25歳の新妻にピルを飲ませて中出し調教

2017/08/10

めぐみ(仮名)とは、
営業先の会社で知り合いました。
その日、僕がいつものようにその会社を訪れると、
約束してたはずの担当部長が
まだ帰ってませんでした。
なんでも現場でトラブルがあったらしく、
一時間ばかり遅れるとのこと。
仕方なく応接室で待つ事に。
珍しくその日は全員出払っていて
会社には僕と彼女だけ。
僕が大阪から転勤でこちらに来ていることは
彼女も知っていたので、色々と
大阪の様子なんかを聞かれました。
話が盛り上がったところで
担当部長も帰ってきたので彼女とはそれまで。
打ち合わせが終わったので駐車場に戻ると、
ちょうど彼女も帰るところだったらしく、
ばったり会いました。
「よかったらメシでもどうですか?」
そう誘うと、一瞬迷ってましたが、
「はい、じゃあ御一緒させて下さい」と
誘いに乗ってきました。
食事中、色々話を聞くと彼女は
25歳で花の新婚1年目。
でも結婚して半年でダンナが東京に転勤。
今は一人暮らしなんですよと言ってました。
これはチャンスかも・・・と思い、
食事の後、カラオケボックスに。
カラオケ終盤、思い切ってキスすると、
最初は驚き嫌がってましたが、
ぎゅっと抱き締めキスしながら
優しくオッパイや首筋を愛撫すると、
だんだん身体の力が抜けてきました。
このままやっちゃえと服を脱がそうとすると、
「お願い・・・ここじゃイヤ・・」
「じゃあどこならいいの」
「どこでもいいけど・・・」
「じゃあ、めぐちゃんの家がいいな」
「いっ・・家はちょっと・・困る・・・」
「それじゃあここで、このままやっちゃうよ」
「わかりました・・・」
観念した様子です。
彼女の家は市内から車で10分ほどのマンション。
中に入ると2LDKの標準的な部屋ですが、
ひとり暮らしの女性の部屋じゃなく、
いかにも主のいる家庭の雰囲気が漂っていました。
彼女がトイレに入ってる隙に
玄関の横の部屋を覗くと、
ここが寝室のようです。
いつも彼女が一人で寝ているであろう
ダブルベッドの隣にはドレッサー、
そして婚礼家具3点セット。
いかにもな新婚家庭の匂いがたまりません。
ツーショットで写っている写真立てを
確認していると、彼女がトイレから出てくる気配、
慌ててリビングに戻りました。
すぐに彼女を抱き締めキス。
先程と違い、遠慮がちに舌を絡ませてきました。
少し小振りな胸を愛撫していると
だんだん立っていられなくなってきたので、
お姫様抱っこをして寝室に連れて行きました。
ブラウスを脱がすと、
「待って・・・シャ、シャワー浴びてから・・・」
「いいよ、このままで・・・」
「お願い・・・シャワーだけでも」
「じゃあ一緒に入ろうよ」
「男の人と一緒に入った事ないから・・・」
「えーダンナとも一緒に入らないの?」
「だって恥ずかしいから・・・」
眉間に少し皺を寄せて、目尻を少し下げた
困ったような表情は、見てるだけでムラムラします。
「わかった、じゃあお風呂にお湯入れてきて、
それと俺が先に入るから後からおいで。
裸見せるの恥ずかしかったら、
バスタオル巻いたままでいいから」
彼女が風呂場に行ってる間、
ベッドの上であぐらをかき、
上着を体の横に脱ぎ捨て、
たばこをふかしていると
新婚家庭を蹂躪しているようでいい気分です。
風呂に入って彼女を待っていると、
予想通り下を向いたまま、
バスタオルのつなぎ目を手で
固く握り締めて入ってきました。
「オレの体洗ってくれる?手で全部洗うんやぞ」
俯いて僕の顔を見ないまま、
手は背中から胸の方へと移ってきます。
「あのー・・・ここもですか?」
「そらそうでしょう・・」
黙って僕のチンチンに手を持っていきます。
「ダンナのは洗ってあげないの?」
意地悪く聞くと、
「はい・・・エッチの時も
あまり触ったりしないから・・・」
うーん、これは先が楽しみです。
このぶんだと結婚してる割には
全く開発されていないでしょう。
風呂を出てベッドに移ってからも
恥ずかしそうな彼女の反応は相変わらずで、
予想通りフェラチオも下手くそ。
ただ彼女は僕の見る限り
M性が強いような感じがして、
困らせたり恥ずかしいと思うことや、
強い男に屈服させられるような感じが好きらしく、
事実最初は僕に対してイヤイヤといった感じが
時間とともに無くなってきました。
次の日、朝食を食べている時には
すっかり僕に甘えたような表情になっていたので、
間違いなくそうでしょう。
最初の夜は生入れの口内発射でしたが、僕が
「次からは中出しするから、
明日にでも医者行ってピルもらってこいよ」と
命令口調で言うと、素直に
「はい、わかりました」と返事してました。
それからというもの、
その営業先に行く予定の時は
前日からめぐみの部屋に泊まり、
最低3回は中出ししまくってました。
休みの日には前の日から部屋に居座って、
めぐみには服を着せないまま1日を過ごさせました。
そう、新婚さんがみんなやると言われている
“裸にエプロン”。
一緒に買い物に出掛ける前には中出しをして
ノーパンで出掛けます。
一緒に居てると、時々
「あっ」と小さな悲鳴を上げます。
僕の精子が逆流したみたいです。
足から垂れないように歩くのが辛いらしく、
そんな時は僕の腕をしっかり握り締めてきます。
めぐみの会社に行く予定のある日は、
朝からめぐみに中出しをして、
下着を穿かせないで行かせます。
お昼ごろ彼女の会社に行くと、
辛そうな顔で僕を見ています。
打ち合わせなんかが終わった後、
昼休みにめぐみを呼び出すと、
僕の精液が流れ出して周囲の人にバレそうで
ドキドキするらしく、誰も居ない倉庫で
服を着せたまま慌ただしくやるセックスにも
興奮を覚えだしてきました。
そんなこんなでめぐみとの付き合いも
4ヶ月を過ぎた頃、大阪からの突然の帰阪命令。
御主人の◯◯さん、
あなたが居ない間に奥さんのめぐみさんは
僕がしっかりと調教しておきましたからね。
あーそれと、アナルの方は
指なら二本入るようにしておきました。
あなたの大きさならチンチンは入ると思います。
なんせアソコは僕のチンチンを
100回以上受け入れてくれてますので、
少々緩くなってるかもしれません。
でもまあ早漏らしいですから
少しくらい緩くなったほうがいいかも知れませんね。
それではめぐみの事を
末永く幸福にしてやって下さい!

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ