兄に四つん這いオナニーを見つかった近親相姦体験談
2017/08/10
私は21歳で、某専門職。実家暮らしです。
兄は24歳、会社員。一人暮らし。
その日は両親が旅行中だったので、
誰もいないと思ってオナニーしてました。
いつもはコソコソやってるんですが、
誰もいない解放感で素っ裸になって
部屋の電気も消さず(鏡見ながらしてたので)
思いっきり股を開いて指であそこを
じゅぷじゅぷと掻きまぜていました。
両親がいない=思いっきり声を出しても大丈夫!
そんな図式が出来上がっていたので
いつもより声が大きくなっていたと思います。
姿見の前にお尻を突き出して四つん這いになって
おまんこを弄っているとすっごく気持ちよくなって
イきたくなりました。
ここで正直に話すと実は自分、兄萌えなわけですよ。
私が兄萌えになったきっかけというのが
これまた変態っぽくてお恥ずかしいのですが、
以前兄がまだ実家にいたころに兄のオナニーを
興味本位で覗き見してしまって、その時兄が
射精するときに私の名前を口にしたのです。
荒い息遣いで・・・
「えみか・・・えみか・・・っ・・・
ああっ・・・出るっっ!!」
その日兄の声にすごく興奮して、
初めておまんこの穴に指を入れました。
それからというもの、
兄は私の定番のオカズになりました。
その日も兄に後ろから犯されている自分を
想像しながらのオナニーでした。
おまんこがキュンキュンとしまってきて、
イきそうな感覚になると次第に声が大きくなって、
妄想の中の兄も絶頂を迎えようと
激しく腰を打ち付けてきます。
「ああ・・・っ!ああ・・・っ兄ちゃんっ!」
「出してっ・・・出してっ・・・えみかの中に・・・っ」
「ああっ・・・っいっぱいっ・・・」
「兄ちゃんっ・・・!兄ちゃんっ!
いくっ!いくっ・・・!兄ちゃんーっ!」
「あんっ!にいちゃああぁぁ・・・ん!!!!!」
最後は絶叫に近かったと思います。
その絶叫の真っ最中、
ガチャ
という音に一瞬で現実に引き戻されました。
そして、目の前にいたのは
たった今、絶叫して呼んだその人。
「どうしたの?」って入ってきて一瞬固まって、
「うおぁ!」とドアを閉めました。
兄は出て行ったものの、私の格好は、
姿見の前で四つん這いになって
おまんこに指を3本突っ込んだ
素っ裸の女・・・まさに・・・orz
それなのにさっきまでの快感を引きずって、
おまんこはヒクヒクと脈を打ち続けています。
指をおまんこから引き抜くと
ティッシュペーパーで指とおまんこを拭いて
服を着ました。
・・・・どうしよう・・・見られた・・・orz
しかも「兄ちゃん」って絶叫してんの聞かれた・・・。
もう死ぬか家出かって気持ちでした。
とにかく落ち着きたくて、部屋に引きこもり。
悶々としているとドアがノックされました。
「晩飯、作ったから降りてこいよ」
兄の気遣いは嬉しいけど、
今顔を合わせるのは恥ずかしすぎる・・・。
20分ほど部屋から出られずにいると、
再度兄がノック。
「さっきの気にすんなよ。俺なんか毎日してんぞ!」
極めて冗談っぽく話す兄。
さっきのも冗談で流そうとしてくれてるんだって
気付きました。
我が兄ながらほんとにいいヤツです。
ドアを開けて、なるべく兄とは顔をあわせないように
キッチンに向かいました。
キッチンにはチャーハンが作ってありました。
2人分。
先に食べずに待っててくれたみたいです。
20分も放置されたチャーハンは
すっかり表面が冷えてしまっていましたが、
兄の優しさにこころは少し温かくなりました。
兄と向き合い、お互い黙って
チャーハンを食べてましたが、さすがに沈黙は辛く。
何か喋んなきゃ・・・と思い、兄に話しかけました。
どうでもいい会話で元の兄妹に戻って
少し落ち着きました。
食事とお風呂が済み、部屋に戻ろうとすると
兄の部屋のドアが開いていました。
構造上兄の部屋のドアを閉めないと
自分の部屋に行けないので、
ドアを閉めようとしたら兄に呼び止められました。
兄の部屋に入るのは久しぶりでした。
定期的に母が掃除はしているものの、
ベッドは少し埃っぽい気がしました。
兄はボードの手入れを終えて
ベッドに横たわっていました。
「なに?」
濡れた髪をタオルで擦りながら部屋に入ると
「まあ、座れよ」と、
ベッドを半分空けてくれました。
言われた通りにベッドに座ると兄は、
チラッと私の方を見て
「よし。じゃあ、よく見とけよ」と、
いきなりズボンとパンツを脱ぎだしました。
「ちょ!なになに!?やだっ!何やってんのよ!?」
私が慌てて目を背けると、
兄は私の顔を見ずに、自分のおちんちんを握ると
シコシコと上下にしごきはじめました。
私はどうしていいか分からず、
しばらく下を向いていました。
そのうち兄の「はぁっ、はぁっ」という息遣いに
あそこがじんわりと濡れてきているのを感じました。
それでも兄のおちんちんを直視することも、
部屋から出ていくことも出来ず、
ただ兄の段々と熱くなってくる息遣いを
聞いていました。
しばらくすると兄は空いている手で
私の手を握りました。
「・・・えみか・・・えみかっ・・・」
名前を呼ばれ兄の顔を見ると、
泣き出しそうな顔で私をじっと見つめています。
下半身に目をやると、赤黒く血管の浮き出た
立派なおちんちんがはち切れそうなくらいに大きくなって、
先っぽからは透明なガマン汁が溢れ出ていました。
それを見て私は気が付いた時には
兄の股間に顔を埋めてその大きなおちんちんに
ちゅうちゅうと音を立てて吸い付いていました。
「ああっ・・・」
兄の呻くような喘ぎ声に反応して
下腹部にズキンといやらしく響きます。
兄のその声をもっと聞きたくて私は
夢中で兄のおちんちんを舐めました。
根本からスジをなぞるように
舌をチロチロと這わせたり、
先端の割れ目からガマン汁を吸い取るように
ちゅうっとわざと音を立てて吸ったりしました。
兄は低く喘ぎ「うあ・・・気持ちいい・・・」
と言ってくれました。
私は嬉しくなっておちんちんをパクッと咥えると
カリの縁を唇で何度も弾いたり、
咥えたまま舌を踊らせました。
そうすると兄は腰をくねくねさせていました。
兄のいやらしい動きに私は興奮してしまって、
おまんこは既に大洪水、
ジンジンと刺激を求めて熱を帯びています。
「触って欲しい」となかなか言えずに、
兄にしがみつき、
「兄ちゃんとセックスしたいよう(つД`)」
と言うと、兄は私を抱きしめて、頭を撫でながら
優しくセックスしてくれました。