兄嫁も交えて

2019/06/21

優希とは、某サイトで知り合った。
とはいっても、彼女が書き込んでいる「ブログ」に、オレがまめに「コメント」を書いているうち、メールのやり取りをするようになった。
優希は、32歳、2歳と3歳、の子持ち、旦那の実家に、3世帯で暮らす、兼業主婦さんだ。
優希は、サイトには、ほとんど参加できず、メールでのやり取りが主なのだが、、ある日「今度、逢って、会話しようか??」ってメールを送ったら、しばらくして「私は、このサイトは、兄嫁さんから紹介してもらったんで、兄嫁さんも一緒でもいいですか??」と返事が来た。
オレは、、「えっ、聞いてないようぉ〜〜」ってな感じだったけど、、、まぁ、気晴らしで「それでもいいよ」って返事をした。
普通に考えれば、兄嫁は、優希の(オレの)監視役で同席することはわかっている。
彼女たちは、平日の午前中、午後の早い時間しか、都合はつかないらしい。
彼女たちの都合にあわせて、郊外のファミレスで待ち合わせをした。
程なく現れた彼女たちは、優希は150センチそこそこだが、兄嫁は、165センチくらいあって、スレンダーな体系をしていた。
名前は、真由美という。
38歳、10歳の子持ちだという。
オレは、ただ、「聞き役」、、兄嫁が会話の主導権を握っている感じだ。
今日は、このまま、終わるんだろうなぁ〜〜、なんて、思っていたら、真由美が「カラオケにでも行こうか!!」なんて、言い出し、、オレは、「もう、どうにでもなれ!!」という気持ちで、「いきましょう」と調子を合わせた。
さすが、平日だけあって、お客は、まったくいなかった。
車できてるので、酒は飲めないので、ただ、歌うだけ。
もう、オレは、開き直って「真由美さん、一緒に歌いましょう」と、誘った。
もう、逢うこともないだろう、って思いながら、真由美の腰に手を回しながら、なるべくカラオケの画像が、いやらしい曲を選んだ、、、。
オレは、歌いながら、真由美の腰から、わき腹をやさしく撫でるように服の上から、愛撫??していった。
そして、時折、耳元で、ささやくように歌い続け、、、た。
真由美は、初めのころは、、「だめだよぉ〜〜」なんて、いっていたが、次第に、、無言になっていった。
優希は、恥ずかしそうに、その「光景」を、見ていた。
オレは、真由美のスカートの上から、彼女のお尻をゆっくり、ゆっくり、撫で回し、、そして、スカートを捲くりながら、太腿を撫で回していった。
部屋の照明を暗くして、、、、真由美を、ソファーに腰を掛けさせ、、曲は、もう、BGMになっている。
、、「あのぉ、、お姉さん、、」優希が、話しかけるが、、、、「優希さん、いま、真由美さんは、気持ちよくなってるんだから、、、少し、見てて、、。」と言って、、優希の声を遮った。
飲み物を、口移しで飲ませてあげると、、そのまま、ディープキスをした。
もう片方の手は、パンティーの上から、ゆっくり、クリットのところを撫でている、、。
「真由美さん、少し、湿り気があるよ、、」
「あぁ、、もう、、言わないでぇ〜〜」、、、「旦那さんとセックス、あんまりしてないんでしょ、。」と言いながら、、パンティーの中に手を入れて、、、、指で、ゆっくり、ゆっくり、撫で回していく、、。
「あぁ、、、、」、、「真由美さん、、、指を、入れるよ、、、あなたの、感じやすいところに〜〜」といいながら、指を、ゆっくり、挿入して、出し入れをしてやる、、「真由美さん、、、、大洪水、、だよ、、」
「あぁ、、、、もう、、、、、、言わないでぇ〜〜」優希は、ただ、呆然と見ていた。
オレは、意外な展開を楽しみつつ、肉棒を真由美の大事なところに、あてがって、、、そして、一気に挿入した、、。
真由美は、、「あぁ、、、あぁ、、、ちょっ、、、ちょ、、、生じゃ、、つけて、、つけて、よぉ〜〜」
「もう、おそいよ、、真由美!!」オレは、変な「征服感」を味わっていた。
先ほどまで、「場の中心人物だった、女が、見知らぬ男の肉棒で汚されている、、、そして、、卑猥な声でよがっている。オレは、挿入のピッチを上げた、、、、。真由美は、上半身はブラウスは着けているものの、下半身は、淫らに、男の肉棒をくわえ込んでいる、、。オレは、ピッチを早めながら、、、優希を見ていた、。「真由美さん、こんなにいい声を出しているよ、。」
「次は、あなただから、、、、ね。」真由美を四つんばいにして、バックから、思いっきり入れた。
「あぁ、、イィ、、ああ、、、」その時、、、、「もうすぐ、お時間ですが、、、延長なさいますか、、」とインターホンから、呼ばれた。
続きは、、、、また、、今度です。

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