ほとんど処女の国立大生に何度も中出しした出会い系体験談
2017/08/09
仕事でカメラマンをしています。
出会い系アプリで19歳の大学生と会ってきました。
スリム系で私好みのBカップ、
長い黒髪の純粋&可愛い系。
援助だと思っていたら、ラッキーの無料。
満更バカでもないどころか、有名国立大学1年生。
しかも、「今日は何でもしていい」と言う。
何でもって、どこまでだろう?
恐る恐る生ハメ中出しするつもりで聞いたら、
恥ずかしそうに、
「大丈夫な日なので」と頷いた。ラララララッキー!!!!
早速、ホテルに移動し、
きわどい撮影もタップリ出来ました。
仕事で使ていたカメラとロープがあったので、
彼女に見せると、
「何に使うんですか」
「君の裸を撮るんだよ」
「えー、顔も裸も撮るんですか?」
「今日は何でもするんだろう」
「ええ、顔は写さないで、それと・・・」
言葉とは裏腹に、お風呂に入らず
いきなりフェラを始めて、こちらが戸惑う。
純粋系に見えるので、経験人数を聞くと、
3人目とのこと。
脱がせたら、細い質の毛が薄く
クリトリスの上部を覆っているだけで、
マンコの周りには全然生えていません。
開いてみたら、肝心のマンコはピンクの小陰唇。
これまたラッキー!!
「何でもして良いんだね」
「お願いします、エッチを教えて下さい」
「こんな風に出会い系で会った事あるの?」
「今日が初めてです。もっと大人になりたくて」
服を少しずつ脱ぐところから撮影しましたが、
最初は顔を隠してましたけど、
パンティで吹っ切れた。
前戯にたっぷり時間をかけたのと、
もともと濡れやすいのかベチョベチョ、
お尻からシーツへ濡れ濡れ。
濡れて光るマンコを、拡大で、
全身まで引いて、何枚も撮影。
時間はお互いタップリあるので、焦らしました。
まずは、後ろ手で縛りを入れて放置。
フロントに注文して、ピンクマンコに
バイブを入れようとしました。
見た限りとても入りそうにないのに、
濡れ濡れマンコはスッポリ迎え入れます。
バイブが入っているのが見えるように撮影します。
可愛い系、美少女大学生の彼女が、
縛られて、怪しい表情で、バイブが刺さって、
虚ろな目でこちらを見ています。
最高!!!
バイブの動きに合わせて、
彼女が腰を動かし始めたんです。
さー、生入れするか!!!
「『いじめてください』って言えたら入れてあげるよ」
「恥ずかしいです」
調教は最初が肝心。
ローターをアヌスに入れようとしました。
「ダメです、それだけは許して・・・」
動けないように押さえつけて
無理矢理入れようとします。
「力を入れると痛いよ、ほら力を抜いて」
「あー、そこはダメ、あー」
でも、もう先端を入れてしまいました。
ここまで来れば、こっちのもの。
「入れるぞ、もっと入れるぞ」
「痛い、許して、ダメ、あー」
入ってるのがはっきり分かるように、
顔も見えるようにして、バンバン撮影します。
「あー、だめ、マンコに入れて下さい、
お願いします」
「最初からそう言えよ」
「マンコを犯して下さい」
「もっと言ってごらんよ」
「マンコを犯して下さい」
太いイチモツをズボっと突き刺しました。
「うぐっ」
これは格別の締まり。
過去の男2人とも、あまり経験がないようです。
「あぁぁ」叫びと悶えが続き、
「2人に何回入れられたの?」
「一人1回ずつです」
やっぱりだ。
今日は3回目、締まっているはずだ。
ほとんど処女じゃん。
締まりが良すぎて、チンコが痛いくらい。
「とっても締まってるよ、気持ち良いよ」
「私も、気持ち良いです、
あー、太い、大きい、あぁ」
こんな嬉しいこと言うから、
不覚にもたったの5分で出してしまいました。
もちろん中出しです。
彼女は涙を浮かべながら無抵抗に脱力しています。
「今日はたっぷりいじめるからな」
出してからもすぐに復活。
有無を言わさず、抜かずにピストンを続け、
撮影も続けました。
その間、無抵抗に従順な彼女。
彼女が突然イキました。
「ずーっと入れて、動いて、もっと、
もっと、激しく、イクイクイクイクイク」
「あー、ずっとイッてる。イキやすい体質?」
「奥まで、奥まで突いて下さい、
奥まで犯して下さい」
今度は私も長持ちして30分。
「マンコに出すぞ」
「出して!!◯◯のマンコに、
中にたくさん出して!!!」
「はらー」
どっぴ、どくどく。
「いい、いい、イクー、もっと出して」
抜いて2回分のザーメンが
多量に流れ出すのを何枚も撮影。
放心状態の表情にピントを合わせて
マンコをぼかす、マンコに焦点、顔をぼかす。
たまんねー!!
「また起ってきた!!」
「犯して下さい、その太いので犯して下さい、
イカせて下さい」
未だ私は直接アヌスに入れたことが無いので、
今日のところはオモチャで
アヌスを犯すことにしました。
入りやすくしておいて、
次回また会った時に徐々に入れることに。
彼女「あー◯◯、今、お尻を犯されています、
知らないお兄さんに、
お尻をオモチャで犯されてます、あぁ」
美少女が大声でこんな発言!!たまらない!!!
「恥ずかしいです、お尻を犯されて、
見られてる、あー、イク」
完全にこちらのペースで、
美少女相手に調教と撮影を続けていきました。
アヌスにローターを入れたまま、
極太ペニスでマンコを犯します。
振動が肉壁を伝わってきます。
「あー、両方犯されてる、犯されてる」
涙を流しながら彼女はイキ続けました。
途中休憩。
バイブ、ローターを入れて振動させて、
縛られて放置される美少女。
それを見ながらビールを煽ります。
バイブをアヌスに入れてみると、
濡れているからかすんなり入りました。
「うごー、ごわー」
という彼女の声にならない呻き声。
バイブ、ローター、ペニスを交互に入れて、
色んな体位で続けました。
3回目も多量に出しました。
バックで薄毛の股間から一直線にザーメンが、
シーツに落ちるところもバンバン撮影しました。
彼女もたっぷりイッたようで、
満足してくれました。
抱きついてきて、
「実はイッたのも、腰を動かしたのも、
今日が初めてです」
嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
後半、また彼女は連続してイッてました。
来週早々の生理日にまた会って、
中出ししようと思います。
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