたら一緒に潜りに来てますよ」
「じゃ~年上に憧れてるっていうのも?」
「ウソじゃないですよ。マジです。美紀さんはど真ん中ストライクです!」
「それじゃお互いが好き・・・ってことでいいの?」
「そう!」
「オバサンでも?」
「自分からオバサンなんていったらマズいでしょ」
「病院では色気づいたオバサンっていわれてるからさ」
「そんなことないです!そんなこと言ったら嫌いになりますよ。じゃ~おやすみなさい。明日から楽しく潜りましょ!」
そう言い残して部屋に戻った。
シャワーを浴び、ベッドに入ると部屋をノックする音が。
「MAKOTOくん、寝た?」
ドアのむこうから美紀さんの声が。
「どうしました?」
「ちょっとだけいい?」
部屋に招き入れると
「さっきの言葉信じてきちゃった」
既に俺のアソコはビンビンに。
無言のまま抱きしめキスをする。
それに答えるように下を入れてくる美紀さん。
Tシャツの下はノーブラで掌サイズの胸に手を添えると乳首が立っている。
すかさずお姫様抱っこでベッドへ押し倒しTシャツを脱がせる。
立った乳首を舌で舐めると
「ウッ!」
と体を振るわせる。
小さな乳房に尖った乳首。
肋骨が浮き出ててかなりなスレンダーボディー。
「痩せオバサンでごめんね」
「オバサンは言わない約束でしょ?痩せているオンナの人っていうより、美紀さんのこと好きです」
「私もMAKOTOくんに一目惚れしちゃったみたい」
そういいながらトランクスに手を入れてきた。
すかさず乳首を指で摘むと
「ダメッ・・・乳首弱いの」
お互い見つめあいながら愛撫しあう。
と、彼女の視線が下半身へ促すとM字に足を広げている。
短パンの上から触るとギュッと手に下半身を押し付けてくる。
横から手を入れるとTバックショーツがアソコに食い込み、柔らかい恥毛が濡れている。
「濡れてるね」
「飲んでる時からずっとだよ」
「舐めていい?」
「舐められるの大好き、いっぱい舐めて。あとでMAKOTOのも舐めさせて」
下半身に顔を埋め大きく開いた花弁と愛液を味わう。
焦らすように執拗に舐める。
「MAKOTO・・・舐めさせて」
そう言って俺の顔を跨ぎ、ネットリと亀頭に舌を這わせながら硬い棒を味わう美紀さん。
「美紀さん・・・凄すぎ・・・」
「気持ちいい?」
「今までで最高のフェラだよ」
「じゃ~もっと感じさせてあげる」
そういって俺の下半身に移動し、唾液で濡れた棒をゆっくりしごきながら玉を頬張る。
軽い痛みが気持ち良さを倍増させる。
指先は鈴口を優しく擦り快感で体が震えるほどだ。
「美紀さん・・・凄すぎ・・・」
「気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「そう言われると入れて欲しくなる・・・入れて」
下半身から舌を離しベッドに仰向けになり大きく脚を広げる。
亀頭を花弁に溢れた愛液で濡らしながら、クリに擦りつける。
上体を起こし
「イジワルしないで早く入れて・・・入るところ見るの好きなの」
とパンパンに腫れた亀頭を見つめる。
グッと腰を押し付けると亀頭が飲み込まれた。
そのまま押し倒すように硬い棒は美紀の中に飲み込まれた。
秘壷の中は狭く強い圧迫感でイキそうになる。
「そんなに締め付けたらイッちゃうよ」
「しめつけてなんかないよ。MAKOYOのが大きいから・・・私も・・・イキそう」
腰を掴み激しく腰を動かす。
「凄い・・・イクッ、ダメッ、イク!・・・MAKOTO抱きしめて!」
美紀を抱きしめると、美紀は足を高くあげ深く棒を招き入れる。
「出すよ美紀、外に出すよ」
「ダメ、中に出して、MAKOTO大丈夫だから、中にいっぱい出して、アッ、イクっ」
「出すよ、美紀の中に全部出すよ、アッ」
「MAKOTO、イクッイクッイクッ!」
体を震えさせながら子種を撒き散らした。
朝、目が覚めると
「中で大丈夫だった?」
「私は看護士よ。どんな薬も手に入るから大丈夫」
そういってピルを見せた。
途端にまた元気になると
「美容のために飲ませて」
とフェラで美紀の口に吐き出した。
南の島での中出し三昧。

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