仏様に向かい手を合わせる夫人

2017/09/18

都内某寺院の仏様に向かい真剣に手を合わせる夫人が居た。静かに目を閉じた横顔は清楚端麗。着物姿の佇まいにはどこか育ちの良さを感じさせた。年は四十歳半ばにして二十代を思わせる肌の初々しさに、暫し見惚れていた私であった。石仏様に願掛けを済ませた夫人は、ふと私の方を振り向いた。
必然的に目が合ってしまった。私は慌てて会釈した。夫人は優しく微笑みを返してきた。その笑みは宛ら天女のような慈悲に溢れたものがあった。突然、夫人が話し掛けて来た。「貴方様も下の御不便での願掛けですか?」その言葉に誘われるように頷いてしまった私であった。
だが私はそうでは無く、神社仏閣巡りが趣味なのであった。この日もネット検索をして訪ねて来たのであった。ところが夫人の方は、同病相憐れむの如く、私に親近感を抱いて話し掛けて来たのであった。〈省略〉近くの喫茶店に入った私達であった。聞くと若い頃より長年痔の病に苦しんでいたとの事であった。
それが因で、結婚からも遠ざかってしまっていたと打ち明けてきた夫人であった。その寺に参拝願掛けして痔病が完治したという知人の話しを聞いて、訪れて来たのだと言う事であった。その話しを聞いて私は何を思ったのか、とんでもない事を口にしていた。
「結婚して下さい」唖然とする夫人の前で、更に言葉を続けた私であった。「貴女の痔は私が治します」〈省略〉その後、私達は目出度く結婚したのであった。初夜、彼女の股間を見て、成る程と唸った。可なり大きな疣痔が肛門の脇に根付いていた。
これに悩まされていたのであろう、彼女の心労が窺い知れた。彼女は小さな声で言葉して来た。「恥ずかしい・・」私は、返す言葉の代わりに、その疣痔にそっと口づけをした。「えっ、そんな所に・・」更に小さな言葉であった。
「安心して、この痔は僕がきっと治してあげる」あれから二年の歳月が流れた。僅かながらであるが、確実にいぼ痔は小さくなってきている。三百六十五日、例え彼女が生理の時で有っても私は一日足りとも彼女の疣痔への口づけを欠かした事は無い。
並行してクンニリングスも励んでいる。こんな絶世の美女の股間に顔を埋められる喜び。霊験あらたかなお寺様のお陰である。痔病平癒の願掛けが良縁成就となって返って来たのであった。因みに彼女は処女の身で在ったことは言う迄も無い。

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