同級生の母親に激しく欲情してしまった童貞喪失体験談
2018/07/14
その女性を意識するようになったのは、
中学に上がってからだった。
近所に住んでいた36歳のおばさんで、
その人の息子と同級生でよく遊んでいた。
でも離婚して父親が息子を連れていき、
その女性は一人で暮らすようになった。
20代にしか見えない素晴らしい美貌と、
豊満な肉体・・・名前は理香(仮名)
彼女を見たら、抱きたいと思わない男は、
いないだろうと思うほどだった。事実、僕はオナニーを通算、
500回以上はしていたと思う。
いったん始めると2度、3度と繰り返し、
終わるとベッドには
ティッシュがいくつも散乱した状態になった。
中2の5月ころ、僕の成績が
トップクラスだと噂のを聞いた彼女が、
息子の為に勉強方法を聞きたい、
と声をかけてきたのが、
理香の家に上がり込むキッカケになった。
勉強についての質問に答えながらも、
僕は服の上から想像される、
理香の体を思い浮かべずにはいられなかった。
お茶を飲みながら話していると、
少しずつ際どい話題も出てきた。
そして理香が前かがみになって、
巨大な胸の谷間が目に入ってきた時、
自分でも驚く言葉が出たのだった。
「僕・・・おばさんのことを考えて・・・
毎日オナニーしてるんです・・・」
気まずい空気になった。
しかし、理香は僕の手を取って、
「本当?ありがとう。嬉しい」と言いながら、
微笑んでくれた。
その日はそれだけだった。
しかし、少し吹っ切れた僕は、
相変わらずオナニーを繰り返しつつ、
何かと理由をつけては理香の家に行くようになった。
彼女の方も、その度に僕が淫らな視線を送るのを
さりげなく楽しんでいるようだった。
そんなある日、
まさにオナニーをしようとベッドに横たわった時、
理香から家に来ない?と電話があった。
「ねえ、ずっと私のこと思ってしてるの?」
家の中で向かい合うなり、理香が尋ねてきた。
その一言で股間はビンビンになり、
動悸が高鳴ってきた。
「うん・・・実はさっき電話かかってきた時、
オナニーするところだった・・・」
「まあ・・・」
理香は僕のそばに寄ると、僕の肩や胸をさすり、
だんだんその手は下に降りて、
ついに股間をさすり始めたではないか。
「触るだけね。ねえ・・ズボンも脱ぎましょう」
理香は僕を椅子から立たせると、
優しくズボンをおろしてくれた。
その時思いもよらず、
ピッチリしたズボンをはいていたため、
パンツも少しずれてしまい、パンツの上の方に
硬直したチンポがはみ出してしまった。
「こんなに・・・」
しばらく見つめていた理香。
次の瞬間、パンツをはぎ取るように降ろすと、
信じられないことを口走った。
「パンツの上から触るだけにしようと思ってたのに・・・
こんなの見せられたら、
おかしくなっちゃうじゃない・・・」
そう言うと理香の強烈なフェラが始まった。
1分ももたずに理香の口の中へ射精した。
それからは、夕方理香と連絡がつく日は、
家に行って口内射精をしてもらっていた。
そして1ヶ月くらい経った日、
その日もたっぷり口の中へ放ち、
それをゴクリと飲み干して理香が言った。
「次の日曜日の午後に来て。
それまでオナニーしないで溜めておいて」
その日までの3日間、
言われた通りオナニーをせず、
期待に胸をはずませて、理香の家に行くと、
すぐに寝室に連れていかれた。
お互い裸になり、理香の肉体を堪能し、
初めてクンニもした。
そして、ついに彼女が上になって、
チンポを跨いだ。
次の瞬間、チンポはなんとも言えない、
温かな感覚に包まれて、そして一気に
根本まで理香の中に進入した。
すごい締め付け。
すぐにでも出してしまいそうだった。
しかし、理香が腰を動かしながら放った言葉に、
男として奮い立った。
「ああ・・・子宮に当たってる・・・
こんなすごいチンポ初めて・・・
こんな気持ちいいなんて・・・
イキたくなったら中に出していいからね」
5分・・・もっと経ったか。
でも、もうだめだと思った時・・・。
「ぎゃあぁぁぁ・・・すごい!・・・
おばさんイっちゃう!!いぐうぅぅ・・・
いぐぅぅぅ・・・うわあぁぁぁ!」
その叫びと僕の射精が同時だった。
理香が倒れてきて重みを感じながら、
童貞でなくなった幸運と喜びをかみしめていた。
しかし、その後、体位を変えながら
僕たちは更に4回交わった。
いつの間にか眠りについた後、
僕はめくるめく快感とともに夕方目覚めた。
なんと先に起きていた理香が
チンポをしゃぶっていたのである。
再び勢いを取り戻し、激しく抱き合った。
それでもおやつを食べて帰るころには、
またお互いどうにもたまらなくなり、
もう一度オマンコに放出させてもらってから、
僕は家に帰った。