サーバー室でアソコがトロトロになるまで愛撫
2018/06/02
まだ最近の出来事です。
いまだに思い出してオナニーしてしまいます・・・
私は25歳で、この秋にIT系職種の現場に派遣されました。
経験も知識も乏しい私を何かと気にかけてくれるリーダーのHさんを
派遣後一ヶ月くらいで好きになっていました。
ある日のこと、定時後にサーバー室で作業することになりました。
結構力仕事なので、一段落つくとHさんはコーヒーを買ってきてくれました。
作業中何度も手が触れ合ったり、Hさんが上着を脱ぐたびもドキドキしてしまって
これは告白するチャンスだ!と思いました。
「Hさん!あの、Hさんのこと好きです・・・」といきなり言ったら
Hさんはびっくりしたようで「えぇ!?なんで?」と。
私も困ってしまって
もごもご言ってたらHさんは頭に手を乗せて、どっちの力かわからないけれど
肩に顔を乗せる形になりました。
最初は頬の産毛が触れ合うくらいの微妙な距離でしたが、生唾を飲んだときに
ついに頬が触れました。
そのまますりすり→頬にキスみたいな感じになり、
どちらからともなくキスへ。
しばらくして、私がHさんの肩に手をまわすと、そのまま抱かれて床に寝かされました。
私の会社には女子は制服着用で、Hさんはジャケットも脱がさずにベストのボタンをはずし、
リボンがついたままシャツから胸を出しました。
隣のフロアにはまだ残ってる社員がいたので声は出せません。
ん、とかやぁ・・・とか、ねぇ、Hさん・・・とずっと言っていた気がします。
乳首を指でコロコロされて、サーバー室は寒いのもあって乳首がキューとしわしわに
なるのがわかってとても恥ずかしかった。
その後も抱きしめながらお互い舌を吸いあいました。
私の足の間にHさんが入る感じで、ぱんつの上から押し付けられて勃起してるのが
はっきりわかりました。
すごく欲しくなって、腰をうねうねさせてHさんから来てくれるのを待ちました。
恥ずかしくて自分から言えなかったのです。
隣のフロアで笑い声が聞こえて、はっとしたように「作業しないとな・・・」と
チュっとして私を起こしました。
あそこはトロトロでキュンキュンしてるのに、振られた、恥かいた、と自己嫌悪の中
服の乱れを直しました。
それから淡々と作業し、何もなかったかのように帰りは別々でした。
家に帰ってから、辛くて悲しいのに私は思い出してオナニーしました。
ぱんつの上からこすって、その時の感じを思い出しながら。
次の日、私から普通に挨拶しました。
外階段で私が休憩していると、Hさんがきて「自分でよければ付き合ってほしい」と
言ってくれました。
私は指輪をしていて、それで彼氏がいると思っていたそうです。
それからまだエッチはしていません。
自分でも信じられません。
これが妄想なんて。
>>920
自分でも信じられません。
これが妄想なんて。
ワロスwww
えええ・・・。
私も信じられませんw
Hさんと付き合っていることが妄想なのか、
そもそもこの会社自体が妄想なのか・・・。