友人Sのお母さん[前編]

2017/08/05

つい最近、念願の童貞を捨てる事ができましたので嬉しいから書き込みます。
僕は、ある高校に通う2年生です。
この前、友人Sの家に行ってきました。
そこで初めてSのお母さんと会いました。
彼のお母さんは、すっごく若くて美人でした。
Sにどうして若いのか尋ねてみたところ、18の時にSを産んだからまだ35歳だそうです。
しかも、Sのお父さんとは数年前から別居状態みたいで、今はSと二人で暮らしているそうです。
そこで僕は、僕の持っている裏ビデオと引き換えに、Sのお母さんのパンティを盗んでこいと言いました。
そうしたら次の日にさっそくSは、お母さんのパンティを持ってきました。
それは、白いレースのいっぱい付いたパンティでした。
まるで新品みたいだったんですが、アソコに当たる部分は少し汚れていました。
もちろんSには、約束通りに僕の裏ビデオを渡してあげました。
するとすごく喜んでいました。
けど彼より僕の方がもっと喜んでいたかもしれません。
結局その日は、SからもらったSのお母さんのパンティのアソコの匂いと味で5回もオナニーをしました。
今度は、別の日にSの家に遊びに行った時の事を書きます。
その日は、Sが家にいない事を知っていて、わざと彼の家に行きました。
チャイムを押してインターホン越しに挨拶をして、「ゲームを交換しに来た」と言ったら、Sのお母さんは玄関を開けてくれました。
Sのお母さんは僕の事を覚えてくれていたみたいで、彼の部屋に案内してくれました。
僕は適当にゲームを探す振りをして、持って来たゲームと交換しました。
そして、帰ろうとした時にSのお母さんが僕に声をかけてくれました。
「せっかく来たんだから、何か冷たいものでも飲んで行きなさいよ」って言ってくれました。
僕は、少し困ったふりをしながらもラッキーと思って飲んでいく事にしました。
Sのお母さんは、台所でアイスコーヒーを出してくれました。
僕は、なるべくゆっくりと飲みながらSのお母さんと話しをしました。
奇麗なお母さんでSがうらやましいとか、結婚するならSのお母さんみたいな人と結婚してみたいと言ってみました。
するとSのお母さんは喜んでくれました。
僕は、Sのお母さんに気付かれないようにSのお母さんのおっぱいばかりを見ていました。
Sのお母さんの身長は160cmほどで太ってはいませんでした。
でもおっぱいがとても大きくて、Sのお母さんが笑う度にゆさゆさと揺れていました。
僕は話をしている途中でわざと指をすべらせてアイスコーヒーを自分の服にこぼしてみました。
そうしたらSのお母さんは、慌ててタオルを取って来てくれて、僕の体を拭いてくれました。
その時は、TシャツとGパンを着ていたので別にコーヒーをこぼしても大丈夫でした。
それでもSのお母さんは、一生懸命に僕の濡れた服をタオルを押し当てて拭いてくれました。
Sのお母さんが拭いてくれている間、僕はどきどきしました。
最初は胸の方だけ拭いてくれていたんですが、そのうちだんだんと下の方まで拭いてくれました。
もちろんその時は、もう僕のチンポは立っていました。
僕は恥ずかしかったんですが、あまりにも気持ちよかったのでじっとしました。
するとSのお母さんは、僕の濡れたGパンのアソコの部分もタオルを押し当ててきました。
その時きっと僕のチンポが立っている事にSのお母さんは気が付いていたはずなんですが、Sのお母さんは何も言わずに、何度も僕のチンポの部分をタオルで押すように拭いてくれました。
もうその時はすごく気持ちがよかったです。
オナニーの何倍も気持ちがよかったです。
でも時間にすればあっと言う間だったかもしれませんけど、僕はあんまり気持ちがいいのですぐに射精してしまいました。
たぶんSのお母さんは、僕が射精した事にも気が付いていたはずです。
だって何度もビクンビクンと僕のチンポが動いていたし、その時に僕は思わず「うっ」て言ってしまったからです。
それから後は別に何もなかったようにSの家から帰りました。
家に着くまではパンツの中がベタベタして気持ちが悪かったけど、家に帰ってもう一度Sのお母さんのパンティを使ってオナニーをしました。
それから2、3日してもう一度Sの家に行ってみました。
もちろんSが家にいない時にです。
チャイムを押して自分の名前を言うと、Sのお母さんはすぐに玄関を開けてくれました。
「Sなら出かけていないけど、Sに何のよう?」って聞いてきました。
僕は思い切って言いました。
「今日はSに会いに来たんじゃありません、Sのお母さんと話しがしたくて」と言いました。
するとSのお母さんは少し困ったような顔をしましたけど、にっこりと笑って僕を家に入れてくれました。
家に入ってから僕は、ずーっと緊張しっぱなしでした。
Sのお母さんと二人きりで台所でこの前のようにアイスコーヒーを飲みながら、何を話していいのかわかりませんでした。
話をしたいと言って来た僕が、ずっと黙っているのでSのお母さんはやさしく僕に言ってくれました。
「ねえ、私みたいなおばさんと何のお話しをするの?」
僕は、こう答えました。
「おばさんじゃないですよ、僕から見ればお姉さんにしか見えませんよ」って言いました。
それはお世辞ではなく、僕の本心でした。
それを聞いたSのお母さんは、嬉しそうにしていました。
でも僕の心臓は、すごくどきどきしていました。
そして僕は、Sのお母さんに勇気を出して今までの事を告白をしました。
「ごめんなさい・・・実は・・・」
僕は、裏ビデオと交換したSからもらったSのお母さんのパンティを小さく折りたたんで渡しました。
「何かしら?」
・・・と言って、Sのお母さんは小さく折りたたんだパンティを手にとって広げました。
Sと交換した時は真っ白だったSのお母さんのパンティは、僕の精液で汚れて黄色くなっていました。
「これ、まさか私の?」
Sのお母さんは少し怒っているようでした。
僕は、その場ですぐに土下座をして「ごめんなさい」と泣きながら何度も謝りました。
そして最後にこう言いました。
「あんまりSのお母さんが奇麗だから、どうしても欲しかったんです。許してください」と言いました。
するとさっきまで怒ってたように見えてたSのお母さんは、いつの間にかにこにこ微笑んでいました。
「仕方がないわね、でももうこんな事しちゃだめよ」と笑いながら言ってくれました。
僕は、泣きながらSのお母さんに抱き付きました。
そして何度もごめんなさいと言いました。
気が付くと僕は、Sのお母さんの大きなおっぱいに顔を埋めていました。
それでもSのお母さんは、優しく僕の頭を撫ぜてくれていました。
僕は、何度もSのお母さんの大きなおっぱいに顔を押し付けてみました。
もちろんSのお母さんはブラジャーをしていました。
それでも柔らかいおっぱいの感触が伝わってきました。
すると僕のチンポはぎんぎんになってしまいました。
僕は、そのまま泣いているふりをしながらもっと強くSのお母さんに抱き付きました。
そして固くなった僕のチンポを、Sのお母さんの太腿に押し当ててみました。
そうしたらSのお母さんはこう言いました。
「あら、あら、◯◯くんは赤ちゃんみたいね」と言ってくれました。
僕は、Sのお母さんのおっぱいを顔で揉むように動かしてみました。
同時に固くなったチンポをぐいぐいと何度もSのお母さんの太腿に押し当てました。
でも童貞の僕には刺激が強すぎたのか、すぐに射精をしてしまいました。
射精するとき僕は、「いく!」って、大きな声で言ってしまいました。
射精が終わってチンポのところがびくんびくんなっていても、Sのお母さんは僕をぎゅっと抱きしめたままじっとしてくれました。
ズボンをはいたまま射精をしてしまって、しまったと気が付いたときはすでに遅かったです。
その時僕は、どうしようと思いました。
でもSのお母さんは、くすっと笑いながらこう言ってくれました。
「◯◯くんは、この前遊びに来てくれた時も出しちゃったわよね」って言いました。
僕は、恥ずかしかったので何も答えずに頷いただけでした。
それでもSのお母さんは、僕を抱きしめたまま僕の頭を優しく撫ぜながらこう言ってくれました。
「恥ずかしい事じゃないから、気にしなくていいのよ」と言ってくれました。
そして抱きしめている僕をゆっくりと離すと、こう言いました。
「少しは落ち着いたかな?落ち着いてるんだったらおばさんが奇麗にしてあげるね」と言ってくれました。
僕は、何の事か分かりませんでした。
するとSのお母さんは、僕の前で跪いて僕のズボンとパンツを脱がせ始めました。
僕は、恥ずかしかったので前を押さえました。
でもSのお母さんは、「恥ずかしがらなくてもいいのよ」といって無理矢理僕のズボンとパンツを脱がせてしまいました。
僕は、Sのお母さんに僕のチンポを見られたと思うとすごく恥ずかしくなりました。
でもその反面、さっき射精したばかりだったんですが僕のチンポはすぐに立ってしまいました。
僕の立ったチンポを見たSのお母さんは、まあ、こんなに汚しちゃってと言いました。
そしてウェットティッシュで僕の立ったチンポにいっぱい着いている精液を奇麗に拭いてくれました。
僕は、Sのお母さんにチンポを触られた時にあんまり気持ちがいいから声を出してしまいました。
「だめです、そんな風に触られ…

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