オナニーにマンネリ気味だった私が角オナで昇天してお漏らししちゃった話

2017/01/02

私が中○生の時の話です
オナニー覚えたての頃、
風呂場でヤるのがマンネリだったことがある。
その時はうつぶせオナニーにはまってて
両手で外からマンコを揉んでただけなんです
逝ってもアソコがピクピクするくらいで。
そこで、教室で…と思った。
実際、体育館では部活とかやってるけど、
教室は放課後人が全くいなかったの。
さて実行の日。
見られてなくても緊張して、
とりあえずスカートの上から机の角に股間を擦りつけ…
どんどん 羞恥心<気持ちよさ になってきて、
クリトリスあたりを擦るとじゅわじゅわ濡れてくるのがわかって、
今までではありえないほど興奮してきた。
もうスカートはめくれ上がって、
ガニ股になってびしょびしょパンツの
上からこすりつけ机の角オナニー ってなってた。
「はぁ…あぁん」
って声が漏れたのもはじめて。
エスカレートする動きでもう
周りの世界は完全シャットアウト。
イク寸前のあのくぅーってマンコが盛り上がってくる感じ
になってからの擦り擦りはたまんない笑
もうイク!誰もいないし、いいやっ!!って思った。
AVで見たように思いっきり声出そうって。
「あぁぁはぁ~ん!!うぅ~んっっ」
びくびくびく
今までにない快感と、腰が反りかえって昇天。頭は真っ白。
そしてぴくぴくするクリトリス付近から液体がしゃぁぁぁ~っと漏れだす。
ボーっとした頭でも、
止めなきゃ!止めなきゃ!とだけは思いました。
おもらししちゃったんです。(潮じゃなかった)
後から現場検証(?)すると、
腰をそり返しながら前方に向かっておし○こを噴射した模様。
終わった後に、突然襲ってくる罪悪感とパニック。
パンツはぬるぬるのべしょべしょ、机やイスはおし○こまみれで;
(自分の机でやってたんだけども)
床なんて広範囲にわたってしぶき地帯…
とりあえず、教室にあった雑巾で机とか床を拭きまくって、
机といすを違うとこのと取り換えた。
スカートは黒いし、厚手だったので、パンツが濡れたまま家に走って帰る。
秋だったからけっこう寒かったはずだけど、感じないほど急いだ。
家で着替えて、しばし呆然として、ご飯も食べれなかった笑
ショックな体験だったのに、
この経験以来、教室オナニーがやめられなくなって…;
家でする時はおもらししないのに、
教室だと、もうおもらしが癖になっちゃいました。
最初みたく周りを汚すのは困るので、
教室の角の低い棚で角オナをヤるようになりました。
(擦り擦りがやみつきになっちゃって…)
そこなら、すみっこに向けてもらすので、掃除が楽だったんです。
パンツも洗濯で親にばれないように、
秋冬は使わないスク水を半分だけはいて、やっていました
スカートもはいてないと落ち着かなかったので、
濡れないようにめくり上げて、
かかった時は消臭スプレーでごまかしました。
要領も得て(笑)、
教室おもらしオナニーをするようになって1ヶ月
くらい経ちました。
その日も教室の隅で擦り擦りやって、絶頂が近づき、
声を出しながらラストスパートに入った頃…
ガガっ…
背後で音が。
でも自分の世界に入って、しかもイク直前だから頭が働いてなくて…
「あぁん…はぁぃやはぁっ 」
びくびくびくび
いつものように昇天して、白目をむきながら
ピクピク
しょわわわわ
おもらしもいつものように遠慮なく放射。
「はぁ…はぁ」
息を整えて、意識もはっきりし、さて片づけなくちゃ。
と思っておし○この海の上に立ち上がった時…
「何やってんの…?」
後ろから男の子の声が。
「え?」って振り向いた一瞬は、状況がうまく読めなくて;
次の瞬間、呆然としてくらくらした。
そこにいたのは、同じクラスの良太(仮名)。
サッカーのユニフォームを着ていたから、
部活のあい間に忘れ物を取りに来たんだと思う。
もちろんその時はそんなこと冷静に考えてられなくて、
「ちょっと水こぼしちゃった…」
って言い訳にならないことをいう私。
「そっか…」
良太も呆然としてる。
しばらく沈黙が続いたとき、良太が口を開いた。
「今の、一人でしてたんでしょ…?」
ちょっと笑ってる。
良太はまぁ普通の中学生の男子って感じで、
ときどき友達とエロ話はしてるのを聞いたことがある。
血の気が引いて、おし○この海に突っ立ってる私には、言い逃れる手立てはないから…
「そう…だけど……お願いだから誰にも言わないでね…」
良太はうなづいて、「うん、言わない」と言った後、雑巾を私に投げてくれた。
そして、信じられないことを言ったんです。
「そのかわり……今度また見せてよ」
「え?」
「明日とかでもいいから。部活の前に来るから。見る以外のコトは絶対しないから。」
良太も顔が真っ赤で少しどもってたけど、こう言ったの。
私は私で、人にばれないなら何でもするって思いで、
「わかった」って言ってしまった。
ごめんなさい前置き長くなっちゃった。
その次の日の朝、クラスのみんなにばれてないらしいことを確認した私は、
本当に放課後、いつもみたくスク水をはいて教室にいた。
「あ…ほんとにいたんだ」
良太が教室に入ってきた。
「みんなに言わないでくれてありがとう…」
「言わないよ笑」
「約束だからさ……人が来たら言ってね」
私は良太一人で済むなら、それでいいと思っていた。
あんな目にあっても、あの快感を捨てられなかったの。
良太は、近くの机のいすを引いて、それに座った。
私は、スカートをめくって、
水着越しに棚のところにおまたをあてた。
擦り擦りしようとしても、どうしても良太が気になって…
いつもの半分くらいのスピードと力でしか、オナニーができなかったの。
それでも時間をかけたら、だんだんいつもの感じになってきた。
じらされてる感で、今までにないくらい濡れてるのに気付いちゃったとき、
『やっぱ…人が見てるとムリ??……』
良太が言ってきた。ちょっと眼がうるんでた。
「大丈夫だよ」
私は構わず、擦り擦り……
「はぁッ…はぁッ…はぁッ…」息が切れてきた。
いつもより弱い刺激を長時間与えたせいか、
“イく時にすごそう…”っていうのがわかった。
おまたはもうぐしょぐしょ。
黒い水着でもそうってわかるくらい、ぬるぬる濡れてる。
スカートは完全におへその上までまくれ上がってる。
「あぁぁぁぁっ…ふぅッ…ゥんっぅんっ…」
だんだん擦り擦りに夢中になって、良太のことが気にならなくなってきたの。
良太のほうをちらっと見た。
良太は身を乗り出して、らんらんとこっちを見つめる。
「へぁッ……気…持ちよく…なってもいい…?あぁっ!!」
『うん。いい』
良太の一言で、私はラストスパートに入りました。
「ゥンッ…ぅんっ…あぁはぁんっ……」
いつもと違う“昇天”が近づいてて、
恥ずかしいからやめたいっていうのと、
早く早くって気持ちが混ざって、頭がわけわからなくなってきた。
オマンコにくぅーってくる、熱い感覚。
クリちゃんが角に当たるたびに、電気が走る。
一瞬、ふわっという感じが全身を襲って、
「はんッ…ぅんっっっっっ!!ぃやっぃやっいやっ!……あぁぁああああああ!!!!!!!」
びくびくびくびくびくびくびくびく・・・・・・・・・・
全身を貫く快感に腰をそらしてもだえる。
足はガニ股になって、おっぴろげになったぐちょぐちょおまたからは
おし○こが噴き出す。
意識を失いかけているのに、
「おし○ことめなきゃ…」
マヒしたおまんこにきゅっと力を入れると、クリちゃんが刺激されて、
信じられないくらいびくっとなっちゃった。
「はぁ…はぁ…」
呆然としたまま、へたり込む私。
でもまた床に股間がふれて、びくっとなっちゃったの。
もう全身性感帯。
そこで良太のコトを思い出した。
恥ずかしい…
そう思って恐る恐る良太を見る。
「ごめん…」
良太もぼーっとしてた。
『大丈夫』ってよくわからないことを言って、
立ち上がった良太は気まずそうにうつむいた。
『ごめん…俺のも頼めない?』
良太のズボンは中のもので突き上げられており、良太はズボンの上から
片手を入れてそれを触っていた。

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